松輪からカワハギ

カワハギ23枚とチビイシダイ１

 

松輪でマダイ＆ワラサ両狙いやるか？カマス船でブリ狙うか？カワハギ船でアオリやるか？悩んだ結果、前日の釣果に釣られてカワハギ釣りへ

ワラサ船よりもカワハギ船の方が空いててミヨシの1番ゲットできて上手く行ったと思ったのはココまで

現実はキビシ～

だいたい前日にエサも剥く気力がなかったんで船宿でエサ購入。冷凍してあったアサリは持って行ったものの、肝が破れてて船宿エサの方が粒が揃ってて食いが良かったと言う想定外の出来事が

気合が入ってないと全てダメダメです

剣崎行ってやりだして思い出した　ココのカワハギはスローだったんだ～！そして大型出るんだってことを。。。

根っこがあるから投げられないし、動かしすぎると付いてこない。

群れてない散発カワハギをいかに自分の周りに寄せて掛けるか

下手するとカワハギ散らし係

見事に最初はカワハギを散らして寄せ付けない釣りを展開して、エサすら盗られません

釣る人は釣ってるんだから魚が居ないわけじゃあありません。ボケーっと座って動かさないとエサはやられる。

イケイケじゃなくて繊細なコントロールが要求される釣りでしたが・・・

南西のうねりが残って早潮で、そんな繊細なことするメンタルは持ち合わせておりませんでしたそれならそれでボケーっと弛ませておけばアタリ出るけどそれ以上に根掛りして仕掛失う

宙でボケーっとしてるとチクチクアタルけど掛けられない。

しまいには仕掛入れないで操舵室から釣り人見学

御昼寝しなかったのがせめてもの救い。。。

誰かが釣れたら釣り座に戻って1枚釣ったらまた様子見。。。

上っかわの潮が早くてオマツリしそうだったんでアオリもやらずにカワハギ一筋でやったワリには不甲斐ない釣果で反省することしきり

まあ、前日から他船の釣果見ててもせいぜい30ぐらいだったみたいなんで充分と言えば充分なんだけど、世の中スゴイ人が居てスゴイ釣果を叩き出すと爆発的数字が出るものですね。

それも想定範囲内だったんだけど、どこまでその数に迫れるか

ハイ、全然太刀打ちできませんでした

いろいろ参考情報お伺いしてきたんで次回から生かしていきたいと思います。

しかし、カワハギ釣りは苦手です。とにかく疲れる

引き出しが少なくて状況判断遅くて対応しきれないって言うのは経験不足とヘタクソな証拠でありますねいろいろやってみたけど裏街道まっしぐら

 

そして今回も高速カワハギに出会うことが出来ず、フラストレーションが溜まったままなのでありました

オモリ底に付く前に知らない間にエサツルツルにするような高速カワハギと対決したいんだけどな～・・・・・

 

 

かわはぎ

トップの半分以下・・・・・

 

言い訳は多々あれど、一日アオリに手を出さないでカワハギだけやって大敗では

 

顔洗って出直さないと

 

これではハルにも勝ち目がないぞ・・・・・

羽田の大会で燃え尽きたか？？？

むしろ返上しなさい！って話ですかね～

 

 

わけあり

Ｓサイズで生地に汚れありのため￥3980

これは買いでしょ～！

ハルの予備カッパにピッタリ

真鶴漁師のアオリ釣り

先日のアオリ・カワハギ釣行で教わったエギのセレクトについて

アオリ釣りのエギ。澄み潮にはピンクだとか濁り潮にはオレンジだとか言うけれど、真鶴の漁師が言うには底潮わかんないからドンドン交換すべしって。

いくつか釣れたら、ガッチリ抱いて噛み痕付いてくるようなエギがその日のアタリエギ

片足一本とかで掛かってくるエギはアタリじゃないって。

ハズレ色でも、めっちゃ変な乗らなさそうなエギでもアタリエギでヒットしなければどんどん交換して違うエギ見せるべしって。

イカに食い物じゃないって見切られると、いくらアタリエギでも無視される

そういう時は一旦、そのエギを回収して意表をつくエギを見せておいてから、またアタリエギにチェンジすると乗ってくることが多いんだって。

同じように一度１０ｍぐらい巻き上げて、エギをイカの視界からなくしてから見せなおすのも有効

あまりアタリエギだと思ってるエギで乗らなかったら、３シャクリでも良いから違うエギ見せてからアタリエギに戻すだけでも違うそうで。。。

 

よって、５本ぐらいはエギ準備しておいてどんどん交換しながら使うと。

な～るほどね～

でも、無精者のワタシはエギを家において船には持っていって居なかったのでした・・・

濡れたら洗うの面倒くさいじゃんね？

 

ハルだけスミイカ

たったの2杯。only　２　そしてブービー

 

ワタシはアルバイトで釣り行けないんで晴天凪ぎの中潮だけど屋内拘束早く終わったら午後アジ行こうと思ったけどそれも叶わず

ハルは12月は期末テストで釣り行けないから、雨でも風でもなんでもスミイカ釣りのつもりだったようで電車で参戦

船、満船で大賑わいの二隻出し。ハルは船長真横の特別教育シート

面白いから嫌いじゃないらしいです

ワタシがアルバイト終わって昼前になっても、まだ顔見てないって

激渋じゃ～ぁないですか

いくら人数多くても、もうチョット釣れるでしょ～？と思ったけど、イカにやる気がないんじゃしょうがない

行ってない日は強気で「パパが行けば胴の間でツ抜けねらいだな！」とか言うとハルがムキになって反論します

南西シケの後はノリノリがあることもあるみたいだけど、北東シケの後はダメなんでしょうか？水温下がって活性下がったということですが、また深場に固まってくると爆釣がある予感

だいたいスミイカ釣りは期間が短いし、参戦3年目でイマイチよくわからないって一生懸命ハルが言い訳してたけど・・・

でも、みんなもイマイチだったから泣かなかったんだって

取り残されると泣くらしいです。

寂しがりやなんですかね？？？

 

ワタシはアルバイト代でカッパ購入

雨でパンツ濡れるのはもう御勘弁

 

真鶴からアオリ・カワハギ

2人でアオリ3杯、カワハギ24枚

前回に引き続き真鶴からアオリとカワハギ両狙い。っていうか前回が今回の下見みたいなもの。

予報で寒波だって言うけど、日程的に他がなかったので強行

5時集合で集合次第出船なんで、まだ真っ暗です。雨が降る前に出たかったんで丁度良いけど何も見えず

夜明けには雨降り出して嫌な感じだけど、ハルがアオリ乗せてテンション

ワタシにはなかなか乗らず、だいぶ明るくなってから良型ゲット。

最後の一人（って言っても3人）なんで、これにてカワハギ狙いにチェンジ。

カワハギは小型がポツポツ

水温高くて固まってないみたいで、流し釣り。

ハルは例年のメインロッドで鉛オモリに鉛中オモリで中オモリツンツン攻撃で好調

弛ませるために集魚版付けたらって言っても、それすら嫌うシンプル派。。。

ワタシはヒラヒラ付けて蛍光中オモリ付けてベロ～ンと弛ませて釣るも、真鶴名物キタマクラの餌食に。

大雨ザーザーで雨粒がカッパを叩いてうるさいけど、それ以上にウルサイ娘が一人。

「ギャ～」とか「ワ～」とか言いながらバラシたとかエサやられた～！ダブルだ～って楽しそうに釣りしてました。

防寒着と漁師カッパのダブルで暑い暑いって言いながら・・・・・

中オモリツンツンしながらツンツン速度を調整してやれば動かしてる最中でも食ってくるしアタリも分かるしエサ盗まれないから調子良いよ～！って事でした。

止めて食わせる間を取るのは、ハルのところにカワハギ居て2個目3個目のエサで勝負するときだけで、基本動かしたまま食わせる技を今年は試しているようです。

まあ、潮下でワタシより釣るんだからいろいろやってみてくださいって感じです。

エギの使い回しは船長にセオリーを聞いたんで、またそのうちアップ。。。

 

雨

真っ暗なうちは雨なかったけど、明るくなって来てからは天気予報大当たり～！

 

カッパがダメダメでお尻まで水が滲みてキモチ悪かったけど、半日船だから耐えられた

アオリもカワハギも釣れたし、陽気悪かったから半日で充分堪能いたしました。

またどっちつかずの釣りでしたが。オカズ充分

まだ、寒さはたいしたことないけど、雨の中の釣りは修行ですね～

 

 

結婚記念日

明日、結婚記念日だった。

忘れないように祭日にしたんだった。

でも、祭日だから毎年遊びに行って留守なのであった。

22年目突入だろうか

カミサン19の時から知ってるんだけど。。。。。ハルとたいして変わらない年から知ってるんだな～。。。

そりゃオバサンにもなるわな。

まあ、こうなったら腐れ縁だと思って、今後もよろしくお願いしておかないと。

でも、雨でも釣りに行って、帰ってきたら寝る

 

スミイカ釣りの醍醐味

集中して始めてからスミイカ釣り３シーズン目突入

それ以前にも単発でテンヤのスミイカやったことあるんだけど、満船の胴の間で親子2人だけオデコだったりとか仕立てでハルがライジャケ爆発させたりとか鬼門の釣りでありました。

 

マジメに参戦して、マジメに釣ればそれなりに釣れるテンヤのスミイカ。

ハルは完全に嵌って、面白くてしょうがないらしいけど、なかなか疲れる釣りであります

なんで、いかに省エネで釣るか

今シーズンはパワーセーブのシャクリを試して見てます。

柔らかめの竿で優しいシャクリでイカを脅かさないで寄せてくる

フグ釣りやアナゴ釣りみたいに、エサ見せながらジワ～ジワ～っとイカ寄せてきて船下で掛ける釣りをイメージして。

潮先居ればチョイ投または船下でどうにかなるけど、胴の間で投げて寄せてきたイカ釣るのが快感

フグやアナゴと違うのは船流してるので移動すること。

でも、船長曰く「イカが船に付いてくる」って言うんで、そのイメージで。

「潮先がメチャクチャやると、イカが船に付いて来なくなる」って言う話も聞いたんで、浅場の今はイカを脅かさないでイカを寄せること優先に。

上総湊の鯛のシャクリ船で船長に指摘されたのは、「シャクリはアワセじゃないんだからソフトに」って事。

テンヤのシャクリもアワセ兼じゃなくて、見せることを優先に、イカを散らさないように心がけてシャクルとイカは確かに寄ってくる。

寄ってきたイカがチップだけとか隣にスルーもあるけれど

船下狙いもじっくりやってれば有効なんだろうけど、せっかちだから攻めの釣りしないと飽きちゃう

水深３０ｍぐらいまでなら平面の釣りを心がけて胴の間や潮下でも結果が出せそうな気がするんで、今のうちに試してみて習得しておかないと。

出会い頭の交通事故じゃなくて、狙いどおりに寄せて掛けたイカは快感（もちろん出会い頭も狙ってますが。。。）

フグ釣りに共通してるところもあるんだけど、フグ釣りは寄せてきて、寄せ場を船下まで持ってこなければ独り占めできるんだけど、スミイカはそうは行かないのが悩みどころ。。。

ハルは「ハルの足元にイカ貯めこんでる」って言って、寄せのイメージで釣りしてたみたい。潮下で足元に溜めることが出来れば隣にスルーしないで有利なんじゃない

ワタシはスッテは見せてアピールするという意味では有効だと思うんだけど（フグの枝針と同じ効果）ハルはスッテはつけないでテンヤオンリー派。

スッテは邪魔でテンヤで釣りたいらしいです。　テンヤだけのほうが投げやすいしオマツリしないし、どうせスッテ付けててもスッテに乗らないしって言うんだけど。

道糸弛める釣りしないからスッテでは釣れないだけで、ワタシはアタリやモタレ取らないで弛ませてるからスッテにも乗るし。

そんなこと親子で話しながら晩飯食ってるときが一番楽しい時間かも

そして脳内釣り師となり、いざ沖へ出るともう疲れちゃってる

 

 

真鶴から〇〇〇釣り

アオリが3杯にカワハギ6枚（お持ち帰り5枚）

アサリと一緒にアオリイカ

 

風邪ひきさんは暖かい午後船へ

紅葉渋滞の上に小田厚じゃ路肩に人間転がってるし・・・取締りしてる場合じゃないだろ免許に優しい渋滞中なのに。。。

でもポカポカで前日の東海道線が止まるようなシケも収まりかけた時間帯に到着。

ところが、海はバスクリン色カワハギの潮じゃ～ないでしょ～

そんなこともあろうと思って予約するときに「アオリやらせてください」ってお願いしてあったんで、トモでひとりで悠々と釣り。

大体、マトモなエサも用意できずアサリがハマグリサイズ＆去年から冷凍してあった佃煮状態のエサ

一応、カワハギ船だからカワハギから開始。エサ取られません30分で飽きました

エギしゃくったけど反応ありません。30分で飽きました。

また、カワハギ仕掛下ろしてカワハギ釣り。そういうことしてると裏街道まっしぐらの可能性もあってとても危険です出船前に大船長から「どっちつかずにならないようにな～！」って言われたのが脳裏をよぎります。。。

前回、アオリ行ってアタリが少なかったからカワハギやりたいと思ったんだけど、カワハギやってアタリ少ないとアオリをやりたくなる天の邪鬼

もうひとつの目的は、ニューロッドの試し釣りと1回使っただけで魚釣る前に折れた竿に魂入れること。

日が差してる時間帯はガマンして、真鶴名物のキタマクラとバトルしながらカワハギ釣ってたら、ニューロッドで釣れました2枚釣って魂入ったから、タックルチェンジで即折れロッドに交代

全然アタリがありません　前の方では釣れてるみたいだけど

そういう時は深追いせずに、またアオリにチェンジ。上手いことになってチョット早めの夕間詰めの明るさ。

ココでアオリ3連荘　前回使わなかったトラディショナルな短竿でアオリゲット。

短竿でのダイレクトな引きも楽しいものです。ライバル居ないで一人でやってるんだから短竿でも充分もうひとつは暗くなってくると遠くのPEのマーカーが見えないから短い竿使ってたって言うのもあるんだけど。。。

しかしカワハギ：アオリが２：３ってのもマズイんで、アオリは封印してカワハギ釣りに。

カワハギも夕間詰めで食い始めて4枚プラス。ダメダメ即折れ竿にも数年ぶりに魂が入りました

エサも余りまくりで、メインのロッド持っても行かなかったカワハギ釣りだけど、アオリが釣れてよかった～

カミサンには冷凍庫いっぱいだからイカは要らんよって言われてたんだけど、イカがなかったら寂しすぎるでしょ～？

今年も超高速カワハギにはお目にかからないうちに終わるのでしょうか？エサツンツルテンにされたいのですが・・・・・

ショボショボとイヤイヤアサリのワタだけついばんでるような渋い釣りじゃなくて即ハダカにされて忍者みたいなカワハギ求む

 

 

アサリ

このへんじゃアサリって売ってないんですよね

近所の安売りマーケットに無いと、諦めざるを得ないぐらい売ってない。。。

 

昨日2時間も大雨のなか走り回っても、アサリ見つけたのは1件だけ。

あるにはあるけど、4粒で70円のパックとかアサリの殻ごと真空パックなんてものも発見

 

ちなみに釣具屋行ってもスミイカやタコの用品はほとんどありません

相模湾の釣りモノの用品はふんだんにあるんだけどなあ。。。

東京湾岸出身のワタシにとっては、いまだに違和感のある品ぞろえ

アサリの味噌汁とか定番だと思うんだけどなぁ

 

嫁は四国出身だからアサリなんかなくても全然気にせず

マグロも食わないしカツオも食わないし。。。食べるのはカレイぐらいかな？

また正月になるとお雑煮で違和感を感じるんだな～ぁ。

香川の餡子入り雑煮ほどのインパクトはないですけど

お好み焼きの豆玉ってのは徳島独特だとか？？？

 

午後から魚屋寄りながら、ゆる～いカワハギやりに行ってきま～す

 

 

 

ハル語録

釣り雑誌見て何とかさんの何とか釣法とか言うの見て

ハルが「釣り方はひとつじゃないから読まない」って。。。

絵本と同じで写真見て誰か知り合い出てないか探すだけ。

釣り方は船長か常連さんに聞く

釣り方は現場主義。あまり行かない釣りも本で予習したりしないの

研究熱心ではアリマセン

技を盗むのは上手です

聞きに行くのも上手です。

でも方向音痴だから、相変わらず潮の流れと船の向きはわかってません

なんとなくカンでこういう風に糸が流れるからアッチ投げようとかこっち投げようとか思うみたいだけど。

ネットあまり見ないから情報を知りません。

釣りのオジサンはみんな釣りのオジサンだそうで。

オジサン好きだから釣りしてるようなモノだから、オジサンがいっぱい居る乗合船は大好きです

そしてオジサンたちにキツイ一言を浴びせるのも得意技です。

本人自覚はないでしょうがこわ～いオジサンにも平気で話しかけていくハルに大汗かいたことも。。。

スグに船中徘徊して「オジサン釣れてる～」って聞きに行って勝ってると「ハルは〇〇匹～」って小学生の頃は言ってました。

今でもひとが釣った数は良く見てます。。。

どんなに怖いオジサンでも、どんなに怖い漁師みたいな船長でもハルは平気だそうです。
「ハルにはやさしいから大丈夫」だって。。。

漁港で漁師さん見ても親しみを感じるらしいです。。。

どんな大人になるんだろうか？？？

末恐ろしい

今週は部活でお休み、12月に入ると期末試験ってのがあるんで釣りはペースダウン

フツウの女子高生みたいなことも少しはしてます。

 

伊東から午後アオリ

アオリ4杯

あまり気象庁が寒波だ寒波だって大騒ぎするし、風邪気味なんで午後からポカポカノンビリアオリ釣り。

でかいの釣れてるって情報を聞いて、1回ぐらいは行っておかないと

真昼間の道をトコトコ走って伊東まで片道８０ｋｍ。。。。。結構遠い

着いたとたんに出港

シケ後で爆爆でノリノリかと思ったけど、そうでもなく。でも、まっ昼間から１ｋｇ級2杯ゲットして御機嫌

アタリエギは赤＆マーブル。コレで昼間に2杯。モスグリーンので夕方1杯。

アオリだからって油断してたら1杯目にスミ爆弾を被弾エライ目に会いました

イカはやる気あったみたいで、ひとつにエギに2杯抱きついてたり（1杯はポッチャン）水面までもう一杯が追いかけてくることも何度か。。。

掬ってやろうと思ってタモ用意したら追いかけてこなくなっちゃったけど。。。

いつも心の拠り所にしているピンクのエギがチップばっかりで乗らないからかわいそうなんでアタリエギを交換して意地でもピンクで乗せてやろうと思ったんだけど、チップ連発で全然ダメダメ

最初のアタリもピンク。夕間詰めもピンクでやったけどチップばっかり。。。

止せば良いのに意地になってピンク使って撃沈

２，７ｍのメバル竿使ったり２，１ｍのLT竿使ったりして遊びまくって4杯だけど、もう一人のお客さんの半分の釣果

ちょっと遊びすぎました

アタリエギは変えたらダメですね。。。

キロ級2杯獲った時点で満足してたんでついつい色々やってみたくなっちゃったんですが

ベタナギポカポカで帰りに干物も買ったんでオカズはいっぱい冷蔵庫満タンなんで保存できないからドンドン食べちゃわないと次の釣りにいけません

夕間詰めのバリバリチャンスタイムがなかったけど、寒い冬はエサ付けないし午後からポカポカでゆっくり寝れるし、アオリは半日で充分かな～。それなりに疲れます。

スミイカとアオリイカの食べ比べでもしてみます。

アオリは3日ぐらい寝かせたほうが美味しいかな～？

 

あおり

ポカポカ凪ぎのアオリ釣り

釣れなさそうな使ったことない餌木に噛みついてきた。

釣り師はる

防備録として今年のマゴチはハルが229本でワタシが63本。

それでも今年は去年ほど船に乗れてないって昨日ハルが言ってました。

あれだけ夏休みに乗りまくってたのに

週1回以上は沖に出てるはずなんだけど、普段は休みが日曜日だけだしな～ぁ

ハルの釣り歴；

年中さんで船デビュー。キス釣りでした。

8歳のときかな？芦ノ湖でワカサギ釣り。80歳の大先生とワイワイとワカサギ釣り

初めて釣り情報に出たときの写真。鬼カサゴは良く通いました。

アラとかも釣ってるし・・・・・

船舷が高すぎて竿持てなかった頃の写真。クーラーの上に立つか釣り座に立ってた頃。。。

130号ビシのアジ釣りもバリバリ

幼稚園で船乗り始めて、アマダイ、アジ、キスとかやって、小学校ではフグ釣りはまって、フグ三昧。フグ釣りから一人で船乗るようになりました。夏休みの自由研究はフグだったっけ。

小学生のうちにゼニスデビューしたし、御蔵も何度か行ったけど最近は大物釣りは興味ないんだかコマセ釣りが興味ないんだか？？？

　

釣りを始めて12年。

今まで何百回船乗ったんでしょうか

物心付く前から乗ってるから船乗ることは当たり前で揺れるのも暑いのも寒いのも波かぶるのも苦にならないみたいだし。

こんなにどっぷり嵌るとは思わなかったけど、まあヨロシイ事です。