絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

TM

2008年04月03日 11時42分58秒 | サッカー
4月1日(火)
Aチーム VS ジュベンFC 2-6(前半0-4)25分×2
     VS 若鮎長良FC 2-0(前半1-0)25分×2
Bチーム VS ジュベンFC 3-1(前半3-1)25分×2(後半1年生)
     VS 若鮎長良FC 4-0(前半1-0)25分×2(後半1年生)
     VS ジュベンFC 0-2(25分1本・1年生)
     VS 豊田AFC  1-1(30分1本)
     VS 若鮎長良FC 1-1(30分1本)
4月2日(水)
Aチーム VS 豊田AFC  7-1(前半4-1)25分×2
     VS ジュベンFC 1-1(20分1本)
Bチーム VS 豊田AFC  1-1(前半1-0)25分×2(後半1年生)
     VS ジュベンFC 0-0(20分1本)
ジュベンとの試合では、GKは自分での判断が遅く、言われてから動く分だけ、プレーに遅れが出ているし、1対1のところで体をはれない。
DFは、クサビを受ける相手FWへのアプローチが遅く、インターセプトどころか、ターンされ基点を作られている。
MF・FWにかんしては、なんといっても決定力不足。
相手からボールを奪った時点で、速攻なのか、無理なら遅攻に切り替えるか、全員での共通意識がないため、中途半端な裏狙いが多い。中盤でサイドを変え角度を作ってクサビを打って、基点を作ることが出来ない。
ジュベンとの試合でも、立ち上がり10分くらいは、こちらのペースで試合を展開できたが、その時間帯で点が取れれば流れを引き寄せることが出来たはずだが、コーナーで失点してから、ずるずる行ってしまう精神的なもろさも出てしまった。
長良の試合では、右からのケイスケのクロスに隆平のボレーや、左から小邑のクロスに駿太郎のヘッドでの得点など、サイドから崩すことが出来た。
今まで、通用してきたことが強豪相手では、通用しない。
アプローチの遅さや・パススピードの遅さなど、僅かな差や、ズレが即失点に繋がる。いずれにしても、怪我人が12日までに間に合えばよいのだが・・・
新1年生は、チームとして、ある程度できてしまうので、もう一度、個にばらしてレベルアップをはかっていきたい。楽しみな1年生です