MISIA ASCENSION
春の空気が音をたてて近づきはじめると
いっせいに
土の中で眠っていたものたちが、
ぐぐーっと手を伸ばす。
土を押し上げ、空へむかって、光の方向へ
まぶしい春先の太陽へむかって。
そんな季節に、
私は、MISIAが聴きたくなる。
遠く遠く、のびやかな歌声と
高くも、低くも響きわたる声と
思わず、
大地を蹴って跳ねたくなるような、リズム感。
全ての生き物が
躍動感に満ち溢れるこの季節、
今回のアルバム ASCENSIONもやはり
冬から春へむけた今の季節に相応しい
MISIAらしさが満喫できる仕上がりとなっている
太陽、月、星、宇宙、Angel・・・
MISIAの今回の歌には、そんな言葉が
ちりばめられている
歌詞の載っているミニブックは
屋久島(!?)らしき
Spiritualな場所で撮影されている。
MISIA自身が、Angelとなって。
アーススターを思わせる、真っ赤なダリア
私は、特に10曲目以降が好きだ。
しばらくはこの10曲目以降の5曲を
ipodに入れて、
歩くときや、お皿を洗っているときなどの
パワーアップのお供にする予定
私が、最初、MISIAを聴いたのも
確か、冬から春へむけての、この時期だ。
J-WAVEで、まだ発売前のMISIAの
”つつみこむように”がOn Airされて
車の中で聴いていた私は
その曲に一耳ぼれ・・・(耳で恋におちました)
新宿のHMVに駆け込んだけれど
発売前ということだけあって
”MISIA・・・?
聞いたことありませんね。洋楽ですか?”
とHMVの店員さんにマジ顔で聞かれた。
その頃の私は、
運転席にまで届く、まぶしい春の光をあびながら
MISIAの”つつみこむように”を
何度も、何度も聞いていた
あの頃は”人”や”恋”に関するメッセージが主だったけれど、
今回は、もう少し壮大な、宇宙、そして
Spritualな視点での曲作りがなされているような、気がする。
春に向けて、
カラダも、ココロも、
リズムを通して、目覚めていく。
そんな貴方に
オススメの一枚。
春の空気が音をたてて近づきはじめると
いっせいに
土の中で眠っていたものたちが、
ぐぐーっと手を伸ばす。
土を押し上げ、空へむかって、光の方向へ
まぶしい春先の太陽へむかって。
そんな季節に、
私は、MISIAが聴きたくなる。
遠く遠く、のびやかな歌声と
高くも、低くも響きわたる声と
思わず、
大地を蹴って跳ねたくなるような、リズム感。
全ての生き物が
躍動感に満ち溢れるこの季節、
今回のアルバム ASCENSIONもやはり
冬から春へむけた今の季節に相応しい
MISIAらしさが満喫できる仕上がりとなっている
太陽、月、星、宇宙、Angel・・・
MISIAの今回の歌には、そんな言葉が
ちりばめられている
歌詞の載っているミニブックは
屋久島(!?)らしき
Spiritualな場所で撮影されている。
MISIA自身が、Angelとなって。
アーススターを思わせる、真っ赤なダリア
私は、特に10曲目以降が好きだ。
しばらくはこの10曲目以降の5曲を
ipodに入れて、
歩くときや、お皿を洗っているときなどの
パワーアップのお供にする予定
私が、最初、MISIAを聴いたのも
確か、冬から春へむけての、この時期だ。
J-WAVEで、まだ発売前のMISIAの
”つつみこむように”がOn Airされて
車の中で聴いていた私は
その曲に一耳ぼれ・・・(耳で恋におちました)
新宿のHMVに駆け込んだけれど
発売前ということだけあって
”MISIA・・・?
聞いたことありませんね。洋楽ですか?”
とHMVの店員さんにマジ顔で聞かれた。
その頃の私は、
運転席にまで届く、まぶしい春の光をあびながら
MISIAの”つつみこむように”を
何度も、何度も聞いていた
あの頃は”人”や”恋”に関するメッセージが主だったけれど、
今回は、もう少し壮大な、宇宙、そして
Spritualな視点での曲作りがなされているような、気がする。
春に向けて、
カラダも、ココロも、
リズムを通して、目覚めていく。
そんな貴方に
オススメの一枚。