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第2回・日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」・「魔法陣」と魔術・魔法の関係、実在の深刻な闇の世界から救出された少女の証言 

2020-11-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。目的も報じられています。こちら

「反社会性パーソナリティ障害」の詳細な説明。 ←「本当に」羽生ファンの皆様と関係者の方々、スポンサー企業、悩める選手たちには、しっかり全部を読んでみることをお勧めします! そっくりな人がいますね!

「解離性パーソナリティ障害」(いわゆる「多重人格障害」)の詳細な説明。 ←こちらも重要です。ぜひしっかりと隅々までお読みください。すべての人がそうではありませんけれども、どちらも、悪魔崇拝世界(サタニズム)の支配下にいる人や、その支配下で育った人、それを好む人たち、(霊的な存在の)悪魔と契約した人には多いことでも有名です。(今後も追加します!)

 

羽生選手を利用しながら、しつこく五芒星の宣伝をしたり、一つ目玉をわざと宣伝したり仕掛け続ける人たちは、誰よりも羽生選手を苦しめてきたということを、きちんと知って下さい。 

羽生ファンばかりを狙い、羽生選手への極度の妄想と精神異常行為を繰り返してきた、著作権侵害の常習犯、異常な自作自演ツイッター主がいますが、ご注意下さい。羽生選手への嫌がらせを、陰でしつこく繰り返してきました。

 

羽生選手は、星は、五芒星にならぬよう、繰り返し塗りつぶしを要求しています。2018年の読売の「羽生結弦展」で、完全に塗りつぶされた衣装をわざわざ展示していました。それを見て知っていたはずなのに、わざとしつこくやり続ける人たち(ブロガー)は、いったい何が目的ですか?

羽生選手は、悪魔崇拝世界の契約のシンボルになっている五芒星を掲げられることなど、全く望んでいませんし、悪魔的なイメージを持たれる衣装など、全く望んでいません。(名誉毀損罪・刑法230条、信用棄損罪・刑法233条前段、偽計業務妨害罪・刑法233条後段、侮辱罪・刑法231条)

本人の意思に反して、技術妨害衣装を強要して怪我を仕掛けることも、犯罪です。(未必の故意による傷害罪・刑法204条)

今までの羽生選手の意思は一貫して正反対です。2018年の平昌五輪後に、読売主催の「ありがとうございます!羽生結弦展」に出されていたSEIMEI衣装、星の真ん中まで金色で枠ごと完全に塗りつぶされたものが出されていたのですが、それが羽生選手の意思であり、誤解を招かないように望んできました。きちんとご覧になった方は必ず覚えているはずです。しかし、五輪2連覇後も、意図的にその正反対をしかけ続ける、極度の嫌がらせを繰り返しやられてきました。

 

相手が嫌がっていることをわざとやったり、相手が嫌がっていることを相手を利用しながら自分がやりたいからやる行為は、嫌がらせ。

相手が嫌がっていることを、嫌がっているとわかったから「すぐにやめる」のは、思いやり。

相手の意思の正反対を、知っていながらわざと嘘をついて逆を流し、あえて執拗に繰り返して流布、自分のプライドからやり続けるのは、究極の嫌がらせであり、人権侵害であり、犯罪です。

 

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2020年1月17日: 「第2回」のほうも、
再UPしておきます。 

五芒星があろうがなかろうが、悪魔世界の宣伝を、羽生選手の意思に反して羽生選手を利用してすることの罪の重大な重さは同じです。

 

本当の神様に本当に祈っていた人たちは、悪魔要素に惹かれることはなくなっていきます。神様は人の本心を見抜かれます。

 

羽生選手の心身・未来が徹底的に守られますように、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

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初掲載&再UP: 2019年6月17日 

 

「わたし(=イエス・キリスト)は、世の光である。わたしに従う者は、暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」  イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より)

 

 「光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それがもう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。  

しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」  (イエス=キリストの言葉) (ヨハネによる福音書3章20,21節  新共同訳より)

 

「むなしい言葉に惑わされてはなりません。

これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。

だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。

あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。

光の子として歩みなさい。

ーーー光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。

何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。

実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。

(中略)

そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。」

( エフェソの信徒への手紙 5章6節~14節   新約聖書 新共同訳より ) 

 

「思い違いをしてはいけません。

神は、人から侮られる(あなどられる)ことはありません。

人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」 

(ガラテヤの信徒への手紙 5章7節 新約聖書 新共同訳より)

 

前回の「第1回」のページだけで、その深刻さがわからない人たちがいるようですので、「羽生選手のためにも」 第2回の特集ページを作りました。

 ↓

第1回 日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 のページはこちらです。  (←ご覧になったことがない方は どうぞクリック)

 

(※ なお、このページ及び第1回のページはどちらも、中学生以下のお子様には、ショックが大きすぎると思いますので、見せないことをお勧めします。しかし、もしこの手の世界にすでに巻き込まれていて、深く関わっている子供たちについては、必ずしもこの限りではありませんが、保護者様がご判断下さい。)

このページをご覧になるすべての方々の上に、主イエス=キリストの絶大なる保護がありますよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

 

 

さて、前回、第1回(その1)では、主にアメリカのテレビ番組の動画を使わせてもらいましたので、

この「五芒星」(一筆書き五角星)及び「魔法陣」(五芒星を円で囲んだんの)が、世界で悪魔崇拝の象徴として認知されている証拠として、

また、そのおぞましいほどの実態・文字通り呪われた世界であることの証拠として、

今回は、オーストラリアで放送された、 社会問題を扱った特集番組をご紹介 いたします。 その特集の中身には、イギリスも関わってきます。

 

実在している「悪魔崇拝儀式」の「犠牲」となってきた少女で、助け出された少女が、オーストラリアのテレビ番組で、その恐ろしい実態を証言している番組です。

こちらは、「日常的な悪魔崇拝(悪魔礼拝)儀式の実態」について語っていて、特別な悪魔崇拝世界の「イベント」のことを語っているわけではありません。

全部翻訳すると、あまりに酷い内容に、激しいショックを受けるか、ゲロ吐きになる方が大勢出ると思うので、ポイントだけ、要約翻訳をしておきます。

 

これは、1990年ごろの、オーストラリアの社会問題を真剣に扱った番組枠での放送ですが、

イギリス人の少女で、2歳のころから(祖母によって)悪魔崇拝儀式の犠牲になって散々虐待を受けてきたが、そこから助け出されて証言した15歳の少女のことを特集した番組です。

これは、オーストラリアだけでなく、のちに アメリカでも放送されることになった番組です。

※この動画は、その番組のほんの一部のダイジェスト版です。 動画全体は、ページ下に掲載します。

 

(参考注釈: オーストラリア英語は、イギリスやアメリカ英語ではei とする発音を、ai と発音するなまりがあるのが特徴的ですので、そこに注意して聴くと、意味がわかりやすいかと思います。 オーストラリアなまりの例: today (トゥデイ→トゥダイ)と発音する。)

 

冒頭、登場した少女の説明は、こんな風に始まっています。

「悪魔の名はルシファーと呼ばれていました。」「人を殺すことは、彼(悪魔)を喜ばせるのだと。」

「自分の赤ちゃんを堕胎させられて、まだ生きていたのに、目の前で殺されたこともある。」などの衝撃的な証言が、この番組の証言者、15歳の少女・テレーサの口から飛び出しています。

司会者が、専門家に、「テレーサは、自分の胎児を食べることを強制されたこともある、と証言していますが、この証言には驚きますか?」と尋ねたところ、専門家は即座に「いいえ。」と答え、過去にもそのような話はたくさんあったと、全く動揺せずに示唆しています。

 

動画1分7分過ぎから、司会者の語っている画面の背後を見てみて下さい。

「Servant of  Satan 」(悪魔の召使、悪魔の僕(しもべ))、などというタイトルのすぐ下に、

五芒星 (=一筆書きの五角の星 )が、そのシンボルマークとして載っています。

その背後に見えるのは、悪魔像であり、その額に「悪魔崇拝のシンボル」としてついているものです。  

星が上だの下だの関係なく、オーストラリアでも、立派な悪魔崇拝のシンボルとして、しっかりと認知されていることが、これでお分かりいただけるかと思います。

 

実は悪魔崇拝をしている集団でも、下っ端の人たちには、最初のうちは何も真実を知らされていない、というのは、悪魔崇拝組織の中では、良くあることのようです。

星の向きなど関係ありません。 

上向きなら安全などと嘘を信じさせて、一般の人に広め、慣れさせ、多くの人を最終的に巻き込もうとするのは、サタニスト側の典型的な戦略の一つです。

 

その後、この番組に登場するサタニストは、悪魔をほめたたえる言葉を述べながら、首から、五芒星と、それを円で囲んだもの(魔法陣という)のペンダントを首からぶら下げています。(動画1分50秒で拡大映像)

この時の五芒星は、円で囲まれていますので、これを魔法陣と呼びます。悪魔呼び出し儀式に使うものです。

 

上の動画、2:22~ あたりから登場する、真面目そうな顔の女性は、オードリー・ハーパーさんという名前だそうですが、悪魔的カルト組織から逃げ出す前に5年そこにいたそうで、その時の体験を証言しています。 

今こうしてテレビで証言をしている彼女は、胸に十字架のブローチをつけているのを確認してください。

(逃げ出せたくらいですからね…)

ハッキリ言って、私は文字にするのも嫌だし、書きたくもないような残酷すぎる内容なのですが、それでは決して伝わらないと思うので、

仕方なく、必要最低限が解るように、簡単にポイントだけ、要約翻訳しておきます。

 

「どうして赤ちゃんを殺したりして、子供を犠牲にするのですか。」との番組司会者の質問に、この女性は、

「サタン(悪魔)は、ピュアな生贄(いけにえ)(=霊的な存在に、生物の命を捧げて殺すこと)」を好むのです。 

そして、続けてこのように答えました。

「動物の生贄(いけにえ)よりも、人間の生贄(いけにえ)のほうがより良いとされ、マスター(この場合は悪魔崇拝組織で拝んでいる、悪魔そのもののことを指す)を喜ばせるからです。」 

 

 動画 3分過ぎから、(この番組当時の)イギリスのストリートで聞こえてくる様子を映し、

3:05頃に映る、変な三日月マークを頭に掲げた女性(女神像)を拝んでいる怪しい集団が映されます。

番組は、「これはサタニズム(悪魔崇拝主義)そのものではないけれど、そこへと向かう、デビル(悪魔の呼び方の一つ)を礼拝する一つの魔術であり、オカルトだ」と解説しています。

動画3:15 あたりで、再び、彼らが儀式で使っている一部のものが映され、そこにバッチリと「五芒星」が映されているのがわかります。

これも、「正五芒星」です。 

なぜこの「正五芒星」が、悪魔崇拝組織と児童虐待を扱ったテレビ番組で大アップになるかというと、もちろん、これこそが悪魔崇拝のシンボルマークとして、広く認知されているからです。

このグループは、人間の生贄はしないなどと言っていますが、沢山の種類の動物を生贄にして儀式をしていることは認めています。

(人間の生贄を、表向きで認めるような悪魔崇拝集団はありません。認めたら当然、逮捕されますから。)

 

5:40ごろから、この番組司会者は、「この国(イギリス)では、ウィッチクラフト(魔法・魔術・魔女信仰)は、一つの宗教として認められているので、これを追い出すのは難しいけれども、問題は非常に深刻だ」と解説しています。

 

7:30頃~ 「(現代の)多くの魔女たち(魔法使いたち)は、(乱交としての)性的な行為が彼らの儀式の重要な一部であるという事実を認めていますが、単にシンボリックなものだと主張しています」 

ここに出てくる人たちは、性的虐待や生贄まではやっていない、などと、対外的には主張しているようです。

 

番組では、悪魔崇拝世界で行われている「儀式」とされるものが、はるかに深刻であることを解説し、

7:41~ でまた、元悪魔崇拝組織にいた女性の証言が登場します。

 

この女性の証言の中で出てくる Coven という単語は、通常、悪魔崇拝を行う時の、魔女や魔術師たちの集まりのグループを指し、13人で行う一集団ですが、この女性(オードリーさん)は、自分が属していたこのグループの高僧(High Priest)である者に、レイプされたと証言しています。

この行為自体が、悪魔との結婚を意味する儀式なのかと司会者が尋ねると、

オードリーさんは、「身体と心(魂)を悪魔に捧げるイニシエーション(儀式)」なのだという風に説明しました。

 

オードリーさんは22歳の時に、そして、テレーサさん(最初に映った少女)はまだ小さい時に

その儀式を強要されたのだと、この番組は解説しています。

 

彼女は元・サタニストの一人ですが、現在はイエス=キリストを救い主と信じて、クリスチャンになったため、このような恐ろしい組織から完全に抜け、テレビでこうして証言出来るのです。 

深く悪魔崇拝などに関わると、殺されたり虐待されたり、表には出てこないものの、悪魔崇拝の世界の闇は深く、恐ろしい世界です。

でも、表向きは人の良さそうな顔をしています。見た目や表向きがいい人そうかどうか、などの外見的評価だけでは、サタニストかどうかの判断は決して出来ません。

 

悪魔崇拝世界を脱出しようとする人が、イエス=キリストを信じてクリスチャンになっていない場合、このように暴露証言をしようとすると、まず間違いなく元の仲間に脅されて戻されるか、殺されるか、だと言われています。 

自分たちの秘密を公に証言させないために、彼らは全力でそれを阻止しようとしますので。

しかし、イエス=キリストを救い主と信じ、罪が赦され、「聖霊」の証印が神様から押されると、本物の神の保護下に入り守られるため、悪魔は手出しできないので、無事に証言出来るようになるのです。 

(悪魔は所詮、本当の神様には全く太刀打ちできない程度の存在だからです。)

 

再び、最初の少女(テレーサ)が登場します。

彼女は、「子供たちをルシファー(悪魔の固有の名です)と結婚させるため」に、そのような集団レイプが儀式の中で行われたことを証言し、

(※彼女も被害者です)

「私たちは彼(悪魔)の一部だったのよ… 私たちは、彼(悪魔)のものだったの」と答えています。

そして、自分も悪魔と結婚させられる儀式をさせられたことを証言しています。

 

 

最後に、元の番組全体が、かなり入っている動画をご紹介しておきます。(60分番組の中の約30分)

オーストラリアの番組で、タイトルは「Satanic Ritual Abuse」(サタニック・リチュアル・アビューズ)(=悪魔的儀式による虐待)と書かれています。

 
 「彼女が耐えなければならなかったと証言するその体験以上に、
もっと惨めで悲惨な出来事というものを想像することは難しいです。」 
 
という ナレーションでこの社会問題を扱った番組は始まります。
 
番組司会者の男性が、「自分が27年間行ってきた(この)番組のレポートの中でも、最も信じがたい悲惨な内容だ」と、深刻な顔で語ります。
 
 
この男性司会者が、インタビューで、「生贄(いけにえ)というのは、動物の生贄(いけにえ)のことですか?」と聞くと、
彼女(テレーサさん)は、 「動物と、”人間”(人々)の生贄(いけにえ)です。」と訂正して答えています。
 
 
 悪魔崇拝儀式の規模により、彼女を虐待する人数は10~30人までと変わっていたとのこと。
 
彼女は想像を絶するほどの大人数から、同時に、そのような悪魔崇拝儀式のために「性的虐待」を受けさせられてきたことを証言しています。
 
(この内容の詳細の翻訳を書くのは控えます。 英語のわかる方は、ご自分で聞いてみて下さい。ご自分のショック状態にはお気を付けください。 大学生未満の方は、あえて聴かないことをお勧めします。)
 
これらの信じがたい証言は、医学的な証明も得られていて、なおかつ、精神科医も、彼女が精神疾患だったり、妄想、夢などを語っているのではなく、真実を語っていると診断して報告していることを、司会者が説明しています。
 
 
 また、この手のカルトからの脱出専門に扱っているセラピストは、彼女の証言を本当だろうと考えていることを証言しています。
 
なぜなら、彼は過去、わずか2年の間に、21人もの同じような証言を聞いてきているからです。
 
 
 
さらに、このような悪魔崇拝儀式による、子供への虐待の一つには、子供たちを蜘蛛(クモ)や虫たちと一緒に、同じ箱の中に入れるようなものまであるとセラピストは証言しています。  
 
テレーサの母親によれば、クモだけでなく、蛇などとも同じ箱の中に入れられることがあるようです。
 
セラピストは、「わずか4~6歳ぐらいの子供が、もし実際に体験していなかったなら、どうやってこのような残虐非道な儀式の内容を語ることが出来ようか?」と繰り返し強調していて、社会に問題を提起しています。 
 
よく考えてみましょう、普通に育てられている環境なら、情報として知ることでさえ、幼い子供たちなら「あり得ない」ほどの内容なのです。
 
妄想でも、このような内容を語ること自体、本来幼い子供たちには「あり得ない」し、「あってはならない」はずです。
 
なぜなら、その証言内容は、動物虐待、子供や少女への性的虐待、集団レイプという異常な内容なのですから。
 
 
 
さらに、ある大人の男が、悪魔崇拝儀式の中で、残酷に殺された時の様子を彼女は証言していますが、あまりに残酷なので、ここで証言の具体的内容の翻訳を書くのは控えます。
 
彼女の前で、はもちろんのこと、そこにいた全員の前で、その残虐な殺戮は行われたのだと、少女テレーサは語っています。
 
犠牲になったこの男は、酔わされていたか、薬づけにされていたかの状態だったのではないかと、彼女は見ているようです。
 
 
そう思った理由と、犠牲となったその男性のその時の具体的な様子も描写されていますが、あまりにひどすぎて書きたくないのでここでは文字にはしません。
英語がわかる人は、ご自分でご確認下さい。
 
 
 
まだまだ証言は続きますが 、これ以上は書くのはやめておきます。
 
 
 
 
 
 
気楽な遊びでは済まない、恐ろしくも深刻な実態が少しでも伝わればと願って、証言の一部を書きました。
 
 
これらを知ったうえで、その人がどう行動するのかーーー その責任は、当然のようにその人にいきます。
 
 
 
 
 

イエスは言われた。

「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』

これが最も重要な第一の掟(おきて)である。

第二も、これと同じように重要である。

『隣人を自分のように愛しなさい。』 」

( マタイによる福音書 22章37~39節  新約聖書 新共同訳より )

 

 

「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。

わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。

わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたし(=イエス)とは その人のところに行き、一緒に住む。  

(注釈:信じる者には、神の分身たる「聖霊」がその人の内側に与えられ、「神の子」という身分が与えられ、罪が赦され、救われることを指す。)

わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉は わたし(=イエス)のものではなく、

わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神、父なる神と呼ばれる)のものである。」

(イエス=キリストの言葉   ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

 

 

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「憎しみと絶望と命の危機を超える『愛』に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

 

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