ある日、新潟で

【New-Lagoon Days】-αで描く新潟の光-

みなとぴあ光の響演

2018-10-10 | 新潟の風景
久しぶりに「みなとぴあ」のプロジェクションマッピングを見に行ってきました。
始まった頃は毎年行っていたのですが、そのうち有料席やら座席指定やらになり、とたんに面倒になって行かなくなりました。今年は無料・席自由でしたから。


「みなとぴあ」の歴史博物館の壁面にプロジェクションマッピングが投影されます。
初めて見た頃は感動したけど、なんかもう見慣れてしまった感がすごい。




今年も数パターンがあったようです。以前はなかったプロジェクションマッピングを使った、スポンサー企業のCMがありました。これのおかげで無料になったのでしょうか。なんか冷めるけど、仕方ないのかな~


どっちかと言うと、俺のお目当てはプロジェクションマッピングより、特設ステージで行われた佐渡の「鬼太鼓」でした。
混雑が一通り落ち着く時間と、ステージイベントの時間を考えてみなとぴあへ。










こうしてしっかり見るのは初めてな鬼太鼓です。これが鬼太鼓か~と興味深く拝見させていただきました。ひょっとこはかなり放送禁止レベルのことをやっていましたが、まぁ放送じゃないしね。
珍しく望遠レンズまで持って行きましたが、正直、EVFじゃなくて肉眼でもっとよく見ていたかったが写真も撮りたいというジレンマ。
短い時間でしたが、楽しませていただきました。


「やすらぎ堤」にも様々な光の仕掛けがありました。


前はキノコ1つじゃなかったっけ?


レインボーロードを通って帰宅しました。


【NEX-7】+【Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS】【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】

コメント
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