絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

中学・高校・大学サッカー

2007年11月19日 15時16分27秒 | サッカー
クラブ新人戦
VS エスフェルソ 3-1
得点:大輔・太陽・松葉らしい
太陽は公式戦初得点でした。
ここまで、1敗のチームが高山・アルマ・ドラッチェと3チームあるが、アルマは大量得点の試合が多く、得失点差では厳しい状況となっている。
(残り3試合全部勝ったとしても)

飛騨地区では、高校の新人戦が始まりOBのみんなも頑張っているようです。
16日夕方、もとの「にしきや」のロウソンの交差点で信号待ちをしていたら、研二と正太郎が声をかけてくれました。研二はレギュラーを取ったようですが、正太郎は、×のサインでした。
選手権の決勝がメドウで行われ、岐阜工業が見事優勝し、21回目の選手権出場をきめました。清本監督(通称ジャイアン)は、監督就任2年目で、結果を出しました。今の3年生は、大野先生が見えないのが分かっていて、入部した選手たちです。結果が出せて良かった、古豪復活です!!

福井工業大学サッカー部は、自分が入部した当時に(約32年前)北信越2部リーグから1部リーグに昇格した。それ以来、常に北信越では上位の成績を上げたきた。
総理大臣杯14回出場、大学選手権11回出場、天皇杯3回出場と伝統を築き上げてきたが、今年度1部リーグ7位の成績で、入れ替え戦を戦わなければならなくなった。11月17日、金沢学院大学と対戦し、2-0で勝利し残留を決めた!
崖っぷちに立った状況でプレッシャーを跳ね除けた勝利は、今後、生かされるであろう。GKだけが4年生の若いチームだから、来年は、優勝し全国へ・・・
10月末より、丸岡高校の前監督小阪氏が、総監督で指揮をとられている。
今後の采配に期待したい。
福井県チャンピオンカップ、準決勝が行われ、天皇杯予選の決勝で、敗れた丸岡フェニックスを2-0で破り、決勝進出を決めた。純平は後半、左ワイドで出場。
「調子はどうだった」「まあまあ」いつものやり取り。