おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

ヘンプレストランから東中野・中野坂上

2009年12月06日 20時12分51秒 | Weblog
●11月17日の行動その3

第4回平和党東京ブロック支部定例会は、世田谷区北沢のヘンプレストラン麻で行われた。そもそもは伊藤南関東ブロック支部長がこの場所にしようと提案されたものであったと思うが、それもネットで調べたものと思う。これにより麻関係の開拓につながったのでまさしくネットイン=リアルアウトが達成できた。

出席者は、斯波東京ブロック支部長と彼が連れてきた二名及び有川りえ子元世田谷区議、小村北関東ブロック支部長と大坂家五名による合計9名。

大野北関東ブロック支部長代行も出席予定だったが、同日同夜に別の場所で麻関係の会合あり欠席。

会場にしたレストランでは、多くの麻の料理を食し、麻の実の酒を飲みまくる。

大麻に対しての世間での大きな誤解を解き、大麻が石油に変わるエネルギーとして、衣料として、食材として、環境保全として役に立つことを政治的に前面に押し出していきたい。
麻は自然主義経済実現にとって重要な役割を果たすだろう。

今後の具体的活動については随時報告していきたい。



会終了後、斯波東京ブロック支部長の紹介により五反田のホテルに泊まるのだが、酒を飲んで妻に運転を任せたので環七を間違えて北上してしまい、そのついでに東中野に寄り、丸屋でそばを一杯とさらに地酒を一杯。

次に中野坂上に寄ってさらに呑む。カラオケも歌って五反田へ。

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