昔のＣＭに、「たんぱく質が足りないよ！」

　何度も痛い目に遭う人は、
脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足している――。
という研究結果がまとめられたそうだが、
「アスパルテームって知ってる？」と知人に聞かれた。
砂糖の約200倍の甘みを持つ人工甘味料だそうで、
最近のお菓子には殆どアスパルテームが使用されているとか。
原料に”アミノ酸”と書かれている場合は確実にアスパルテームの事で、

　「それが何か？」 私が尋ねると、
「脳に異常をきたすのよ」と、知人は答えた。
アスパルテームを摂取しすぎると、
痴呆症を発病したり、犯罪傾向の脳になる可能性が高いというのだ。
熱によって毒物に変身するといわれ、
アメリカの医学関係者の間では頭痛、吐き気、心臓病、精神不安定、
等数々の副作用が多く誰でも気軽に摂るのは危険という意見が多いという。

　アメリカ議会の記録には、
「アスパルテームを摂取すると、炭水化物をしきりに食べたくなり、
太る原因になる」とあるそうな。

　日本で一般の商品にみられるその他の有毒刺激物は、
食べ物に含まれる M.S.Gと歯磨き粉に含まれるフッ化物だそうで、
いずれも成長期の子供の脳にとって危険であると・・・
M.S.G.はグルタミン酸ナトリウムのことをいい、調味料として多用されている。
「うわぉ、知らなかった～～」 ず～っと使用してたじゃん！！

　フィットネスに入会(義理で仕方なく・・・トホホ)したが、
太りすぎより添加物が怖～～い。
「セロトニンの不足にも要注意！！」と知人に言われた。
「でも、憎まれっ子・・・って言うから大丈夫かも！」だって。
ええ～い、こうなったら120歳まで頑張ってやる！
ピンク色に染まった夕焼け空に誓った。

ミミズだ～って、オケラだ～って♪

　
　美人の歯科衛生士を揃えた歯科に通っている。
いつもそうなのだが、治療台の椅子が倒されると眠気が襲う

　「歯の検査と掃除をしま～す」
目元涼しきマスクをした美人さんが言った。
バカみたいにアングリと口を開ける。
すると彼女、盛んに洟を啜る。
どうやら鼻風邪を引いているようだ。
マスクをしているけれど、いい気持はしない。
そして・・・その治療の手荒なこと！！
オイ、オイ、オ～～イ。

　中国要人による【ゴリ押し】天皇陛下への特例会見。
世論をものともせず、小沢闇将軍は<お怒り>も露に押し通した。
しかも、羽毛田宮内庁長官に、
恫喝の如きに辞表を提出しろと言わんばかりの批判。
陛下の行事にまで無礼な放言を・・・
民主党の金子賢次(おっと、失礼！山岡さんでした)国対委員長に至っては、
「国際的な観点から政府の判断は適切。
会えないなら中国の皆さんの感情は非常に傷つけられると感じた」と、
政府の対応を擁護した。 はぁ？日本人気持ちは、どうなのよ！？
オイ、オイ、オ～イ。

　その中国要人、妻は国民的人気歌手だそうで、
しかも、立派に共産党員。愛国活動に熱心なのだそうだ。
噂によると夫は、妻の人気に支えられているとか。
今回、人民歌舞団の花形歌手として来日。
公演は大盛況だったという。
皇太子さまは、お忍びで公演を鑑賞されたとか。
報道されないように事前まで伏されていたが、
【壁に耳あり、障子に目あり】 ひとの口に戸は立てられない。

　同日来日されたウルグアイの国家元首を差し置いて、
【周到に実現】された中国要人の陛下との会見や、
その妻の公演の皇太子さま隣席を実現させる、有無を言わせない仕方。
いずれも【政治利用】ではない！と断言する傲岸不遜。
オイ、オイ、オ～イ。

　しかし、共産党の志位委員長に、
「・・・・小沢さんこそ憲法をよく読んでほしい」と批判された。
何だか、志位委員長が<いい人>に思えた。
オイ、オイ、オ～イ。

　ミミズだ～って♪ オケラだ～って♪・・・・
オバちゃんだ～～って♪♪

狂信的な<左加減>な民主党支持者が、ブログで援護しているみたいだけど、
普通のオバちゃんにも、今回のことはキナ臭く感じる。

　現政権の<お偉い御二人>は、日本国の門を押し開き、
直立不動で敬礼しつつ、「準備は万端です。赤い旗、掲揚！！」って言いそう。

えっ、国民は喜べと！？

　毎朝、晃石山まで往復2時間余を楽しまれる御夫婦がいる。
ペアルックのシャツを着て、とても仲がよろしい。
今年は250回を越えたと嬉しそうに仰った。
が、1週間ほど奥様の姿が見えなかった。
季節性のインフルエンザで臥せってしまったという。
「ホント、淋しくてねぇ」と御主人は照れたように笑った。

　高熱の為、タミフルを服用したらしい。
直、良くなると思うと沖縄なまりが弱々しい。

　色々、問題のあるその薬剤について調べてみた。

タミフルはウィルス感染を阻止する薬剤ではなく、
感染した細胞中で増殖したウィルスが、細胞膜から出てきたところで、
細胞膜から離れにくくするだけの薬剤だそうで、
感染の初期にウィルスの広がりを防ぐだけで、
すでに体内での感染が広り、 発熱がみられる状況では有効でなく、
過剰な免疫反応で起こる重症化等を防ぐことも出来ないとあった。

　また、中枢抑制の作用が強い抗ウィルス剤で、
タミフルによるせん妄、異常行動は多くが、高熱が下がってから出るとか。
高熱によるものとは異なり、
34度台とか32度台とかの 低体温を引き起こす報告もあるという。
タミフルは使用禁忌になったアスピリンや、
抗炎症剤系解熱剤より、 むしろ危険ではない だろうかとあった。

　一日も早く、回復されるようにと祈っていたら、
今朝、元気よく御二人で山へ向かわれた。 本当に良かったぁ～～

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　我が国の【御総理さま】は、
「・・・習近平、中国の副主席がね、このようにお出でを頂いて、
・・・もっと、やはり、国民の皆さん挙げてね、
将来のリーダーになれる可能性の高い方ですから、
そういった方をもっと喜びの中でお迎えをすべきではないかと、
そのように思っています。」と、
習近平副主席の天皇陛下との会見問題についての記者の質問に答えている。

陛下の御体調には、何ら気遣うことなく。
まったくもって、<素晴らしい方>が政権運営されているようだ。

　「アンタのお頭、だいじょぶけ？？」
あっ、これって栃木訛りですから・・・・

父の手袋

　夕方、実家に出向いた。
母は既に夕食を済ませ私を待っていた。
「箪笥を整理していたら父さんの手袋が出てきたの」
生前、父が2～3回程はめたらしい。
一日干したから、モモの散歩に使ってという。

　私の手は、およそ女の手には似つかわしくないほどに大きい。
骨太でゴツゴツしていて可愛気がないのだ。
働き者の手と自慢をするが、見るからに不器用そうな手である。
なんと！父の手にソックリなのだ。

　帰り道、父が入院していた病院の前を通る。
いつもそうだが、そこを通るたびに喉の奥がつまるのだ。
病室から帰る度に、父の手を握り【気】を送った毎日。
母も、妹も毎日そうした。父が元気になって欲しくて・・・

　家に着いてから、そっと手袋を嗅いでみた。
父の匂いはしなかった。
懐かしい陽の匂いがしていた。
父さんは、高みに行ったんだ。ポツンと一粒涙がこぼれた。

スワッ！ 大変だぁ～～

　昨日来、夫は吐き気を訴え元気がない。
ここ数日、首都圏へ出向き疲れた所為もあるようだ。
しかし、新型を始めインフルエンザの可能性もあるので心配。

　【活性酸素】を辞書で引いたら、
<化学反応が起こりやすくなった酸素。
体内で過度に発生すると、脂質やたんぱく質、DNAなどに影響し、
老化促進などの原因になるといわれる。
また、その強い酸化力を、消毒、除菌、浄水、脱臭、
大気浄化などに利用する。>とあった。

　● タバコは害になることは多いけど、
　　 逆に肺に入ってくるばい菌を殺す？働きもある。

　えっ！？　そんな説ってあるのと或るサイトで調べたら、
【タバコにはある種の薬の代謝酸素を活性化する働きがある】という。
そのため、喫煙者がぜん息の薬を飲むと、代謝が促進されてしまって、
効き目が悪くなるんだそうだ。

　つまり、活性酸素は、体内に入り込んだカビや細菌、
ウィルス等を殺菌するという大切な役を担っている。
過剰に発生すると害を及ぼすが、
全くないと私達の体は細菌やウィルスに占領されてしまう。
辞書に書いてあった通りだ。

　勿論、活性酸素が増えすぎたり、
それを抑える（体内にある）酵素の働きが不十分だったりした場合は、
体の細胞を傷つけやすくなるわけで、それが癌になったりするとあった。

　そしてそこには、こんなことも書かれていた。
新型インフルエンザは人為的なものである。

　○ 世界18カ国に配布したワクチンが、
　　 鳥フルウイルス汚染されていた事実発覚

　○ WHO内部文書に書かれていた
　 新型ウイルスは米国が遺伝子操作によって作った物

　 その他

　 ここ何年かの猛烈な禁煙煽りというのは、
この新型インフルエンザウイルスをばら撒くことを前提にした準備工作だった。

　そ・そんなバカなぁ～～と、思うのだが、
我々の預かり知れない所で有り得る話であるかも知れない・・・

　因みに、この活性酸素というのは、
古かったり品質のあまりよくない食用油、マーガリン、
ポテトチップス等の加工食品に多く含まれ（トランス脂肪酸とも大きな関係がある）、
普段から健康志向の人は、こういった加工食品を避け、
自然食、有機栽培物等を多く消費してるわけで、
そういう人ほどこの新型ウイルスにやられる可能性が高いとも言えるかも？ だって。

　タバコがらみでもう一つ、

●アメリカで最も人気のあるメンソールの銘柄は「KOOL」と言う銘柄で、
　実はこの「KOOL」　KKK(クー・クラック・クラン）、
　白人至上主義秘密結社が運営しており、
　本来「COOL」と綴るべきなのに”C”が、”K”に置き換えてある事実から、
　その団体が、黒人を断種しようと、タバコに性欲減退剤を混入し、
　味や匂いをごまかす為にハッカを混ぜているという噂。

　何だか、厭なことばかり。
日本国内も<オカシナ勢力>にかき回されている！！
日本人よ、がんばれ～～

ドラマが始まる！

　
　ドラマが始まりそうでモモを急かした。
200段の階段を息を切らせ駆け上り、いつもの頂きへと急ぐ。
そう、ドラマは始まりかけていた。

　言葉にはならない。
いえ、言葉などはいらない。
日の出前の朝焼けというドラマ。

ああ、今年ももうすぐ終わる。
来る年のドラマはいったい・・・・

奇特な人がいるもんだ！！

　
　昨日の雨で今朝はいい雲海が見られると期待していたが、
昨晩遅くまで風が吹いた所為か見事期待外れだった。
日の出も見られないし、モモとブツブツ言いながら散歩を終えた。

　庭は一面にモミジの葉が散れて掃き寄せるのに一苦労。
ふと見やると富士山が姿を現した。
みるみる雲が吹き飛び、何だか硬い表情の富士山。
しかし雨に洗われて清々しい。

　山を歩く一団が通りかかり写真を撮るのだと大騒ぎ。
中の一人の男性が縁台に土足で登りカメラを構えた。
「駄目でしょっ！土足は！！」少し強い口調で注意する。
謝りもせずそそくさと行ってしまう。

　少しばかり不愉快になったが落ち葉を掃き続けていると、
70歳代の男性がカメラを抱え小走りに向かってくる。
「何枚か撮らせて下さい」
「どうぞ！お好きなだけ～」 男性は盛んに感動したと言いながら、
写真を撮りつづけ、帰り際に干瓢の包みを差し出した。
「こんなに素晴らしい眺めを撮れて本当に嬉しかった！」
そう言って帰って行かれた。

　世の中には色々な人がいるもんだと改めて思う。
眼前に広がる景色に、今日も一日好い日でありますようにと祈った。

文化大革命！？ 解放戦線！？

　現職の大臣が、「文化大革命だ！」と言ったかとおもうと、
胡錦濤・中国共産党総書記との会談で、
小沢氏は、「政権交代を実現したが、・・・解放の戦いはまだ終わっていない。
・・・兵を募り、鍛え、勝利を目指している。野戦軍の総司令官として、
解放戦が終わるまで徹したい」と述べたと報道されている。

　また、鳩山首相は、
14日に来日予定の中国の要人と天皇陛下との特例的な会見を求め、
実現するよう指示していたことを明らかにした。
何故に！？ 陛下がナンバー2と会見する必要があるのか。
日本に対し無礼を働いた反日勢力・江沢民の一派ではないか。
えらく中国様に靡く現政権。まるで彼らは政治工作員みたいだ！！

　最近、何かにつけ歯軋りすることが多くなった所為か、
歯の状態がよろしくない。(歳の所為だとの陰口を聞くが・・・)
で、【2つのフッ素の働きで～～クリアクリン】を買ってきた。
或る方曰く、「フッ化物が脳の損傷を引き起こすということ知ってる？ 」
更に、フッ化物の摂取が不妊化にもまた関連しているというのである。

　1955年、フッ化ナトリウムを含む歯磨き粉をブランド化したのがＰ＆Ｇだそうだ。
アルミニウム産業が虫歯を防ぐためにとして、
水のフッ素化を提唱したのとのこと。
だが、フッ化ナトリウムは【猫いらず】として知られていた為、
フッ化ナトリウムという言葉は使用しないようアドバイスされたという。

　まだ続く、本当なのか嘘なのか解らないが・・・
フッ化物は人間の意志を奪いロボット化するのだそうだ。

　米国でも一流の工業化学者チャールズ・エリオット・パーキンズは、
第二次世界大戦の終わりに、米国政府から依頼を受けて、
ＩＧファルベン社の巨大プラントを管理するためにドイツに派遣された。
彼が1954年10月2日にウィスコンシン州ミルウォーキー市にある、
『リー栄養研究財団』に宛てた手紙の中で、

　『……ドイツの化学者たちは、
大衆操作のための非常に巧妙かつ遠大な計画を立てた。
この計画はドイツ参謀幕僚に提出され、実際に採用された。
それは飲料水に薬剤を大量投与することによって、
いかなる地域の住民もコントロールしようという計画であった。

………私にこの計画の全体像を明かしてくれたのはドイツ人化学者で、
彼は巨大化学企業ＩＧファルベン社の重役であり、
当時ナチス運動の主要メンバーでもあった。
　
　私は20年近くにわたって、
「フッ素」を、化学・生化学・生理学・病理学の面で研究してきた科学者として、
あらゆる真実と誠意をもって言いたい。
人工的にフッ化物添加された水を一年以上飲んだ者は、
精神的にも肉体的にも二度と元の人間にはもどれないのである』

　その方は、本当のことであるなら何と恐ろしいことか！！と言った。
恐ろしい話のついでに、もう一つと言って話されたことは、
　米タバコ会社・ＢＡＴ(ニコラス・デューク一族)の「巻き紙」には、
アヘンが浸透させられているという研究が後を絶たないそうだ。
タバコが止められないように、習慣性を高めるために、
麻薬が巻き紙に浸透させられていると言う。そして不思議な事に、
そうした研究報告を行った研究者が「なぜか次々と行方不明」になっているとか。

　市販のタバコからは、人工的な化学物質が大量に発生する。
この人工的な化学物質は人間の手でタバコに加えられ、
それが強烈な発ガン物質となっている。
正確にはタバコに含まれる発ガン物質より、
人工的にタバコに加えられた化学物質が発ガン性を高めているという。

　なぜデューク一族は、タバコに意図的に発ガン物質を加えているのか？

　デューク一族は、
人類絶滅を目標としているキリスト教原理主義教会の創立メンバー。
デューク一族がタバコに発ガン物質を加える目的は、人類の絶滅を早め、
人口を減少させるというキリスト教原理主義の教義から出ている。

　ああ、頭がクラクラしてきた。お化けより怖い話である。
し・しかし、ホントかねぇ・・・・？

ＡもＢも、況してやＣも・・・

　どデカイ黒塗りのリムジンが、
空港のビップ専用出口に滑り込んだ。
乗り込んだのは小沢氏。おそらく高級車には似合わない人物だ。
しかし、日本に於いて大物政治家と称される。
600有余人もの議員や支持者を引き連れて乗り込んだ中国。
夕方のＴＶニュースで視た光景である。

　胡錦濤国家主席と会談。
発表によると日中関係の強化の確認、
中国共産党との政党間交流の促進などについて意見交換したとのこと。
日本国民のどれほどが中国共産党と親しく交流したいのだろうか！？
チベットや東トルキスタンの現実に目を瞑れと言うのか！！
私は到底信じられる相手ではないと感じる。これがＡ。

　して、【朝貢団】をおいて明日には韓国へ飛ぶ小沢氏。
<外国人参政権付与>の実現を確約するのであろう。並びにＢ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ヒトラーを生み出し教育し、ユダヤ人大量虐殺のための毒ガスを与え、
さらに生物兵器エイズを開発したのは、
ロックフェラーとブッシュ一族の優生学研究所であった。
その目的は「人種として劣った有色人種を全滅させる」事にあった。

　1915年、米国ニューヨークに、
コールドスプリングハーバー優生学研究所が創立される。
目的は、日本人、中国人等の黄色人種、
黒人等の有色人種は「人種として劣った人種であり」、
地球上の有色人種を全て絶滅させ、
「白人だけの楽園」を地球上に作り出す事であった。

　「有色人種絶滅」のために創立されたカイザー・ヴィルヘルム研究所で開発され、
「有色人種＝劣等人種絶滅」を主張するヒトラーのナチス企業
ベクテル等により製造された核兵器は、1945年、日本の広島、長崎に投下される。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　或るサイトより転載

　そして今日、ノルウェー・オスロで開かれる、
2009年ノーベル平和賞の授賞式にオバマ米大統領は出席した。
普天間基地問題で険悪になりつつある日米。おぞましきＣ。

　正直、ＡもＢもＣも日本に拘って欲しくない。
そっとしておいてくれ！！と言いたい。
君らとは【信頼】はおろか、【友情】さえ感じることは出来ない。
国際社会人としての付き合い程度で勘弁してくれ！！

　だが、【内なる虫ども】が問題だ。
すべて金・金・金。そして果てなき欲の為に心を売る虫どもが・・・

理由のない涙

　
　　釜が崎では、この年末、
職と食がなく宿もなく野宿する人が増えているらしい。
社会は本当に酷い方向へ傾いているようだ。
連日、パーティだ演劇鑑賞だとお出ましの【恵まれた方】には、
まったく想像はつくまい。
何故なら庶民の、いや、国民のことなど思考の隅にもないからだ。

　また、＜民主党の小沢一郎幹事長は１０日から４日間の日程で、
中国と韓国を訪問する。【媚中・膝付外交団】の御一行様！！
中国訪問は党所属国会議員１４３人と支持者ら計約６３０人という大所帯で、
胡錦濤国家主席との会談も予定している。
事実上の党首の扱いで中国側は最大級のもてなしをするといわれている。

個人で１１日に訪れる韓国でも、李明博大統領との夕食会が予定されており、
政権交代を内外に印象づける外遊となる。
中国共産党と民主党間の定期的交流組織「日中交流協議機構」と、
小沢氏が自民党時代から取り組む民間交流「長城計画」の合同事業。・・・>

　と、まぁ、世間は何かとオドロオドロシイ動静だ。
そんな中、心が洗われるようなサイトに出会った。
もしも今、時間と経済的なゆとりが出来たなら、
是非、こんな旅がしてみたいと思った。

　過酷ではあるが美しい自然。
貧しくはあるが真直ぐで輝く瞳を持った人々の暮らす国。
写真家は余りに美しい青空に出会い、
自分でも訳も解らない、【理由のない涙】を涙を流したという。
それが痛いほど理解でいるのだ。
毎朝眺める光景の前で、私も理由のない涙を流す時がある。

　恐らく、金と権力に飽くなき欲望を抱く者には、
理解は出来ないことだろう。
ましてや日本を解体に向かわせようとしている者には・・・

　【http://www.tabisora.com/travel/b402.html】