ハルコチ９本で竿頭
午後からはいきものがかりのライブが地元であるんで、午前だけ参戦
また、北の方へ戻ったらしいけど、どうにか無事に食ったようで。
エサは店ハゼ。
仕掛けもノーマル。
でも、左前の潮先で。
途中まで苦戦だったようですが、潮が動き出したとたんに連発
チビも居るけど上手い事いったようです。
3人で２，７ｋｇ あとニジマスとブラウントラウト
芦ノ湖のワカサギがだいぶ成長したみたいなんで、今期2回目。
腰痛オジサンなんで前泊して薬飲みながら操船と釣り
後ろがボクで、真ん中にS氏、前はD。
あんな小さいボートでも魚探近くが釣れるのかな
いつものように手前から見て行ったんだけど、手前の掛け上がりでは反応モリモリで釣れるんだけど、小さくて
数も付かない。。。
風もフラフラしてて流しにくいし地形も頭に入ってないし山も見難いんで、どんどん走って、やっぱりいつもの
箱根園へ
プリンス前～航路辺りで巨大反応発見
魚も2年魚で大きいし、数とボリューム稼ぎ。
幸い、風もあまり無く何度もやれる流しが続いて良い調子。
マスやバスが邪魔するんだけど、まあ気にならない程度で。
群れは大きな群れがあっち行ったりこっち来たりで探すとドカ～ンと巨大反応
機動力がモノを言います。
飽きたので一度トイレ休憩がてら港戻って手前から反応見て行ったら、これがビックリワカサギ解散～
箱根園もだいぶ解散しちゃってたけど、航路だけはバリバリ。
腰も痛いし、桟橋前に戻ってキャンプ場前でアンカー入れて泳がせ。
意外とワカサギがいっぱいいて、ワカサギぼつぼつと追加して、掛ったのはバスとブルーギル
食べないからリリースして仕舞ったのは3時過ぎ。
１人１ｋｇぐらい釣れたかな～って思ったけど、2710ｇ。
ミヨシのD君がシッカリ釣ってくれれば楽勝だったのに。
またリベンジですね！
ハル午前コチ5本で次頭、午後は4本で竿頭、ボクは午後4本で同率竿頭
ハルは右トモで朝から。
午前の様子はイマイチ不明も、久しぶりにカイホ行って、左前ツッコミだったけど、ほぼ無風だったのでフラフラしてるワンチャンス
逃さないように釣って、どうにか5本。
アタリも少なくシケの影響ありありだったみたい
午後はボクは左舷胴の間に入って左流れ期待。
手がある人から離れる作戦も、隣から後ろは全部常連さん
やっぱり左流れで大流しで長竿が効きました。
仕掛けは、もうノーマルで大丈夫。
あっち岸はショボハゼでもOK
アタリは散発的だけど、リリースサイズは居ないからオカズにはなりますね。
ココまでハル2本で、ワタシ3本でリード
胴の間でトップが見えて来た頃に、ハルがこっち岸で朝から温存してたサイマキでポンポンと2本ゲットで逆転
でも、最後の港前でボクがヒネハゼで1本釣って同点
独身貴族チームのHさんにも追いついて3人仲良く4本で同率首位。
今年は個人的に不調なコチでやっと頭が取れました！
午前は2本で次頭、午後は1本でスソのほう
北側のバブルは弾けて、いつものコチ釣り。
大雨と時化の影響か
活性低下で苦戦
それにしてもスソの方ってのは無いだろうに。
午前より午後の方が活性高くなったみたいだけど、午後のほうが個人的に苦戦だった模様。
コチ９本で次頭
台風予報で午前船やや延長で９本。
午後船は無し。
毎度、同じなんで聞くのも面倒くさいんで釣果だけ。
同じような状況だったことでしょう。
ハルが８本でNo.３．ボク５本でフツウ
ハルが右ミヨシ２番。ボク３番。
釣れる気しない
と思ったんで、朝からハゼ釣りしたんだけど、ハゼも釣れない
嫌な予感です。
さすがに前日までの勢いを感じず、フツウのコチ釣り。
それでも、コレだけ釣れれば充分なんで、午前で帰宅。
休みは疲れるわ
基本的には前日と同じなんで、さすがに飽きた
釣れるコチ釣りも良いけれど、釣れないコチ釣りがオモシロイってのは変態か贅沢か
コチ９本でNo.３
左ミヨシ２番で、まずまずの席。
場所は前日と同じ。
エサも同じ。
サイズも同じ。
だって連戦だもん
バラシも同じぐらいでリリースも同じぐらい
以上
コチ1５本で竿頭
左ミヨシで、朝からハゼ釣りしてピチピチハゼを釣って出動
前日と同じように、左ミヨシ有利。
ハゼもピチハゼ。
釣れないわけないです。
途中バラシ連発でスランプタイムあったけど、Nさんにハゼ貰ってリハビリ成功
終わってみれば１５本の大漁でした
アジ３３匹で竿頭
ハルは高校時代の同級生と一緒に午後アジ釣りへ。
午後から参戦のため、いつもの胴の間、熊ちゃん横の指定席
午後は潮止まりで、やっぱり渋かったらしく熊ちゃんとオシャベリ
同級生の面倒見ながら、渋々タイムもあったんで教えることは出来たようですが。
さすがの祝日で満船なんで、あまりみんなでドカドカとビシ落すと群れがコマセに寄って来るよりも散る～
適度にリタイアしてくれると釣れるようになったりして
同級生も子供たちも若者も船酔いでダウン続出するのも、祭日のアジ船らしい光景
そんなシケじゃなくて、涼しいそよ風なんだけど、そういえば船酔いってのがあったんですよね。。。
で、潮が動き始めた夕マヅメから入れ食いになって、ツヌケしてなかったのが３３まで。
若干の延長戦で、まあ港で待ってても帰ってこないこと・・・
同級生にもお土産持たせてあげれれたし、オカズも釣れたし、涼しいお盆休みの１日目でした。
午前３本、午後５本だけど、それは撃沈
なんだか始まっちゃいました、照りコチ
台風のチョイシケの後に北側でコチ集合
例年、数が出る場所に今年も集合してくれてるようで、大中小と取り混ぜて釣れて来ました。
流すんで潮先潮下で差が出るけど、この日はエサ。
濁りもキツくなってきてるんで、動かないエサはダメ
先週までのもっと上手はショボハゼ有利だったけど、この濁りのココはハゼの活きが効きます。
でも、暑いから不精してハゼ釣りしなかったワタシは蚊帳の外
ツ抜けが複数名居てもアタリ出せず撃沈。
両隣がバリバリアタリ出してるのに釣れないんで、どうせ良いハゼないんだから、型狙いでサイマキ投入
サイマキでもゲットできるけど、アタリの多さは中型ピチピチハゼですね
周囲のツヌケの面々は朝からハゼ釣り。
で、早上がりで午後船乗ったので、昼に急遽ハゼ釣りを。
１０匹も釣れなかったけど、コイツが良い仕事してくれて、潮ケツだけど早々に午前以上の釣果。
ハリス４号針４号仕掛け～ハリス５号針５号仕掛けで、どっちも遜色なくヒット。
仕掛けは潮が弛んでたので若干短め。
午前中は潮先近くの良い場所で大撃沈だけど、午後は厳しい席での５本は、まあ仕方ないかと・・・
昼は冷房効いたファミレスでゆっくり食事
まあ、ジャンケン負けて、支払いはワタシでしたけど
普段ハルがお世話になってますので、ジャンケン負けて恩返し
お盆休み第一日目は楽しく釣りが出来ました。
ハルはそんなコチの大爆釣にわき目も振らず、友達と午後アジ釣りに行ったのでありました。
午前３本でNo.３、午後も３本でNo.3
イチローが３０００本安打を出したので、ハルも今期２００本越えの掛った１日
午前中に２００本達成して、午後まで含め２０５本目まで
連戦のため詳細不明。
とりあえず去年よりも渋い中ガンバッテ釣ってます
ハル午前６本で次頭、午後は５本でNo.３。ボクは２本だけ～。
夏休み全開なんで、ハルは通し+ざうおで宴会。
ボクは疲れるので午後からの参戦。
午前中は右ミヨシで左流れだったようだけど、上手く拾って６本
相変わらずの小針ショボハゼでの数稼ぎ。なんだけど、まあまあの型のも釣れて、リリースは少なかったとか
午後はハルはそのままの席で、ボクは左舷胴の間での参戦。
場所着いてスグ、左流れなんでアタリが出るけどバラシ
コレが噂のチビコチの離されるパターンね
ハル特製、細ハリス小針なんでヒットすると怖い怖い
６０ｃｍまでは大丈夫って実績ありらしいけど、やっぱり怖いですね。
２ヒット目は無事にゲットして１ヵ月半ぶりにコチの顔を拝む事が出来ました
ハルは潮ケツなんだけど、なんだかアタリ出してバラシスタートだけど数稼ぎ。
左後ろが順調だったんで、３番目のボクはもっと獲れそうなものの、まだまだリハビリモード。
ハルはダブルアタックなんかあって、右手アワセて隣の人に竿渡して巻いてもらい、更に右の人がタモ。
左の竿もアワセて裏の人がタモして、アイツのダブルヒットを大人３人がかりでゲットするっちゅう御姫様
フィッシング
それでも２本同時にゲットは大きいです。
で、少ないチャンスをモノにしてNo.３は最下流にしては上出来かな
そして、更に上がってから大急ぎで釣り堀居酒屋「ざうお」へ移動
まさかのマダイ、シマアジが食い渋りで、名立たる釣り名人達をもってしてもシマアジボウズ
別に釣れなくても注文すれば良いのですが。
松輪の船長と常連さんたち、およびD社やS社のテスターさんたちがごちゃ混ぜになってディープな釣りの変態
トーク
前回もお呼ばれして参入したのですが、みなさん非常に凝り性でして。。。
為になる話もいっぱい聞けて夏休み全開でした
コチ５本で竿頭
午前中だけだけど、コチ参戦。
前から２番目の席で、小針細ハリスでアタリこそ少なかったけど、打率でカバーしてトップゲット
連戦のため詳細不明
シマアジをボクが２枚でハルが１枚。その他ウメイロとアオダイが少々
ほぼ毎年、夏の恒例行事の御蔵島へGO
快適なベットが付いた船で、片道５時間も楽々釣行
ハルが小さい頃から行ってるんですっかりお馴染みの船。ハルも勝手知ったる遠征船。
釣り座はミヨシからD、ボク、ハル～知らないオジサンたちでハルが紅一点
夜中の０時に集合だけど、僕らが最後。準備できたとたんに出船。
キレイなベッドで朝まで快眠
まあ、これ以上無いって言うぐらいのベタ凪で曇り予報だったのに快晴
無風なんで暑い暑い
入れっぱなにウメイロが食ってきたけど、海は川みたいにガンガンに流れてる！！！
無風だけど、海が波立ってるのは激流のせい
あんな海見たのは鳴門海峡ぐらいのもんで、あとで船長に聞いたら５ノット
ってわけで深いところじゃ釣りにならず
コマセなんて効くわけもなく。
そして澄み潮で１０ｍ以上下までビシが見える。当然コサバが沸いて仕掛けが落ちない。
落ちればシマアジ居るんだけど、ブッコミ一発が勝負
ハルは朝のチャンスタイムに顔みないでピンチ
隣のお客さんと雑談しながら楽しそうにやってるから良いものの、シマアジとは縁があるはずなのに
そしたら、なんと隣のお客さんがコチ船で何度か御一緒したそうで、「もしかしてハルちゃん」って
釣りの世界は狭いです。そこから盛り上がって、シマアジキラーなんか貰ってコマセに混ぜたら、見事に一発で
シマアジゲットでニコニコ
厳しい状況ですが、何度か場所休めてシマアジポイント行くとシマアジの顔は見れます。
そして更にイルカの大群とサメ
まあ、イルカウォチングで有名な御蔵島。毎年イルカは居るけれど、大群で船の横泳いでいるのは圧巻
イルカの水先案内まで見れたのは珍しい。
サメも３ｍぐらいのデカイの発見。
そんなわけでお土産は少なかったのですが、同船の皆様にも恵まれ、夏らしい夏の島を満喫してきました
午前６本で次頭。午後は７本で、これまた次頭。
午前中は近場で拾い集めて６本。
バリバリじゃないけど、アタリ多し
アタリ多いけどチビも多いんで、それなりにバラシも多く数稼ぐには難しい状況だったそうです。
午後は北上して、これまたチビコチに翻弄されながらの釣りだけど、７本とって合計１３本
リリースサイズも居るんで、お持ち帰りは減るけど、アタリ多く楽しかったらしいです。
最近のチビコチとチビハゼに効くのは小針と細ハリス。
あまり小さい針で、あまり細いとイザ大物って時にやられちゃうけど
まだまだハゼも小さいし、コチも集まってきてるのは小さいから数稼ぐには有効。
場所によっての選択が大切です！