ハルちゃん釣り名人計画!

大学は楽勝なのか???

ハルだけ八幡橋からタコ

2016-06-28 11:12:31 | Weblog

タコ2杯だけど3,2kgの大物ゲット

珍しくタコ船なんか乗ってみたりして。

タコやったのはハルは小学生以来じゃないんだろうか

それも極短時間。

で、タコの乗りがわからないらしい。

分からないから数はつれないけど、分かるデカイのが釣れたのでは

テンヤロスト4個。

ガチガチの根っこで型狙いだった模様。

終わり際に小さいの釣って、ノリの感触が分かった

って言ってたけど、遅いでしょ~

まあ大きいの釣れたから良しとしましょう

 


八幡橋からマゴタチリレー

2016-06-27 16:33:13 | Weblog

タチウオは13本で次頭だと思うけど、コチはボーズ

土曜日はシケで日曜も南西からのうねりは残ってそうだけど晴れで家に居るのも・・・

ってことでいつもの船へ

やっぱりシケ。

金谷で今まで太刀魚が釣れてたらしいけど、金谷まで南下するのに南西シケは大揺れ

そして更に金谷のタチウオはお留守になってて、こりゃ参った

北上してカイホ周りで顔見るけど、ホントにポツンポツン。

目標をタチウオ30から急遽S氏に勝つに変更するも、S氏に先行されズーッと0対1の低レベルな争い。。。

このままタチウオを諦めてコチに行ってしまうと、生体反応はエビだけで帰る可能性も

と思いきや、午後になって浅いところでバクバクタイム開始

10m~水面まででヒットする夏タチらしい展開が開始のゴング

ココで一気に13本釣ってコチへ

まあ、何を言ってもコチボウズですけど、短時間で澄み潮で胴の間でノーアタック。

ハゼエサが効く時期と場所になりました。

 


剣崎からイサキ

2016-06-24 15:30:22 | Weblog

な~んとイサキがたったの5匹

アタリの多い釣りに飢えてたんで、今年絶好調の剣崎イサキへ。

朝の3時に起きて気合満々で行ったときに限って不発。

朝のチャンスタイムはイワシばっかり。

探検丸なんて見ちゃうと魚居ないの見え見え

そう言うときはコツコツと手返しして拾わないといけないんだけど、見ちゃうとやる気なくなる雨陽気

大雨警報だもんね。

いつかチャンスタイム到来するかって待ってたんだけど、南西吹いて雷で早上がり

天気予報も大ハズレ。

ちょうど前線の直下だったようで、帰ってきたら北風の晴れ

全てネガティブな一日でした。

でも、美味しいからまた釣りに行きたいなあ・・・

 


ハル根岸からキス釣り

2016-06-21 16:14:20 | Weblog

キスは31匹だけど、出た~28cm。その他24,5cmも2本

和竿とステラで大人の釣り。

数釣りじゃないから、数釣っちゃいけないんだけど、型も出たんで大満足

このための和竿の特注品で、リールもステラ買ったんで、やっと目的を果たしたのですが、まあ贅沢な。。。

特に大きな針使わずに、キススペシャル7号にハリス08の胴つき仕掛け。

ブッコミで1発ドンで釣れたらしいです。

次なる夢は尺ギス

 


鹿島からフグ

2016-06-20 10:34:58 | Weblog

ハルが9匹ボク5匹 ほかにホウボウとカレイ

仕立て船にて鹿島でフグ釣り。

ふぐ釣り何年ぶりだろうか

ってことで前日からカットウ結んだりして張り切って出動したものの・・・

山手トンネルのおかげで鹿島が近い近い。

それならもっと寝てから行けば良いものの、ほぼ徹夜で運転。

魚釣れないし、眠いけど、みんなでワイワイガヤガヤ。

白子入りのフグはゲット出来たけど、眠さとの戦いでした。

帰りはハルに運転させて1時間ほど寝て復活

帰ってきたら冷凍庫のドアが開いてて魚とエサが腐ってて悪臭事件

また寝れず

なかなか難儀な一日でした!

 


ハルコチ午前午後

2016-06-19 10:31:13 | Weblog

午前が2で次頭。午後も1だけど次頭

どうも渋いコチ釣りで、ボウズも覚悟の出漁でしたが

朝はパタパタと下げ潮の残り時間に顔見て一安心。

午後も早めに顔見たけどそれっきり

産卵期で厳しい展開の上に胴の間での釣りなんで厳しさ満点ですが、どうにか顔みただけでOK

数年間ボウズ記録無しだけは更新したけど、危険な展開だったようです。

 


ボクだけアナゴ

2016-06-17 14:54:50 | Weblog

アナゴ8本しか釣れなかったけど次頭

午前中仕事があったんでS氏とDが付き合ってくれてアナゴ釣りへ

南東だ北東だって風予報もアテにならないけど、どっちにしても右側ってことで右胴の間ど真ん中。

空いてたんで3本竿用意。

投げて探って置いておく竿と船下小突き用。

アナゴ針11号に釣鐘錘。

開始早々、顔見れたけど渋食い

予報に反して風も無いし潮も無いし。

投げて流し込む事も出来ず、ひっぱってくるのみ。。。

周囲見ても釣れてないし。

ミヨシの人が一時調子良く巻いてたけど、スピニングで遠投

ツヌケ達成ならずも、蓋を開けてみたら次頭。

まあ潮なさすぎでしたね。

長浦で大きいの釣れ出せば、リベンジ有りかと思うけど、食べる分は確保したんで満足

結局3本竿も出すほど釣れませんでしたとさ・・・

 


ボクだけ午後コチ

2016-06-14 22:40:30 | Weblog

かろうじて1本

前夜遅かったのと午前中潮止まりだったんで午後から出動。

まさかまさかのDと二人っきりのデートフィッシング(笑)

左前譲ってもらおうとおもったけど、さすがに遠慮して左舷並びで

相変わらずの渋食いで、初めて行く八景島水路でヒットするも左前突込みだとDの勝ち。

嫌々食ってくるような状態で反射食いするけど、素直にアタリが出てきません。

そんなときに限ってチビがヒットしてバラシあったりして低迷

どうにか船が真横になったときにヒットして獲れたけど、危ない釣りでした

 


勝山から夜クロムツ

2016-06-11 10:51:54 | Weblog

クロムツ17匹でNo.2

初体験の夜クロムツ

DとS氏と3名での釣行。

打倒パパに燃える二人に挟まれて胴の間ど真ん中で。

オモリ150号でPE4号の高速電動リールで誘って誘って、サメ交わして取り込む釣り

やったことないけど、やってみたら相模湾のカマス釣りみたいな感じ

2mぐらいタナ切って、落とし込んで止めて仕掛け馴染んだころにアタリ

ガツンとアワセたら高速巻上げ

最後は手巻きアシストして仕掛け手繰るのも高速で

3本針の理由はとにかく高速でやるためと手返しのため。

まるでベタ凪だったんで仕掛け捌きも楽勝

ただ日が長いんで食い食いタイムの始まりが遅い。

明るいうちに顔は見たけど、夕暮れ時はサバの嵐

ハチビキ交じりでムツも出るけど、サバで仕掛けが落ちないことも。

暗くなったらサメと早潮の登場

1流し1回戦だけど、回りなおすとブッコミでヒットするんで油断大敵

細かい潮周りの間に仕掛け修復して、一番乗りすればクロムツヒットするのはイカ釣りの要領で。

そんなわけで、仕掛け2組、オモリ3個、予備ハリスは10本ぐらい消耗したけど、ゴミ袋から針出して巻きなおしたり
しての忙しい釣り。

最後は残業してもらって、ダブルも出て合計17匹。

デカムツポイントだったのでクーラーはムツで満タン。

アジやハチビキやサバはD氏に寄付しても、満タンなんでムツも寄付。

帰りは深夜になってヘロヘロだけど上手い事、美味しい魚がゲット出来ました。

 


ハルだけコチ午前午後

2016-06-07 10:52:48 | Weblog

午前3本で竿頭 午後も4本で竿頭

午前中は右ミヨシでの釣り。

まさかまさかの10名以上の盛況で

そして潮ケツ。

潮ケツに強いハル

ケツだけど、ナゼかアタリ出す。

やっぱり曇り陽気だけど、潮はキンキンに澄んでて渋食い。

そんな時こその短ハリスで見せる作戦。

澄んでて見えるんだから、見せたほうがお徳です

午後は同じ席で潮変わりなんで潮先。

だいぶ人数減って、午後よりも船中数はアップしたそうですが、大幅活性アップってな事もなく・・・

拾って拾って1バラシの4本。

サイズはあっち岸で平均して良かったのが救いですが。

よ~く考えたら1日で7本も釣れてるんだから渋い条件悪いって言いながらも好調です

 


ハルだけコチ午前午後

2016-06-06 11:06:21 | Weblog

午前3本。午後2本(午後は62cmのデカ頭)

なんだかシケ続きで南西ビュンビュンの中の出船

澄み潮で晴れ

厳しい戦いです。

が、午前3本。トップは4本だからまずまず。

午後は2本だけ。胴の間で62cmのミラクル。

バラシ0が特記事項でしょうか

このアタリの数でバラすと痛い

 


須崎からキンメ

2016-06-03 10:27:12 | Weblog

キンメ14枚

このあいだ、大島で数釣りはしたけど、大型欲しくなって新島沖へ。

一投目はイロウアワセでガンガン当たって11枚(1枚水面バラシ

二投目はトンガリに移動してかろうじて1枚。

三投目もなんだか一番下に付いてて1枚。わからなかった・・

四、五、六、七投目スカ。前有利

だいぶ飽きてきたところで

八投目、ドカンと当たって1枚追加の1枚水面バラシ。浮いてたので船で追いかけてくれたけどゲットならず。。。

最後のが1,8kgあったんでバラシたのも1,8kg

アサイチの反応は1投で消えちゃったらしく、深場は場所で入れてるそうで、船長の腕ですね。

帰ってきて各船のコメント見たら潮が逆でやりにくかったらしいです。

かけ下がりの崖っぷちの釣りだったんでドンドン糸送ってたんでアタリの瞬間見逃したのかな。

まあ、それでもこれだけ釣れれば新島沖らしい釣り

やっぱり新島沖のキンメは別格です