山の頂から

やさしい風

絵手紙の作品展示しています

2009-06-10 00:47:20 | Weblog
 
 今年で5回目の≪うづま絵手紙の会≫作品展示。
会を負う毎に会員の皆さんの腕が上がっているのに驚く。
年齢こそまちまちだが、その情熱は皆同じように熱い。
日々の些細な出来事、季節の移り変わりなどを、
敏感に受け止め作品に仕上げておられる。

 喜びや悲しみを様々に心で温め表現することが、
それを見る側に充分に伝わってくる。
沢山の方に絵の個性、ひと言の感動を是非味わってみて欲しい。
尚、6月いっぱいまで【あづま家】の庭の一隅にて展示の予定。

 昨年の母は、父の入院で絵手紙を書く暇などなかった。
父の回復だけを願って暮らした日々。
早朝から夕方まで病室の窓から見る季節の移ろいにも、
心を留める余裕がなかった。

 父が旅立ってから、すっかり心に空洞が出来てしまった母。
しかし、絵筆をとって花を描き一言を添えるまでになれた。81歳。
どうか心穏やかな日々を重ねられるよう祈りたい。

 ダライ・ラマ14世が≪パリ名誉市民≫の称号を授与された。
中国は猛反発し抗議声明を出したとのニュース報道。
数年前、チベットを旅行されたというご婦人が立ち寄られた。
何の政治的言動をしない、ごく一般の御方だが、
その様な方の口からも中共の卑劣極まりない仕打ちを非難する言葉が・・・

 この世界中に於いて、安穏な老後を過ごせる人間ばかりではない。
悲しみの内に命を果てる人間が多かろう。聞くも辛い、見るも辛いことだ。
ダライ・ラマ14世のご健康を祈り、チベットに平和が訪れることを!!
決して、真っ当でないことが蔓延ることがないよう重ねて祈りたい。

ブライダルMC~アリャリャ編

2009-06-07 23:38:13 | Weblog
 
 三十路になったK子さん。今まだ華のブライダルMC。
御自分のブライダルはさて置いて、こなした披露宴は数々多。
つい先週の披露宴、矢鱈と緊張気味の新郎の父親、
何度も口のまわりをハンカチで拭っておいでだ。
「では、新郎のお父様から御挨拶がございます。お父様、どうぞ!」
すると、「え~~、私が新郎のお父様です・・・」 アリャリャ~~

 昨日の披露宴は、最近稀にみる印象深いものだった。
新郎ご一家は、とてもアットホームで音楽好き。
オカリナが吹けると云うおばあちゃまの演奏を≪とり≫に希望した。
演奏会用のドレスを着たおばあちゃまは、とてもチャーミング。

 宴も酣となって新郎の姉がショパンのピアノ曲をを披露した。
それが素晴らしい!列席の御客様から割れんばかりの拍手を頂いた。
K子さんも、その素晴らしい演奏に鳥肌がたつほど感動した。

 心温まるご挨拶も済み、和やかに御会食は進む。
ふと、おばあちゃまに目をやったK子さん、
何だか浮かぬ顔が気になった。そっと近づき耳元で、
「間もなく、演奏のほどよろしくお願いします」すると・・・
溜息をつきながら、「あのピアノの後では恥ずかしくて吹けないわ」
「いいえ、御家族の皆さま、たっての御希望で御座いますから・・・」
優しく励ますと、小さく頷き承知された。

 温かい拍手に迎えられオカリナをもって立たれたおばあちゃま。
「では、おばあちゃまが演奏されます≪瀬戸の花嫁≫御一緒に唄ってください!」
大きく深呼吸をしたおばあちゃま、シンと静まり返った披露宴会場。
「ピィ~~ヒョロヒョロヒョ~~」細く震える前奏のメロディ。
「瀬戸は・・」一呼吸遅れてあっちで「瀬戸は・・」そして、こっちで「瀬戸は・・」
K子さんはハラハラした。「しっかり!おばあちゃま」祈る思いで手に汗握る。
「ピィ~~」音程が外れ、おばあちゃまは必死の形相。

 すると息子(新郎の父)が、ひと際大きな声で、「瀬戸は日暮れて~~」
おばあちゃまのオカリナは消え入るばかり。息子は更に声をあげる。
結局、皆は伴奏の消えた≪瀬戸の花嫁≫、父親の独唱を聞いたのだった。
ああぁ、アリャリャ~~
K子、我が家のブライダルMCの社会勉強はつづく。


美味しいことは、いいことだぁ♪♪

2009-06-06 14:34:58 | Weblog

 久しぶりに、友人5人で会食をした。幹事は私。
熟女グループゆえ健康具合により、和食が多かったが珍しく中華料理を設定した。
市内で知り合いの≪こまどり楼≫は、最近、リニューアルし、
その創作中華料理に、皆、満足してくれた。
アジアンティックな小洒落た仕切りのある空間でジャズが流れ、
ソフトドリンク類も豊富に揃い、話が弾んだ。

 中国人は机以外の四足は全て食べるという話題で、
忘れてしまいたい或るニュースを思い出した。
6月3日配信の≪レコードチャイナ≫によると、
陝西省漢中市洋県で野犬、ペットを問わず全ての犬の殺処分が行われ、
その数がなんと!2万匹という。
数枚の写真には、棒でもって撲殺する様や、
夥しい殺された犬の姿が写し出されているではないか。
それを視てから、1日中憂欝になった。
モモがとても愛おしくて、何度も身体を擦ってやった。

 狂犬病は発病すれば必ず死亡する疾患であるから怖ろしいし、
現地では咬まれた人間が死亡しているようだ。
だが、その徹底したやり方に鳥肌が立つような恐怖を覚えた。

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      【人を観る】

   要するに人を離れて事は無い。
   為政者は天下の為に士を重んぜねばならぬ。

   それではいかにしてその士を識ることが出来るか。

   人を観るには通常五の要点がある。

   すなわち容貌姿態、言語動作、衣裳服飾、
   気韻精霊、風度温籍である。

   但し容姿や言動や服飾は、
   要するに皮相な形而下の問題であり、
   又風度温籍は気韻精霊から自然に
   造詣すべきものであるから、
   結局、気韻精霊の一語に尽きる。

           『安岡正篤 一日一言』より

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即ち、気韻精霊とは気品・精神、
風度温籍とは人間としての格・度量の広さ・包容力ということだそうだ。
死ぬまでには具わりたいものである。

 場所を変え、コーヒーを飲みながら暫し世界情勢を嘆く。
これからの日本を憂う熟女達ではあるが、
腹の皮が突っ張ると目の皮が弛み、お肌のシミ・皴の恐怖もあって、
ガラスの靴を履き落とすことなく家路に着いたのである。

 モモは眠そうに片目を上げ、「ふん!」てな顔を向けた。
何があっても棒を振り下ろす民族に生まれなくて良かったぁ・・・・



ヌォ~~

2009-06-05 16:20:05 | Weblog
夕方、食堂を掃除していた。
10卓有るテーブルを丁寧に拭いていたら、「んっ?」 人の気配が。
振り向くと、庭先で玉子焼を注文した若いグループの中の男子学生だ。
ヌォ~~と入ってきてトイレを使った。 ハア・・・・?
「お借りします」はおろか、「ごめんください」もない。
そして再び、ヌォ~~と出て行った。
まるで誰もいなかった。誰も見なかったみたいに・・・

 6時半頃に1時間ほど用事をして家に戻ると、
出入りの為のスペースを開けてポールを立てた駐車場に、
5~6台の車が駐車してある。
≪自然の家≫へ宿泊している小学校の先生方の車らしい。
ナイトハイキングの児童達を安全指導しているのだ。
6~7人いた。 「なに入ってくんの?」って顔をして・・・

 車を止めて荷を運びだそうとした。
誰ひとりからも、「迷惑をかけてます」の声がない。
そう、ヌォ~~っと立っている。
もちろん、「こんばんは~」なんて挨拶さえない。
「オイオイ、コラコラ、君らは何者?」と問いたかったが黙って家に入った。

 いったい彼等は教員でありながら、まず自分の教育が欠けている。
これでは、あのヌォ~~とした男子学生がいても不思議ではない。
何しろ、ヌォ~~がヌォ~~を指導するのであるから・・・

 電話がかかってきた。夫が笑いながら電話を切った。
彼らの上司である、我が家の親せき筋の女性からのようだ。
どうやら彼等は、どうしたらいいのか分からなくて相談したらしい。
ハハ~ン、マニュアル本には書いてなかったのね!?
学生時代は優秀であったのだろう。 だが、それだけのことだ。

 「トントン」とドアをたたく音。 開けると先程の教員が3名立っていた。
「どうも、申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
「いいんですよ。でも、一言も発しないのにはホント!驚いたわ」と言ってやった。
ヌォ~~の連続技だった。 指導!!



合言葉は、「山・川そして羊・狗」

2009-06-04 23:24:22 | Weblog
  時代劇で夜盗を手引きする悪役の番頭。
盗賊の頭に向かい戸口で番頭が、「山」と言うと「川」と応答。
そして・・・

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 2009年6月1日、五百籏頭真防衛大学長は、
北京で開催された「中国科学・人文フォーラム」で演説し、
「日本が起こした侵略戦争は日本の国益を損ねた」とする見解を示した。

 五百籏頭校長は中国科学・人文フォーラムの理事長の招きを受け、
北京の中国科学院研究生院で行われた同フォーラムに参加した。
同校長は演説で、「日本が起こした侵略戦争は、
アジアア各国の人々の気持ちを深く傷つけた。
日本の国益を損ねた結果、失敗に終わった」と発言。
最後に、「日本人として申し訳なく思う」と締めくくった。
そして、今後の日中関係については、
「双方の大学生が、偏見や歴史を乗り越え、
日中友好の新たな力になってくれることを願う」

******************
と結んだと、レコードチャイナで6月2日の配信にあった。
同じ頃、ロイター通信は、
インド゛空軍司令部関係者が、「中国はパキスタンンよりも脅威だ」と発言。
と伝えている。

 日本の防衛大学の学長という地位にある人が、いったい何を考えて、
先のような発言をしたのか? こんな人が国防を支える者を養成する学校の、
最高責任者としての資格があるのだろうかと疑問に思った。

 反日教育を施している国の学生と、どう【友好】関係を築くと云うのだ!?
4月23日、山東省青島市で中国海軍創設60周年記念の観艦式が実施された。
式典に参加した胡錦濤国家主席は「中国は永遠に侵略国家にならない」と発言した。
と新華社が伝えたが、私には信じられない。
だって、チベットは?東トルキスタンの件は?

 今日、20年前に起こった【天安門事件】の学生リーダーだった内の一人、
米国在住の王丹さんは、BBCのインタビューに応え、
中国当局が天安門事件で犯した過ちを認めるのは,
ほぽ不可能であるとの見方を示した。
民主化を望む中国の多くの知識人達が中共を信用していないのだ。

 中国は≪大国≫になったと、盛んに持ち上げられるが・・・
オーストラリア紙「The Australian」は、「中国は大国ではない」と題したコラムを掲載。
中国は19世紀のイタリアと同じく、
「食欲はあるが歯が悪くて食べられない」二流国に過ぎない、と論じた。

 ああ~ぁ、我が日本国はこの先どうなるのだろうか。
防衛大の学生に、「日本人として申し訳ないと思う」との、
謝罪の仕方を伝授するのだろうか? あの学長は・・・
≪それでも地球は周っている≫のかえ?
学長が、「羊」と言ったら、「狗」と応えるのは・・・ニイハオ!?



チャチャチャ・お茶の花

2009-06-04 15:04:24 | Weblog
 
 若いカップルが、外で食べたいと焼き鳥と玉子焼を注文した。
そして、「温かいお茶を付けて下さい」と言った。
器を返しながら、お茶のお代わりを欲しいという。急須に湯を並々注いであげた。
二人は、ゆっくりお茶を飲みながら、暫くの間会話を楽しんでいた。
若い人の御茶好きは、とても好感が持てる。

 日本にお茶が入って来たのは平安朝以前のことだそうで、
上流階級が独占していた飲茶の習慣が一般人に根付いたのは、
栄西禅師の帰朝以降のことだそうだ。

 茶は漢方の生薬として、そのルーツは唐の時代にあると云われている。
強心・利尿・眠気防止作用としての薬効があり、
栄西禅師の著・「喫茶養生記」には、
<茶は養生の仙薬、延命の妙術なり>と記しているそうな。

 茶葉には、主にカテキンなどが含まれているが、
最近、茶花にはフローラテアサポニンや、
チャカサポニンが含まれていることが分かり、
それらには、中性脂肪の上昇を抑制する坑肥満作用の効果があるそうだ。
サポニンは、水に溶けて石鹸のように泡立つ性質をもつ成分で、
山陰地方では江戸時代より茶の花を使い泡立てたお茶を飲む、
≪ぼてぼて茶≫という風習があるそうな。
また、坑糖尿病作用や抗酸化作用・抗アレルギー作用、
更には胃保護作用まであると云うから凄い!!
そういえば茶の生産地は胃癌罹患率が低いと聞いた。

 お茶屋に親戚も係累もないし、回し者でもない。
兎に角、お茶を飲んで健康を維持しよう~~
メタボで糖尿病という友人にビールよりお茶だ!!って説得しよう。
でも、お茶より<おちゃけ>って言うな、きっと。



ダイエットに興味のある方は御覧下さい。

http://mt.deluxcontents.com/
http://mt.deluxcontents.com/Metabolic_syndrome/
http://hitorimi1.sakura.ne.jp/dieting/

作っちゃた・Tシャツ

2009-06-03 16:27:32 | Weblog
 
 父が亡くなって早八ヶ月。
独り暮らしにも慣れ、生活のリズムを取り戻した母。
絵手紙を描く気持ちも湧いてきて、
父に宛てて描いた<アイリス>の花を皮切りに、
たっぷりある時間を利用し、精力的に作品を描いている。
つくづく、たくさんの友人・知人の温かい励ましに感謝している。


 今年もまた、紫陽花の季節となり<祭り>も間もなく始まる。
それで母の得意とする紫陽花の絵でTシャツを作ることにした。
インターネットで調べ、数社と連絡を取り、
一社に絞った段階で何度もメールで遣り取りをした。
サンプルも送ってくれた段階で倉敷の製造会社に発注した。
そうして約3週間後の今日、商品が届いた。
少々気になる点もあるが満足している。

 父さん、見てますか? 母さんは大丈夫!!
母さんに親孝行のつもりでシャツ作りに乗ったけど、
どうなることやら分かりません。
でも、少しでも母さんの励みになればいいなと思っています。
去年の今頃を思うと、時間の経過の不思議さと有難味を感じます。
色々な事があるけど、命あっての物種ですね。
父さん、高みから見守って下さい。



恐美恐美母白須~ かしこみかしこみもまをす

2009-06-02 21:21:28 | Weblog
太平山には青少年を対象にした宿泊施設がある。
県内の小学校では4年生になると宿泊学習で利用している。
一年中、土曜・日曜以外は生徒たちの元気な声が聞こえる。

 今日、県南の小規模な小学校から昼食の場所を借りたいと電話があった。
風は爽やかながら汗をかいて30人程度の児童が到着した。
若い女性教師が簡単に説明した後、5~6人の生徒代表が挨拶にきた。
「お借りします!」 気持ちが良かった。
若くても心配りの出来る先生だと感心した。

 ちょうど同じ頃、山を登って来た小学校の一団があった。
生徒たちは駐車場に整列し、先生が何やら話を仕始めた。
小休止なのかなと思い、気にも留めずにいた。
昼時ゆえお客さんがあり、夫と二人慌しく立ち働いていた。

 が、駐車場に車が入って行かない。何で?
外に飛び出し見て驚いた。
先程の一団が奥の駐車場を【占拠】しているのだ。
地べたにシートを広げ、思い々に食事をしているではないか!
すると又、1台の車が駐車場に入るのを躊躇している。

 飛んで行って、代表の男性教師に、「ここは駐車場ですよ!」と言うと、
ハァ?といった顔をする。
奥には、【あづま家専用駐車場】と大きな看板が建っているのだが・・・
昼時に駐車場が使えないのは困る。だから縁台を使用するように言った。
そこまで言って、やっと理解した。しかも他に2人も先生がいた。
一人くらい、ここはいけないのでは・・・と感じなかったのだろうか。
その前に、「お借りします」の一言が欲しかった。

 意地悪を言ったつもりはない。
今まで児童等が利用するのを断ったこともない。
しかし、使用するには断りを入れるのは常識だと思うのだが・・・
悪気がないと云えばそれまでだが、
社会人として、況してや指導者として少し足りないものがある。


おでこにペタン~ペタンコ祭り

2009-06-02 00:40:14 | Weblog
 
 おでこに御朱印を押された赤ちゃんを連れた若い母親がみえた。
何だかひどく懐かしさが胸にこみ上げた。

 足利で生を受け、9歳まで過ごした私。
しかし、その幼少の9年間の思い出が時折、今でも胸を締め付ける。
渡良瀬川で遊んだ日々の懐かしさが強烈に蘇るのだ。
そして、そこに何時も若かった両親の姿がダブる。

 不思議なもので、突然、幼かった時の或る場面がフラッシュバックする。
今日の乳呑み児のおでこの御朱印で、全く埋もれていた記憶が思い出された。
確か、生まれたばかりの妹が、おでこに御朱印を押され泣き出した、
或る日の場面だったろうか。
布袋様みたいに丸々と太った妹が、口を大きく開けて泣いた顔まで思い出された。

 子供の元気な成長を願う奇祭「初山ペタンコ祭り」。
足利富士浅間神社で約三百年前から続いている祭りだという。
神社の山開きと赤ちゃんの初めてのお参りを祝うもので、
昔、渡良瀬川の氾濫で飢饉が起き疫病が流行した際、
幼い命を守ろうと始まったと伝えられる。
 
 母に「ペタンコ祭り」の話をしたら、
とても懐かしがって三人の子供たち全員、御朱印を押してもらったと言った。
昔は山道が急峻で、産着を羽織って背中に子供を負ぶい、
大変な思いをして神社に出向いたそうだ。

 いつの世も、親は子の無事の成長を願うもの。
それは世界共通の親の想いである。
世界中で現実、子供等が虐待や疫病、飢餓で命を落としているとの、
ニュースを耳にする度に心が痛くなる。

 飽食の日本というが、子供たちは今、様々な危険に晒されている。
中でも≪性≫に関する事件には腹の煮え繰り返る思いだ。
しかし、何といっても日教組の過度の「性教育」の実態の情報には、
身も凍る程の驚きと同時に、怒りで一杯になった。
人形を使い、性行為を10歳ぐらいの子供に実際に見せたり、
手鏡で自分の性器を見て確かめなさいといってやらせたりとか・・・
本当に信じられないことを教育と称して行っているというのだ。

 その日教組が支援している政党は、≪民主党≫である。
【友愛】などとソフトな言葉で改革されては堪らない!!
商品を売るために、【悪魔】に魂を売っている【大手企業】共々、
日本を滅ぼす魔の手は、もうそこまで・・・・
いやもう既に、取り囲まれているのかも知れない。
おでこの御朱印がビーム光線を発するや、否や!?