昔のＣＭに、「たんぱく質が足りないよ！」

　何度も痛い目に遭う人は、
脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足している――。
という研究結果がまとめられたそうだが、
「アスパルテームって知ってる？」と知人に聞かれた。
砂糖の約200倍の甘みを持つ人工甘味料だそうで、
最近のお菓子には殆どアスパルテームが使用されているとか。
原料に”アミノ酸”と書かれている場合は確実にアスパルテームの事で、

　「それが何か？」 私が尋ねると、
「脳に異常をきたすのよ」と、知人は答えた。
アスパルテームを摂取しすぎると、
痴呆症を発病したり、犯罪傾向の脳になる可能性が高いというのだ。
熱によって毒物に変身するといわれ、
アメリカの医学関係者の間では頭痛、吐き気、心臓病、精神不安定、
等数々の副作用が多く誰でも気軽に摂るのは危険という意見が多いという。

　アメリカ議会の記録には、
「アスパルテームを摂取すると、炭水化物をしきりに食べたくなり、
太る原因になる」とあるそうな。

　日本で一般の商品にみられるその他の有毒刺激物は、
食べ物に含まれる M.S.Gと歯磨き粉に含まれるフッ化物だそうで、
いずれも成長期の子供の脳にとって危険であると・・・
M.S.G.はグルタミン酸ナトリウムのことをいい、調味料として多用されている。
「うわぉ、知らなかった～～」 ず～っと使用してたじゃん！！

　フィットネスに入会(義理で仕方なく・・・トホホ)したが、
太りすぎより添加物が怖～～い。
「セロトニンの不足にも要注意！！」と知人に言われた。
「でも、憎まれっ子・・・って言うから大丈夫かも！」だって。
ええ～い、こうなったら120歳まで頑張ってやる！
ピンク色に染まった夕焼け空に誓った。