絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

クラブ選手権一次リーグ

2008年04月21日 11時24分14秒 | サッカー
4月19日(土)赤坂お花畑グランド 16時キックオフ 第3節
VS チェレスティーノ 13-0(前半5-0)
得点 ケイスケ5点・隆平4点・大輔2点・奥薗1点・裕也1点
スタートメンバーはいつもと同じ。
とりあえず手堅く勝ち点3を取ることだったが、早い時点で大輔が先制し、楽な展開になった。
後半、腰痛の大輔・腹痛の凌に変えて、裕也と賢吾を投入。
賢吾をボランチにして、隆平をトップにし、裕也を左ワイドに変更。
功を奏し、2分隆平の落としたボールを、裕也が決める。
3分・6分に隆平がたてつずけに決める。
フォバックでも、サイドバックが上がるスペースがなく、
残り5分、石原を右サイドバックに、小邑と賢吾をボランチに、奥薗をトップに上げ、3.5.2にシステム変更して攻撃的に出るが、結果13-0で、ジュベンに1点及ばず。
全体的に、アプローチが遅い、迷いがあり仕掛けが遅い、ボランチがクサビのボールをスクリーニングできないなど課題は残ったが、いい形で終われた。

4月20日(日)平田リバーサイド 13時キックオフ 第4節
VS ジュベンFC 1-2(前半0-0)
勝ち点1を取りたいゲームだったが、残念な結果となった。
試合をみてないが、互角に近い内容だったとの事、
強豪ジュベンを相手に選手は良く頑張ったのではないか。
結果、最終節までもつれ込むことになった。