法事と、エンディングノート

先日は、義母の３周忌でした。



義母の、お世話中に。

オット、義父。
看護師さん、親戚・・様々な人からの言葉。

深く、胸に刻まれていて
私は一生忘れないことと、思う。

病院に泊まった時は、不思議な体験もしたこと。
（あ、霊的なものではないです）

何もかもが初めてで、何ができたかもわからないくらいの時間。
・・早かった。

月日というのは、悲しいくらいに
当たり前に、誰に対しても平等に。

「何事もなかった」かのように、流れていき。

３周忌が終わると、また一区切り。
ここ関西での私達のすべき業務は終わったかのように感じられます。



義実家でアルバムを見せてもらったり
遺品の話など。

なぜか、義母の毛皮を私が着たりして？？
男性陣が「着てみて着てみて」って進めるんだもん・・

でも、全く似合わなかった
似合う年齢になるのかな～でも私の顔ではだめだわ・・。

顔に派手さも何もないので。。



義父はエンディングノートを用意しています。
表紙だけ撮影。



オットも私も、用意した方がいいよね、と話しつつ。
年齢からすると、まだ早いのかもしれないけれども。




喪服以外で、私が持っていて便利だったもの。

黒いエプロンやサブバッグは
いざという時は、あった方がいいと思います。

私はエプロンを持っていなかったので、
必要になると思い、慌てて購入。

ちなみに、折りたためる携帯用黒いスリッパも一緒に購入しました。
斎場でお通夜の際、泊まる時に便利でした。

サブバッグは、色々小物を持ち歩くのに、

エプロンは法事の時等、お茶や食事の用意などで座っていることの方がほぼないので
これは必需品でした。

喪服で動きまわるのはちょっと汚れそうですし・・
見た目、普通のエプロンって言うのもね、あんまりかなと。

法事等がある際には、あるといいと思います。
個人的な意見でした




ではでは、長々と書きましたが
今日も行ってきます～

寒そうだから、防寒していかなきゃ！
一日頑張ります。

地元友との京都旅も煮詰まってきましたっ
予定はバッチリあうわー楽しみ



皆様もよい一日をお過ごしくださいませ～




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