週明けの月曜日は少し肌寒く感じる一日になった岡山・倉敷。
朝夕の気温差が大きい時期に体調を崩さないようにと注意はしていますが、今日は大工の「しんちゃん」が体調を崩して午前中はお休みしています。
其れでも午後からは現場の方へ出ての打合せなどを行ってくれていました。
まだ本調子ではないとの事で夕方の事務仕事もそこそこに今夜は帰宅していきましたが・・・
余り無理をせず早く元気になってくれればと、先ずは体調の回復をお願いします。
さて、そんな月曜日の私は午前中にお世話になっている商社さんからの依頼で倉敷市真備の某工場さんへ電灯交換工事のお話をいただき電気屋さんと現地調査。
作業自体は一般的な事ですが、大きな工場さんだけに作業環境が一番の気になる所。
今回も照明器具が取り付いている天井まで13mくらいと随分と高い天井に足場の方法が最も知りたかったことで現地を確認することで足場の問題もクリアできそうな雰囲気に先ずはお見積からの作成と進めて参りますので宜しくお願いします。
そんな中、大工の「まっちゃん」はいつもお世話になっているゼネコンさんの依頼で倉敷の有名観光地で神社の鳥居の修繕工事にでかけてくれています。
こちらは数年前に当社で新しいものに取替えさせていただいた鳥居で、当時の製作も「まっちゃん」が担当してくれ、確か6~7ヶ所分の鳥居をまとめて製作して加工場がごった返しになった記憶も「今」では良い思い出です。
当社の受け持ち工事は本日で無事に完了と先ずはひと仕事終えてひと安心です。
大工の「小野くん」は岡山市南区妹尾での住宅リノベーション工事現場でF大工さんたちと着々と工事を進行してくれている様子。
取り急ぎ当社の担当だった外装ボードの施工もひと際ついたようで後は室内の造作にF大工さんたちの活躍にお任せするようになりそうです。
まだまだ工事は序盤ですが、皆さんと手を取り合いながらひとつでも多くの感動としあわせが感じれる工事物語になるように頑張りましょう。
写真は午後からお伺いした倉敷市中庄の貸し店舗さんで大家さんからタイルの修繕のお話をいただいて現地を確認してきた際のひとコマ。
階段状になったタイルの先端が剥がれてしまい転倒などの危険もある為に今回は修繕計画をご提案させていただく事になっていますが、先ずは現状の確認が最優先。
内容は大体掴めましたので、先ずはご提案の準備を整えお伺いさせていただきますので宜しくお願いします。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
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朝夕の気温差が大きい時期に体調を崩さないようにと注意はしていますが、今日は大工の「しんちゃん」が体調を崩して午前中はお休みしています。
其れでも午後からは現場の方へ出ての打合せなどを行ってくれていました。
まだ本調子ではないとの事で夕方の事務仕事もそこそこに今夜は帰宅していきましたが・・・
余り無理をせず早く元気になってくれればと、先ずは体調の回復をお願いします。
さて、そんな月曜日の私は午前中にお世話になっている商社さんからの依頼で倉敷市真備の某工場さんへ電灯交換工事のお話をいただき電気屋さんと現地調査。
作業自体は一般的な事ですが、大きな工場さんだけに作業環境が一番の気になる所。
今回も照明器具が取り付いている天井まで13mくらいと随分と高い天井に足場の方法が最も知りたかったことで現地を確認することで足場の問題もクリアできそうな雰囲気に先ずはお見積からの作成と進めて参りますので宜しくお願いします。
そんな中、大工の「まっちゃん」はいつもお世話になっているゼネコンさんの依頼で倉敷の有名観光地で神社の鳥居の修繕工事にでかけてくれています。
こちらは数年前に当社で新しいものに取替えさせていただいた鳥居で、当時の製作も「まっちゃん」が担当してくれ、確か6~7ヶ所分の鳥居をまとめて製作して加工場がごった返しになった記憶も「今」では良い思い出です。
当社の受け持ち工事は本日で無事に完了と先ずはひと仕事終えてひと安心です。
大工の「小野くん」は岡山市南区妹尾での住宅リノベーション工事現場でF大工さんたちと着々と工事を進行してくれている様子。
取り急ぎ当社の担当だった外装ボードの施工もひと際ついたようで後は室内の造作にF大工さんたちの活躍にお任せするようになりそうです。
まだまだ工事は序盤ですが、皆さんと手を取り合いながらひとつでも多くの感動としあわせが感じれる工事物語になるように頑張りましょう。
写真は午後からお伺いした倉敷市中庄の貸し店舗さんで大家さんからタイルの修繕のお話をいただいて現地を確認してきた際のひとコマ。
階段状になったタイルの先端が剥がれてしまい転倒などの危険もある為に今回は修繕計画をご提案させていただく事になっていますが、先ずは現状の確認が最優先。
内容は大体掴めましたので、先ずはご提案の準備を整えお伺いさせていただきますので宜しくお願いします。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
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