コチ13本で次頭
北風13~14mのビュービューの中、火曜日組の濃~~~~ぃメンバーと一緒に出船。
まあ、寒くてナライでシケなのに良くやるわ~
ハルは左ミヨシ1番。
午前中は下げ潮が前日より30分長いんでハルはガマンの釣りココでいくつ拾えるかが後の展開で楽になるかどうかの瀬戸際なんだけど・・・・・
ところが若手のBABAさんが一人ブロックで下流はさっぱり
右トモでサッサとツ抜けしてる頃にハルはオデコ
2連荘バラシでスタートで暗雲たちこめ沈滞ムード満点
中流の壁も厚く、全然スルーパス無しで出涸らし地帯のサイマキの散歩状態
遅れることしばし、午後からの上げ潮が来たらハルの活躍の舞台が整ったようで、ポツンポツン当るようになって、やっと皆さんに追いつけたとか。。。
潮流れが良くなるとハルの独壇場
あっと言う間の5連発で一人ブロック炸裂。ミヨシ側の手持ち→手持ち→置き竿→手持ち→手持ちって5連発で、右手が左手ブロック状態だったとか
潮流れてるのに1,3mの短ハリスで良く釣れるもので
あれよあれよと言う間にツ抜けして、心配した風が回る前に追加してあっと言う間に13匹。
さすがに下流の右トモも止まってしまったけど、追いつくまでには至らず17対13で次頭。
決して楽な釣りじゃあ無かったようだけど、諦めずに油断せず、魚の気配を感じたときは集中的に徹底的に釣る
スレでものすごい引いた魚も居たみたいで、どれだけコチの絨毯だったんだか?
調子こいてる時のハルの集中力はハンパないです
ご飯食べない。トイレ行かない。電話でないしメールも見ないで釣り。コチのトゲ刺さって流血してても痛みも感じないぐらい集中してるってんだから呆れるぐらい
風速10m以上で船長がタモ出来なくても船上ダッシュ
ギャーギャー騒ぎながら魚近くに居る~ウ。それハルの魚~なんて言い出すと誰も止められません。。。
船長が「はるちゃん、楽しそうだな~ぁ」ってボソっと言ってたとか?
でも手返メチャクチャ早いし、2本竿がどっちも仕掛けが入ってないなんてことないようにして包囲網を固めちゃうんでスルーパス無し。
大人気ない釣りなんだけど、「大人じゃないからしょうがないでしょ」って・・・
それでも4,5回バラシがあって悔しい思いをしたみたいだけど、バラシた魚は底に居るんだから、また獲るんだって集中するとその魚か?仲間?が釣れるんだって。。。
平日の手馴れた人達とワイワイガヤガヤ大騒ぎしながら、タモにも走り、大コチバンバン
今のコチは太っててアタリ繊細で掛けるまではデリケートなやりとりがあるんだけど、掛かるとバンバン引いて竿が満月になって最高にオモシロイ~んだって。
まあ、好きこそモノの上手なれと言うけれど、今日こそついに撃沈かと思いながらも先行されて火がついて更に燃えて最終的には格好つけるんだからたいしたものです。
乱獲しすぎたんで、釣れたお魚はチョットだけ持ち帰って、オデコだったお客さんと船長と料理屋さんにドナドナされて行きました。
マゴチ人気ありますね~?
この時期のコチは美味しいですよ。でっぷり厚みがあって良い感じです
マゴチ9本で竿頭
昨日の疲れなんて全然ないハルは一人でマゴチ釣りへ
予報なんでガラガラ出船はわかってたんで電車釣行でも勝負出来るだろうと言う目論み。
案の定4人でガラガラだったけど釣り座は左舷胴の間、船長の真下のスペシャルシート
一番勉強になるけど、一番プレッシャーも掛かるし、一番笑える席とも言う
時々で寒い陽気ながら、お客さん居て出船できて良かったのも束の間。。。
前半戦は潮止まりで苦戦だったようでアタリも少なく痺れる展開だったようで。
上げ潮が効き始めるとアタリが出だして、ブッコミでハルが釣ると後が続いて流し込むような展開だったそうです。そのへんは胴の間の釣りですねえ。。。
仕掛けは置き竿はヒューズ無しの1,5m。手持ちはヒューズ巻きの1,2mが最近のハルスタンダード。
潮が早かったから1m上げで待ちだったけど、ぶっ飛んでたからサイマキは高いところにあったはずだって。
12ヒット9ゲットで、3バラシはやりとりしてたら居なくなっちゃったの2回とタモ行ってて居なくなっちゃったの2回だったそうです。
ラストにダブルヒットあったけど船長の介助も虚しくバイバイしちゃったのは船長のカウントでハルのバラシじゃないって???都合の良い解釈ですねえ
前半は前後のお客さんに負けてて追いかける展開だったようだけど、潮が行き始めてからはアタリ出して打率も前回よりしてたんで、最後の最後に追いついて追い越せて1番になれたんで納得の釣行だったようです
高いタナでやってるんで、アタリが出てもチビがアタックしてくると獲り切れなかったり、最初の送りが間に合わないと放されちゃったりしたみたいだけど、深場の対応にも慣れたようで、じっくりやりとりしてカウンターガッツリアワセ
高タナでの釣りはアタリ出し安いし明確に出るけど最初の送りしっかりしてエサを口の中に入れちゃわないと針掛かりし難いという面もあり、反射神経と対応の難しさがあるんだけどアタリ出さないことには始まらないですから~
しかし、風速10m以上のシケで早潮でも短仕掛で通して、1日で2本竿で仕掛2組って
良い所掛かれば大丈夫って素手でサッサと針外して仕掛再投入するけど、針先は大丈夫なんだろ~か
修理した幻波も折れなかったようで、やっぱりハルには硬めの竿がGOODなのか???
前半の渋さと雨でもしぶとく最後まで粘い釣りするものです。
ハルの春休み乱獲シーズン開幕で、本日も連荘釣行
火曜日は手ごわい常連さんたちが揃うので、やっつけられちゃうぞ~
まあ、そこで揉まれて成長するんですけどね。
この時期にデカイのガツンと1発釣っておくと楽なんだけど、なかなかコレばかりは運もあるんで出ませんね。
コツもあるんだけど忍耐が必要だし。。。
今年も戦利品の数々が。。。
年に1度の祭典のフィッシングショー
ハルも毎年楽しみにしてて、今年は最初から最後まで居るんだって言うんで電車で会場前に到着
いや~大勢居ました。
大勢居るっていうことは知り合いも多く、話相手もいっぱい居るんでやっぱり一日中楽しめちゃいました
トークショーや製品は・・・・ほとんど見聞きしてないんだけど・・・・・
知り合いが居るとついつい聞き入ってしまい、また物欲が
朝から旧知の釣り仲間にも会えて、新しい友人ができて。
いつものK下丸の常連さんたちにも会えたし、N岸〇のシロギス船長にも御挨拶出来て話聞けたし、A屋さんの常連さんにも話聞けて
ハルと同い年の丸十〇のアヤカちゃんと妹ユカちゃんは一生懸命仕事してたんで応援しに行って、村越さんにもキスつりの話聞いて。
小さい頃から知ってるフグ仲間やブログ仲間。釣り情報のネギP氏とも話しできたし、漫画家のほたるさんにも久しぶりにお会いできて話して。
これまたハルが小さい頃からお馴染みの忍ちゃんにも釣り指南、道具指南を受けて。女性釣り氏の大御所でハルにはとっても参考になる話で。
S社のブースではハルの話も聞いてもらって。。。
確かにハルが言うとおり、「誰か居るからきっと会うから一日中居ても大丈夫だよ~」ってその通りでした。
ハル、また釣りの知り合いが増えたんで今後の釣りがますます楽しくなるでしょう
反面、名前と顔が知れ渡ると悪いことできないんだからね!気を引き締めていきましょう!
そして今日はだけど釣り。
まあまあ釣れてるみたいだけど・・・
アコウ0 コレで3戦2敗
そんなわけでアコウ貰った
釣れたお客さんより大きいアコウもらったからオカズには十分なのではあるけれど・・・
船長は3戦とも釣ってるんだから、釣れないのには原因が。。。
(もっとも船長も漁に出てデコってるみたいだけど)
深海500mでも細かいタナの調整とか竿の調子とか色んな要因があるけれど。
まず出来ることは仕掛か
一ヒロ半ヒロの仕掛よりも長ハリス仕掛が食いが良いみたい
枝間二ヒロ枝一ヒロぐらいのロング仕掛けでもよろしいようで。。。
せっかくのX9も魂入らず、タダの試運転
派手なアタリがあったのはトウジンと深海アナゴかギスだけ・・・
仕掛けは1組でリサイクルしながら使ったんで、まだいっぱいあるからもう1回リベンジか
それよりも初島イサキが好調なようだし、初夏になればアカムツもベニアコウも良くなるそうで。。。
釣れるときは釣れすぎて、釣れないときは全然で、なかなか平均的に上手くは行きません。
ハルが26で竿頭。でもワタシは13でスソ
祭日なんでハルと一緒にたまには違う釣りを
茅ヶ崎からアジ釣り&ハモノ狙いで
というか、アジは急に濁りすぎて魚探も見えず行方不明だとの情報も・・・・・
なんで、ハモノの方がメインかと
アジは大きいしナニが掛かっても良いように3号の太仕掛けで。
ハモノ竿はミヨシの端っこで、まずは胴付3本針でムツかカサゴでも狙うためにイカ短とサバ短付けて様子見。。。
アジは近場でポツンポツン釣れて、ちょうど良いサイズのサバも(エサ用)
さっそく泳がせにチェンジ
泳がせ竿は5回もアタリがあったんだけど、最初4回はブチ切れ
モゾモゾやってて食い込んで竿先突っ込んだの確認してから巻いたのに途中でサヨナラ
ハリスザラザラでヒラメなんじゃな~い???
と思って、なけなしのアジ付けて投入
アジが半分になって孫針切れて上がってきました。。。最後ナイスアワセと思ったら姿を現したのはヤツ
も~しかして、全てヤツの仕業だったのだろうか
アジ1匹損したぞ~・・・・・
ハルは超久しぶりの相模湾アジだけど、ポツポツ釣っていきます。
別にナニしてるわけでもないんだけど、ハルだけアタル
ワタシと船長にはアタリ無し。。。胴の間だけ釣れない
ハルは船長の指示ダナより2m上だったり5m下だったり、変なタナでポツポツ掛けてるんで船長がタナ聞きにくる始末。
でも、ハルは「5.4mかな~?」とか「いまは5.8m」とかヤケに細かい
メダイも掛かると良い引きするんで、メダイつれたときだけは手持ちでファイト。
ハルは残念ながらメダイ水面で外れちゃった
ワタシはアタリ無いときはデカいサバ短付けたり、ビニール袋付けたり、なが~いイカ短つけたりしてタナ下げてたんで、メダイ2匹にクロムツも1匹。
そして130m程度の水深でスミヤキまで
よっぽど濁ってたんでしょうね。
それにハモノ竿の世話してたら、気が付いてみたらアジはスソ
ハルは勝手にやってたけど2本針で上手いこと釣ってトップ・・・・・
たぶん小学生以来の相模湾での130号ビシのアジだけど。
サバが居ればタナ下げる、とかアタリがあったら手巻きで追い食いとか糸ふけとってタナ取りなおしてからコマセ撒きとか、最後は上からのタナとりでバリバリ釣って、こっちはシ~~~ン
小さい頃に通ったときのこと覚えてるんだそうで。。。
覚えてるというか身に染み付いて居るんですね~
前回はマダイ釣り残して来たし、今回はヒラメ釣りそこなったし・・・
アジはハルがいっぱい釣ってくれたんでオカズ充分ながらリベンジしないとダメなんだろうか???
しかし、懐かしいアジ釣りでした。
幼稚園から小学生ぐらいまでは良く急潮の城ヶ島沖とかサバ地獄の秋谷沖でアジ釣りやったもんな~あ・・・
最近とんと御無沙汰だったけど、たまにはアジ釣りも良いですね。
ハルが竿折ったから修理。
糸グルグル巻いて、エポキシで固めてグルグル回して
元々地味な竿だけど、真っ黒の糸で巻いたんでもっと地味に。
視認性悪いから色付けてあげようかと思ったけど、手感度で釣るし、どうせ置き竿見てて手持ちは見てないから真っ黒でOKだと。。。
さすがに幻波もパーツ供給途絶えたみたいで、修理不納品リストに入ってる
新しいの探しても滅多にないし、中古も無い。
そしてハルの好みは240cm
210じゃチビだからストロークが短くてアワセが決まらないと申すし。。。
他にも240の竿持ってるけど、胴調子で感度が鈍いからお気に召さない模様
オモリと餌ぶら下げた状態で先っちょがチョコっと曲がって、掛かると胴にパラボリックに入ってく竿ってなかなか見つからず
アワセ決めるには胴の固さもある程度必要だと申すので。。。
また、難しいこと言うわ
ハルが11本で竿頭。ワタシが9本で次頭で1・2フィニッシュで幸先の良い出だしでした。
朝、船でハルの竿みたら...... 折れてる
急遽、船長に竿借りて急いで糸を通しなおしてバタバタ出船
ハルは右トモ。ワタシ後ろから3番目。
一日中右トモの潮のはずだから、胴の間でどれだけ食らい付くことが出来るかどうか
ハルは右に手持ち、左に置き竿。ワタシは右が置き竿、左手持ち(少しでも潮先が長竿になるように)
仕掛けはハルは最近のスタンダードで置き竿は1,5mヒューズ無し、手持ち1、2mヒューズ有。
ワタシは両方1、5mで。
開始早々、想定どうりに置き竿に立て続けにヒット高めのタナで小さめのコチが派手なアタリを出してくれます。サッと送り込んでおけば聞いてるうちに本アタリになって、ビシッとアワセて良い感じさ
幸先良く、今季の初物ゲットです。
ハルはしばらく音沙汰なく、みんなに遅れることしばし。。。そろそろ泣くんじゃね~
と思った頃、船長から激を飛ばされ、目覚めたようにアタリ出しはじめます。
それからは、もうあっちこっちでバタバタ釣れて
ハルは11時までにあっと言う間にツ抜け。。。
そういうときの集中力はアリアリ・・・
さっさと餌つけて、仕掛放り込んでから魚の処理。手返し早い早い
途中でダブルヒットのダブルバラシがあったり、慣れない竿で掛け損ないもあったけど、見る見る間に数伸ばし。ココまでずっと大流しの1流し
意外と早い潮止まりでまったりとしちゃったけど、適度にアタリ出せて追加も
午後はバラシに泣いたけど、午前中のうちに釣果充分で大満足
ハルの手持ち竿はパイロット竿でタナの察知と潮の察知をするためで、メインは置き竿ロングロッドだそうです。
深場なんで、アワセをシッカリくれてやらないとバラシも多いけど、その辺は竿が硬けりゃ大丈夫だって、また棒信奉が
ワタシも餌の段取りや魚片付けてる間にアタリ出ちゃって介助してもらうこと数度。。。
もっと集中してやれば、もうちょっと釣れたのかもしれないけど、初物開幕時なんでウォーミングアップも済んでないんで手と気が追いつきません
ハルは連荘で、コツを思い出しての参戦なんで、ハマルとバリバリアタリ出して掛けて行くんで敵いません。
でも。。。。
ワタシの方が潮ケツ。ハルは潮先。ワタシは途中から遠慮して1本竿。ハルはずっと2本竿。
さて、どっちが上手い
と、家帰ってからも喧々諤々の議論が・・・・・・
先シーズンもスタートダッシュが良くて中弛みもあったけど、夏から爆釣
今年も期待できるかな?
特大は出なかったけど、でっぷりした魚体の美味しそうなマゴチが沢山。
そして、あんなに苦労して釣れなかったスミイカも外道で。。。
さらに大人買いしたサイマキもかき揚げ用に。
まだまだシーズン始まったばかり、これからも精進が必要です。
マゴチ3本でNo.2
様子もわかんないのに良く行くよね~の開幕戦。
電車で胴の間で3本釣れれば上出来
マゴチフリークが集まり、楽しい釣行だったそうだけど、午前中はアタリも少なく涙目だったんじゃないのかと?
中盤戦からアタリ出せて4ヒット3ゲット。
手持ちも置き竿も2回ずつヒットしたようです。
船長の代理でタモ係やりながらの釣りで、朝からレクチャーのアルバイト
2本竿&タモで忙しい釣りだったみたいだけど、若いから反射神経良いんで大丈夫なんだって。
しかし、渋いように思うけど、どうにかするもんですねえ。。。
明日はワタシも参戦
デコらないように気をつけないと。。。
いよいよ明日からマゴチ開幕です
早速ハルは連荘で出場予定だそうですが。。。
ナギも潮も良さそうだし
数はともかく、型が良いのが出るのがこの時期。
ハルの最高記録も3月の初期のデップリしたマゴチ。
サイマキ餌でデカイの来る可能性が高いんでPEのチェックと仕掛けのチェックしておかないと!
ワタシは60オーバー釣ったことないから、早めに釣っておきたいんだけど。。。
オデコになるのもこの時期
一発狙いで博打です
まあ、サイマキのかき揚げ食べれるのもコノ時期ですかね
スミイカ終わって、マゴチのメンバーに会えるのを楽しみにしてるハルでした。
ハルが初めて船乗って釣ったのがシロギス
幼稚園の年中さんのとき。息子連れてってカミサンとハルは江ノ島水族館でも行かせて待たせておこうと思ったのだけど、ナゼか乗船。。。
天秤に船宿仕掛で置きっぱなしのブン流しでオカズは釣れた
それから沖釣りに連れて行くようになって、キスの季節はキス釣りらしきことをして遊んでた。
大きなバケツに魚泳がせて水族館とか言って遊んでたり、バケツで水浴びしてたり
夏場は相模湾でも東京湾でも年に数回はキス釣り。
天秤仕掛けに胴軸リールで小学校まではやっていました(スピニング使えなかった)
アナゴのリレーでキス釣ったり、金田湾の和船でキス釣りしたりしたこともあるけど、あくまでもレジャーの釣り。
一昨々年の写真見ても、まだ天秤でやってた(DYFCの時の写真)
コチやるようになってから、ふとした弾みで大会なるものに参加したけど、そのとき初めて胴付仕掛でやってみた。
でも、まだリールは同軸。フグ船で投げてたからそこそこ飛んだけど
その後、エサのハゼを釣るためにスピニング使えるようになってからは胴付スピニングでの釣りへ。
胴付の釣りになってからハル開眼
すでに天秤の釣り忘れてるみたいだけど、誘ってアタリ出して食わせてアワセて。
投げるのは他の釣りでもやってるし、誘いはカワハギ風にゆっくり誘ってみたり叩いてみたり。
弛ませ釣りもやってたからOK
アタリの小さいのは胴付き仕掛けだから、コチの居食いよりもハッキリ出るし。
で、キス釣りが楽しくなったらしいです
お父さんは神経すり減るんで半日ぐらいが限度