デパートで開催されていたばら展
会場には美しい色彩があふれ
ふくいくとした香りが漂っていました。
フレグランスの部門では大勢の来場者が
次々と顔を近づけて、香りを吸い込み
軽く目を閉じて余韻を楽しんでいる人も・・・
案内の方が、薔薇の育て方の難しさや
ばらの鑑賞の仕方などを丁寧に説明して下さいました。
大好きな薔薇のジュリアンが盛大にいけこまれていて、嬉しかった。
紅茶色のシックな色に心惹かれます。
庭には薔薇の花はありませんが
ミニ紅合歓が真っ赤な小さい花を咲かせています。
そしてポンポンダリアやセキチクの赤も鮮やか
赤紫のセンニチコウは去年のこぼれ種から
3本だけ大きく育ちました(レッドフラッシュという名前だったかな)
この色は花壇にインパクトを与えてくれる種類なので、
来年はもっと増やしたいと思っています。
白い金平糖の様な花がいっぱい咲くと、とってもかわいい!
友人の写真展を訪れ、久しぶりにお茶しました。
毎年素晴らしい作品を発表されています。
彩りの町・朝もやの中で など
どれも独特の雰囲気を漂わせ
見る人の心を引き付けるすてきな作品でした。
それもりっぱに咲かせなければいけないし。
我が家の庭は小菊と江戸菊が数株さいています。
18日、初めて横浜公園のチューリップの球根の植え付けに参加しました。シャベルで穴を掘り1球づつ植えていきます。植え終わると球根15球をもらえました。
今日は二人分30球をプランターにうえました。
さくらそうの植え替えも始まり、忙しい秋になります。
家でも今日はチューリップの球根の植え付けをしました。いつもは花壇に深植え、
今回はコンテナに浅植え(球根の頭に2センチの土)
さくらそうさんは秋もお仕事があって忙しい事
たくさんのバラですね
どちらのデパートかしら
行って見たくなりましたがもう終わってますね。
こちらでもバラ展がありましたが秋は台風があったりして
たいへんでした。
ツルバラの誘引もする時期になりましたが葉もすっかり落ちてしまいましたが葉は捕ってしまうので(笑)
球根もたくさん植えると春一番に庭で楽しませてくれますので私もこれから植えます。
懐かしいイングリッシュガーデン、ハロウィンのかぼちゃ、
仮装の由来等教えて頂き有難うございます。
真鶴も昔、よく訪れました。松林からの写真の三石は潮の具合がなかなかですね。句碑の群がありまして、句会がひらかれました。中川一政の美術館に行きました時、雪がちらついたことを思い出しました。
写真展、素敵ですね。どこの国でしょうか。こんな所に身を置いてみたくなりました。
鑑賞してる人々の顔も柔らかいほほえみをたたえているような
バラは色も形も種類が多くて見飽きませんね。
横浜高島屋では年に1~2度このような催しをしているのでしょうか。
相談コーナーにもお客が絶えないようでした。
球根植えておくと春がたのしみですね~
昔行った真鶴は海岸のあちこちに
ハマユウの花や黄色い浜菊が咲き乱れていました。
句会にもお出かけなされたのは思い出深い事ですね。
湯河原真鶴は何度か訪れその都度違った印象
ご一緒した仲間との語らいの思い出にもよるのでしょうか。中川一政美術館にも行きました。
友人はフィレンツェの早朝の雰囲気を撮りたかったと話してくれました。
橋を採ろうと構えていたら偶然船が映り込んできたとのこと、シルエットが雰囲気にマッチ
ラッキーチャンスでしたね。
良かったですね~~。
我が家も冬の薔薇・・・・
葉がないのに少し咲いてるのですが・・・
健気に見えて・・・・
『もう咲かなくってもいいよ~』って言いたいですが・・・
そうそう私もクレパス画を習ってる友人が作品展の本を
送ってくれました・・。
ずっと続けるって本当偉いなあ・・っと思いました・・。
写真展された、お友達の方、やはりすごいですよね!
あんな雰囲気の写真・・・まだまだ撮れませんが・・
素敵です!
こちら今日は良い天気
仕事がはかどりました。庭では唯一あるピンクのバラ
何の手入れもなしに、年に2回ほど、
1輪づつポツンぽつんと咲き続ける、健気なばら
最後の一輪をカットしました。
絵を習ってる友、油絵や水彩画、クレパス画に熱中している友、皆さん長く続けていらっしゃいます。
作品はその方なりの味わいがにじみ出て素敵
ウランさんのお写真にはいつもうっとりです。
豊かな自然の中で切りとられる活き活きした
被写体の美しさ
醸し出される雰囲気がなんとも言えません