九州の神社めぐり~その1 宮崎神宮
宮崎駅からタクシーで10分。
宮崎神宮に着く。
この日は建国記念日とあって
大きな垂れ幕が鳥居の前にかかっていた。
人の気配はまばらで、
時折<春一番>の強い風が吹くが
静かな参道をすすむ。
小さな<たまゆら>が出迎えてくれた
途中、きれいな泉があった。
よく見ると光がたっていた。
宮崎神宮は神武天皇を祀られている。
実は今回の九州ぐるり旅の本当の目的は
この宮崎神宮の別宮である、高原町の狭野神社を訪れることで
(神武天皇は幼名を狭野命といい、生誕の地に狭野神社が鎮座している)
まずはこの宮崎神宮をお参りすることに。
お社はすっきりとしながらも
荘厳で、凛としていた。
この門にも不思議な光がうつっているが
参拝を済ませ、この門をくぐったとたん、
あまりに美しく降り注ぐ光に
しばし身動きがとれなかった。
今年の節分以降、
光が多く降り注いでいて、
(春分の日に虹色の光をあちらこちらで見たり
撮影したり、感じた人が多かったと聞く)
いよいよ<光>の時代が到来した、といわれている。
御神籤は11番。<大吉>。
~わがおもう 港も近くなりにけり
ふくや追手のかぜのまにまに~
こっそり<恋愛>のところをチェック。
~この人となら、幸せあり~
むふふ。 嬉しい。
昨年、それこそ
出雲大社とか、天の岩戸神社で引いた御神籤の恋愛のところには
<再出発せよ>と書いてあったので
たぶん、今度出会う人と幸せになるのかしらん
実はこの11番の御神籤には更なるキセキが。。。
(次のブログでご紹介)
後から本で知ったのだけれど
この宮崎神宮は<玉の輿運アップ>なパワーがあるのだとか。
春一番が吹いたその日の宮崎。
そしてあふれるほどの、光。
ちょっと嬉しい予感の御神籤付で
嬉しい参拝となった
さあ、次は宮崎神宮の別宮である
狭野神社の、ご紹介。
宮崎駅からタクシーで10分。
宮崎神宮に着く。
この日は建国記念日とあって
大きな垂れ幕が鳥居の前にかかっていた。
人の気配はまばらで、
時折<春一番>の強い風が吹くが
静かな参道をすすむ。
小さな<たまゆら>が出迎えてくれた
途中、きれいな泉があった。
よく見ると光がたっていた。
宮崎神宮は神武天皇を祀られている。
実は今回の九州ぐるり旅の本当の目的は
この宮崎神宮の別宮である、高原町の狭野神社を訪れることで
(神武天皇は幼名を狭野命といい、生誕の地に狭野神社が鎮座している)
まずはこの宮崎神宮をお参りすることに。
お社はすっきりとしながらも
荘厳で、凛としていた。
この門にも不思議な光がうつっているが
参拝を済ませ、この門をくぐったとたん、
あまりに美しく降り注ぐ光に
しばし身動きがとれなかった。
今年の節分以降、
光が多く降り注いでいて、
(春分の日に虹色の光をあちらこちらで見たり
撮影したり、感じた人が多かったと聞く)
いよいよ<光>の時代が到来した、といわれている。
御神籤は11番。<大吉>。
~わがおもう 港も近くなりにけり
ふくや追手のかぜのまにまに~
こっそり<恋愛>のところをチェック。
~この人となら、幸せあり~
むふふ。 嬉しい。
昨年、それこそ
出雲大社とか、天の岩戸神社で引いた御神籤の恋愛のところには
<再出発せよ>と書いてあったので
たぶん、今度出会う人と幸せになるのかしらん
実はこの11番の御神籤には更なるキセキが。。。
(次のブログでご紹介)
後から本で知ったのだけれど
この宮崎神宮は<玉の輿運アップ>なパワーがあるのだとか。
春一番が吹いたその日の宮崎。
そしてあふれるほどの、光。
ちょっと嬉しい予感の御神籤付で
嬉しい参拝となった
さあ、次は宮崎神宮の別宮である
狭野神社の、ご紹介。