プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生結弦アイスストーリー第三弾!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-」 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

 

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいほどですし、当然のことなのですが、「エホバの証人」もキリスト教ではありません!!むしろ正反対になるので、「キリスト教系新宗教」という表現は完全に間違っています。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

 

 

GUCCIの服を着た 羽生結弦が表紙&インタビュー特集され、さらにトレーディングカードもつくそうです!(笑) 

(※ 全ての雑誌や出版物についていえることですが、万が一、インタビュー等に 脅迫被害に夜 改変や強要があった場合はその都度 訂正内容について当サイトから公開して、内容が酷い場合は公式サイトより削除いたしますので 世界中のファンの皆様は、どうぞご了承ください。 今まであまりにも被害が酷いためです。)

 

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。いつまでも続ける著作権侵害の詐欺師と、しつこくそれらの宣伝までする「偽ファン」たちに世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 公式から警告出し続けていますので、この偽デザイナーの名を語るアカウントで、見ただけでニセモノだと判別できる「造りの雑な」衣裳で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがありますので、その被害を広げて協力している「脅迫者の協力者で共犯者」や偽ファンにも十分に御注意下さい!

(今後は嘘の拡散ばかり意図的にする これらの業務妨害と信用毀損・名誉毀損のアカウントは 自称ファンでも法的措置の対象としていきます)

現在40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。

脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

 

 

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!

オフィシャルパートナー・ファイテンから、商品15000円購入ごとに一口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様にあたるキャンペーンが 10月15日より始まります!

羽生結弦からのメッセージ動画が入っています! ↓

ファイテン公式X 「「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR」協賛記念第1弾⛸ ファイテン商品15,000円ご購入ごとに1口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様に当たるキャンペーンを10/15より実施します! 羽生結弦選手からメッセージ #ボディケアはファイテン https://t.co/OmyifJUP7B」 / X (twitter.com)

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

 

 

 

 

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

 

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています。

 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

 

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 石川県能登半島沖地震 チャリティ演技会 (春よ、来い より 矢口亨フォトグラファー撮影)

 

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年
12月7日(土)
12月9日(月)
12月11日(水)
※12月8日、10日の公演予定はございません。

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

 


チケット料金
アリーナS席
(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

 

 

(広島公演) 
2025年1月3日(金) 
2025年1月5日(日) 

広島グリーンアリーナ 広島市総合体育館

※開場・開演時間は後日発表  

協力:広島ホームテレビ

 

(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日) 

LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣

※開場・開演時間は後日発表

 

アイスショー単体の、公式サイトはこちら

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

 

オフィシャルパートナー

東和薬品

KOSE

ファイテン

 

このページはどんどん追加していきます

 

 

 

 

 

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 


ファイテンから羽生結弦の新ツアー「Echoes of Life 」チケットプレゼントキャンペーン!&「羽生結弦があなたに贈る、4種のフットケア商品」発売中!あなたも健康になろう!

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!

ファイテン商品15000円購入ごとに一口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様にあたるキャンペーンが 10月15日より始まります!

羽生結弦からのメッセージ動画が入っています! ↓

ファイテン公式X 「「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR」協賛記念第1弾⛸ ファイテン商品15,000円ご購入ごとに1口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様に当たるキャンペーンを10/15より実施します! 羽生結弦選手からメッセージ #ボディケアはファイテン https://t.co/OmyifJUP7B」 / X (twitter.com)

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

 

「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」が9月12日(木)に新登場! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

画像

 

 

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!

羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい!

ファイテンが協賛してきた 羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

 

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

 

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題  国連が日本に対し、政府から独立した人権機関の設立の必要性、勧告しています

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

 

天皇陛下 ウィンザー城に到着 エリザベス女王の墓に供花へ イギリス公式訪問(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) -

 

<最盛期>観賞用の『ベニバナ』収穫 「能登半島地震」被災地にプレゼントへ(宮城・村田町) (msn.com)

 

 

ファイテン 新モデル 羽生結弦着用 ワイヤーミラーボール  本日から予約開始!

「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」9月中旬に販売開始! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

 

画像

 

4月19日:羽生結弦単独公演の「プロローグ」「GIFT」が DVDおよび ブルーレイ化が決定!受付中ですYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome 永久保存版 DVD・Blu-ray発売決定! あの感動を、再び。2024年8月20日(火)発売!

 

羽生結弦があなたに贈る、4種のフットケア商品

 

羽生結弦選手が贈る4種のフットケア商品|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

 

 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生! 和紙を使った軽量ソックスや、ソフトに引き締めて足をケアするトレンカなど、機能性に優れたソックスを5月9日(木)より発売中!

 

 

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!

 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人に御注意下さい。
 
 
 

 

画像
#羽生結弦×#ファイテン】 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生!
 
 
 
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR」宮城公演を記念して、RAKU レンタ®『#健光浴シャワー』ご契約者様限定で、「#ファイテン 健光浴シャワー スプリングベルト(YUZU COLOR)」を期間限定<2024年4月7日(日)~5月10日(金)>で予約販売します。 ▼詳しくはこちらから https://phiten.com/news/item/yuzuru-hanyu-healthylightbathing-shower-item20240405/
 
画像

 

横浜公演 【期間限定特別展示】 ~2月19日(月)19時まで、ファイテンショップ関内店のみで、「RAKUWAネックレス ウイングス トップパーツ」を特別展示中! 是非この機会に #羽生結弦 選手愛用の #健光浴シャワー もご体験ください。 ▼詳細はこちらから https://phiten.com/news/shop/kannai20240216/

画像

画像

画像

羽生結弦「RE_PRAY」横浜公演2日目 2月19日(月)に全国の映画館でライブビューイング

&ディレイビューイングが2月25日(日)

(チケットぴあ)-[羽生結弦 横浜公演 ライブ ビューイング& ディレイ・ビューイング (pia.jp)

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

会場情報はこちらです!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR ライブ・ビューイング|映画館で上映! | LIVE VIEWING JAPAN(会場情報)

4000円で

 Beyond LIVE-Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in YOKOHAMA The last show in YOKOHAMA   LIVE 2/19 MON 4 PM(JST)

Archive 3/5 TUE 3 PM(JST)~3/14 THU 11:59 PM(JST)  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/358 #YuzuruHanyu #YuzuruHanyu𓃵 #RE_PRAY

 

 

ファイテンの キャンペーン第3弾 横浜公演 会場チケットプレゼントキャンペーンは終了いたしました

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第3弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

 

 

(佐賀公演来場の方々へ)

佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、 お時間ある方々は、ぜひ お立ち寄りいただき、重い歴史的事実ではありますが、長崎にある世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです。もう一つの被爆地で世界遺産の、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます

長崎~福岡での宿泊でも 十分に1~2時間で 行けますので、遠方の方でもぜひ近隣の観光もご検討ください! 佐賀は、福岡の博多から快速だけでも行けて、乗り継いでも一時間少し、特急だと30~40分程度です!長崎へは、武雄温泉から新幹線に乗り継いでから30分、合計1時間半程度、もう一つの被爆地・広島へは、博多から新幹線に乗り継いでから1時間ちょっと、合計2時間少しで行くことができます!

ぜひ、これを機会に、日本をお楽しみいただき、また、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り下さい!

 

羽生結弦の出身大学の早稲田大学の創立者の大隈重信は、佐賀出身! 佐賀の皆様、大歓迎イベントの数々をありがとうございました!!

「イオンモール佐賀大和のお茶屋さんに羽生結弦さんの歓迎POPがあった🥺 ゆずとゆづ😂😂

羽生結弦のアイスショーに合わせて、会場のサガサンライズパークではキッチンカーが出店!1月12日・14日 キッチンカーが出店します!! | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com) イベント限定バスもでます 【イベント限定】バスの運行について | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com)

グッズは新商品が追加されています! 通販はこちらからどうぞ!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】仙台市のLINE公式アカウントをPRするメッセージ動画公開|ミヤテレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

公式広報よりお知らせ: 石川県能登半島大地震の被災の影響で、一部映画館が臨時休業となっており、石川県と新潟県の会場で、ライブビューイングができないため上映中止となった会場がありますので、該当地域の方はご確認ください。払い戻しについての詳細はこちらをクリック! Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR ライブ・ビューイング|1/14(日)、16(火)映画館で上映! | LIVE VIEWING JAPAN 払い戻し期間に御注意下さい 

※ 石川会場は、ディレイ・ビューイングが決まりました!

 

仙台市公式ラインにて、羽生結弦の動画が公開中♪ ぜひ「仙台市」で友達登録してご覧になって下さい♪

また、※市政だよりに採録しきれなかった対談内容の一部を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」にて
令和6年1月31日(水曜日)正午ごろから公開します

二次元コード_せんだいTube
せんだいTubeはこちら

 

1月17日に羽生結弦が年に5回ほど登場する、その中の第1回です♪

市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  

A New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

 

 

 

脅迫者たちの脅迫に、決して屈しない決意をする スポンサー企業を、ぜひ 本当に応援してくださる皆さまは、応援してください!!

 

 

現在、羽生結弦について、事実無根のねつ造報道ばかりが続いています。

ねつ造報道のでっちあげられた偽の相手とは 結婚どころかお付き合いさえありません。 羽生結弦は、バイオリンよりはるかにずっとピアノが好きです。

 

そもそも 嘘の離婚発表は、

そんなことさえ知らない「脅迫者の協力者たち」であるねつ造記事量産集団が、ひたすら 羽生結弦についての 妄想作文で、儲けて、名誉毀損の罪の上塗りをしています。

 

当然、結婚さえしていない相手とどうやって離婚するというのでしょうか。 笑ってしまいますね!

(離婚というのは、結婚した相手とだけできるんですよ!)

 

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、お気を付けください!!

 

ただ今 羽生結弦と本当に信頼関係のある関係者一同は、

脅迫被害・日本から撲滅キャンペーンを 本気で実施中!!

ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!!

 

羽生結弦と、ファイテンの健康浴シャワー 

健光浴シャワーでカラダメンテナンス|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

 

 

佐賀公演の チケットプレゼント!! 【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

ファイテンが、40周年記念日で、羽生結弦から、お祝いメッセージ動画が公開です!クリックどうぞ

 

羽生結弦・アイスストーリー第2弾 「RE_PRAY」ツアー  

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd」 ”RE_PRAY” TOUR

 

オフィシャル・パートナーの ファイテンから、

SSチケット が当たるプレゼントキャンペーン第2弾が 実施中!!

 

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン | ファイテン株式会社【phiten】 公式ホームぺージへのリンクと、お申し込みはこちらから(どうぞクリック)

 

 

 

 

 

埼玉公演・佐賀公演の チケットプレゼントキャンペーンは終了しました!

 

「RE_PRAY」公演チケットが当たる!!チケットプレゼントキャンペーン|ファイテン株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

 

ファイテンの相沢社長より、プレゼント・キャンペーンのお知らせ!

 

 


【羽生結弦公式】世界中のファンが知るべき、日本の深刻な人権侵害と脅迫横行の関係・「孤高の原動力」に脅迫で掲載された衣装等の大嘘 及び「RE_PRAY」で脅迫で強要された演技について真実を公開します!

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を断っていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(公式声明)

※ 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちのうち、技術妨害とプログラム破壊の衣装にした「現在40代の本物のほう」の写真は、「孤高の原動力」に掲載された、撮影がMIKIKOの写真です。今でもこの人物の宣伝する偽ファンたちには関わらないようご注意下さい。

「ラスト・アンビエント」は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんの衣装です。自分が造ったと嘘のアピールしている人間の映している映像は、偽物の品で、羽生結弦はこの人物とは刑事告訴で徹底対立しています。(前からKOSEの展示でもあとからパクったニセモノ展示でしたから、本物との質の違いが明白です。)羽生結弦の強い希望で公表中!(公式声明)

下に掲載しているツイッターに出ていた人物は、なりすまし役の偽物で、羽生結弦のデザイナーなどでは一切ありませんので詐欺被害に遭われてお金無駄にされた方々は刑事告訴するといいと思います。(ライター松原さんやCLAMP対談、松岡修造インタビューなどの相手は、羽生結弦の衣装は全く作ってもいない、頼んだことさえ一度もないニセモノですので羽生結弦の強い希望で公表中!)

白黒偽ロゴの偽アカウント「@YUZURUofficial_」は、羽生結弦がやっているかのように見せないと殺してやる脅迫 で強要された羽生結弦の姉がやらされてきたものです。公式でもないし羽生結弦が書いているのでもありませんのでご了承ください。すでにその事実は司法でも証明・決着済です。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトで羽生結弦が共同運営・監修して羽生結弦本人が書き込んでいる、唯一の公式情報です。白黒偽ロゴアカウントは、法的措置中で公式ではありませんのでご注意・ご了承下さい。This official website has been managed by the manager and Yuzuru, and he has written many in this website in secret because he has been threatened with death by intimidators and threateners. Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners ordered and forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake logo account @YUZURUofficial‗.

ファン騙しと詐欺が認定されている、公式Xが3月12日に完全消去された「偽デザイナー」を宣伝する全ての「羽生結弦への敵対者」の偽ファン・または脅迫者の協力者たちsに十分に御注意下さい。

脅迫で強要された人間たちや出版社との仕事は、今後は認めませんのでご了承ください。羽生結弦は大変な虐待の被害者ですので、それを喜び煽るような人たちは決して味方ではあり得ません。

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装です!嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中!(新しい嘘しか流さない詐欺アカウントがまたありますのでご注意下さい。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

一部のインタビュー及び衣装に関する内容は、羽生結弦と、朝日新聞出版に対する脅迫により、真実と正反対の嘘が掲載されて出版され、「孤独にさせる原動力」となるように利用されてきました。現在も羽生結弦と家族への脅迫が続いていて、羽生結弦練習妨害や望まないことを強要されてきただけでなく、今日まで、脅迫者の都合の悪いことはすべて「殺すぞ脅迫」され、脅迫に屈した朝日新聞出版の虚偽流布により甚大な被害が生じてきました。世界中のファンは、どうぞご注意いただき、先走った情報を拡散しないよう、ご協力下さい。

孤高の原動力」に衣装を作ったなどと 嘘を堂々と流して自分の功績にしようとした人間は、当・公式広報サイトで、それらが嘘であることを公開して、本当のデザイナーと製作者を公表した途端に、実際にそれらの衣裳をつくっていないことを自分で認めたうえで」 今度はなんと、「羽生結弦に対して、羽生結弦に脅迫されて嘘を強要されたなどという、真実と正反対の究極の嘘で、さらに虚偽告訴までしてきた」だけでなく、羽生結弦側の真実の主張が認められて自分側の罪が問われた途端に、再び、事実無根の内容で、卑劣な虚偽告訴をしかけて羽生結弦の仕事つぶしと究極の名誉毀損と社会的抹殺を狙ったほどの、徹底的な敵対者たちですが、同姓同名詐欺となりすましのニセモノたちは墓穴を掘って、羽生結弦への名誉毀損と虚偽告訴が司法で認められています。

「孤高の原動力」での嘘の記述は、この卑劣な虚偽告訴をこの人間に、羽生結弦に対して堂々としかける力となってきましたので、世界中のファンは、御注意下さい。羽生結弦は、長年、羽生結弦と一部家族への脅迫と著作権侵害の大被害を放置し続け、偽ツイッターを肯定させ、元妻詐欺に加担し、してもいない離婚の演出をして、長年 脅迫されてきた真実をなかったことにさせて 私からの重大な婚約者としての証言文書を、元妻詐欺の人間のサインと名前に変造・偽造させた、裏切りの弁護士を刑事告訴していますので、これ以上の被害拡大阻止のために公表いたします。 

羽生結弦に対し、作ってもいないのに嘘だらけの衣装情報で自分の利益に変えてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーとなりすまし人間たち3人による、羽生結弦本人への多数の「虚偽告訴」は、公式広報サイト管理人の証言と証拠によって、ことごとく無実が認められて、羽生結弦の無実が証明されて不起訴が確定。羽生結弦サイドは虚偽告訴で刑事告訴し、検察も虚偽告訴であることを認めています

御注意: 現在、AERAと朝日新聞出版に対しては、脅迫者たちとその首謀・命令者を刑事告訴しない限り、出版許可は出しておらず、誠意ある訂正報道と訂正がなされない限り、「孤高の原動力」には、非常に重い責任が問われますし、今後の全ての出版物も同様です。過去2年、脅迫で強制された被害があるので法的措置中。他人の意思表示は無効ですし、脅迫された羽生結弦の意思表示は取り消し表明しましたので無効です。羽生結弦が刑事告訴している弁護士は既に本当の代理人ではありません。関係者はどうぞご注意下さい。朝日新聞出版は脅迫被害を、羽生結弦への大被害にしたまま、脅迫者たちを強要罪・または威力業務妨害罪で 刑事告訴したうえで訂正して、訂正報道または訂正出版しないなら、ファンへも購買者へも、もちろん、羽生結弦へも、信義則に基づいた義務と責任を誠実に果たしたことにはなりません。

ナイフを見せつける行為やその「表現」は一般的に脅迫とみなされます。公序良俗違反の広告を乱発する人たちにも御注意ください。世の中には、キリスト教や聖書の言葉を曲解して、医学的には正しくない内容でぼろもうけしたり、同姓同名の他人の診断書で、その病気だと主張して入院までする人もいるそうですから、驚きますね!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xには本物とニセモノの二人の人物の写真が混ぜられており、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間が、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法でお前や(本当の)婚約者で結婚相手 (※元妻詐欺のニセモノとは完全な別人で正反対のタイプ、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」です)を殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫で強要され続けたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間たちを、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺す」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手(※元妻詐欺で売名のニセモノとは別人で、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」)を殺す」などという脅迫で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、アイスショー本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式から公表中!

モヒカン刈りで知られている 実際には羽生結弦の衣装はほとんど作っていない、技術妨害衣装を強要してきた人間は、本当は現在40代です。ネット上の嘘だらけ情報に御注意下さい。羽生結弦の衣装など頼まれてもいなくて、本当は一度も作ったことのない、「同姓同名なだけの完全な別人の生年月日」が使用され、この同姓同名の別人は、羽生結弦とは一度も話したことさえないのに「羽生結弦の衣装デザイナー」だと詐称されつづけ、自らも積極的に詐称して世間とファンを騙しつづけてきました。

羽生結弦と大事な関係者たちに、でっちあげの虚偽告訴までした人間たちの経歴が混ぜられ、一度も羽生結弦の衣装は作っていない人間の生年月日が、羽生結弦のデザイナーだなどとして、写真も、それらの複数の人間のものが混ぜられて、一人の人間として公開されてきたのです。(羽生結弦・公式情報)

※ 新情報公開中:2023年初頭に注目された、羽生結弦の悪口三昧のツイッターで、イラストレーター名乗りの、技術妨害衣装を強要した人間と下の名前が同じ人物がいましたが、その正体は同一人物だったことが警察捜査で判明しています。これ以上、騙されるファンが続出し続ける「被害拡大阻止」のために、その事実を公表いたします。どうぞご注意下さい。(羽生結弦・公式情報)

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!(※羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ピアノを長年してきた者で「本当のキリスト教」関係者。当公式広報サイトで3月から公開中です。)

「孤高の原動力」の出版時、「自分たちの命令通りの虚偽を答えないと(答えて掲載させないと)羽生結弦を殺してやる」「本当の婚約者で結婚相手を殺してやる(※元妻詐欺のニセモノとは違います)」脅迫があっていわされたことを、羽生結弦が、関係者や皆さんに知らせようとして、わざと答えたのが、上の質問内容への回答です。証拠として掲載・公開いたします。

Q11: 最近見た夢 「ホラーなんですけど 湖に飛び込む夢を見ました。」 Q12: どうして湖に?「なんか怖い人に追われてて。顔がモザイクでぶわーって入れ替わる人がいて。「この人に殺されるって 湖に飛び込む夢を」 (注:羽生結弦への脅迫の実行犯は何人もいるのです しかも、放火殺害脅迫までありますので、火事の熱さから逃れる意味で、表現しています)

Q49: 最近驚いたこと 「あんまないかなあ。でも、夢の中はめっちゃ驚きましたけどね。「殺される!」って。

******

朝日新聞出版には、現在、脅迫に屈した出版を、羽生結弦は一切認めておりません。羽生結弦への名誉毀損で、ファン騙しの詐欺となりますので、誠意をもって 真剣にご対応下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人もいるので驚きですね!  

世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人間もいますし、自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギに御注意下さい。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為や、都合が悪くなるとまた他人の診断書を使って、病気だと主張して、一般人を騙すのは、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

「孤高の原動力」に、衣装を一切作ってもいないのに、作ったことにしたねつ造インタビューと著作権侵害の偽造デザイン画ばかりが掲載され、羽生結弦と絶縁されている「偽デザイナー」は、虚偽告訴ばかり羽生結弦本人に対して多数しかけておきながら、ファンの前ではまるで羽生結弦に信頼されているかのように装って騙してきたため ファンへの詐欺が長年堂々となされ、羽生結弦に甚大な精神的苦痛を与え続けてきたので、世界中のファンは、御注意下さい。

この人間に、羽生結弦がプロ転向後に衣装を頼んだことなど、一切ありません。この人間は、同じ名前の二人の人間を使って、一人の生年月日を利用し、40代なのに30代であることに詐称し、写真は二人の人間のものを混ぜ、一人の人物を装う詐欺を、平然と繰り返してきましたし、羽生結弦本人に対して、多数の虚偽告訴までしかけ続けてきた者たち。

技術妨害となる「紫オリジン」を作った人間は、「RE_PRAY」でも「Notte stellata2024」でも「2023」でも、一切衣装は担当しておりません。

特に酷かったのは北京五輪。 作ってもいない人間の衣装だということにされ、ねつ造犯罪で虚偽告訴してくる人間が 一部のファンからもてはやされてきた、あまりにも異常な世界に終止符を打つべく、羽生結弦は「RE_PRAY」に真実を込めてきたのです。

羽生結弦がとっくに刑事告訴していた「元妻」詐欺の人間によって、酷い名誉毀損のねつ造内容が流布され 羽生結弦と本当の婚約者に対して侮辱と名誉毀損だらけの「妄想創作文」が流布され続け、世界中が見られるネット上でおよそ半年近くも故意で流布されてきた恐ろしい大嘘の大被害は、この先何年かけても回復できないほどの大被害ですので 重い法的責任が生じています。

総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(プロバイダ責任制限法)|インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ (soumu.go.jp)

実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにしたり、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開されているその人間の経歴と、生年月日では別人のものが意図的に混ぜられていますので、どうぞその騙しには十分にご注意下さい。

また、この人間たちは、羽生結弦に、非常に卑劣な複数のねつ造犯罪で完全なる事実無根の虚偽告訴をして、羽生結弦を永久に社会的に葬り去ろうとし、羽生結弦側への完全な敵対者です。いまだにこの嘘だらけ人間を宣伝する全ての者たちや莫大な利益を得てきた者たちに、十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、ナチスドイツ絶賛者で、悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

羽生結弦と本当の関係者多数が受けてきた、名誉毀損被害と偽情報による経済的損失や精神的被害・その背後での脅迫被害の数々の酷さは、既にあまりにも甚大な領域に達しています。

ただ今、羽生結弦と、日本と世界の未来をよくしたいと本気で願う、関係者一同は、脅迫被害・日本から撲滅キャンペーン実施中!!ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!脅迫に屈しない姿勢を、まずはあなたから!

「孤高の原動力」に記載されている、大嘘情報への警告と、衣裳作成した、本当のデザイナーリスト

「赤いシャツに青いネクタイ」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんです! (脅迫で強要されたプログラムは、誰よりも信頼のおけるキャロンさんに、羽生結弦は頼んでいます)

・「火の鳥」ーーカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者♪

・「あの夏へ」ーー足立奈緒さんのデザイン&製作♪

・「プロローグ」で使用した、新「Change」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作

・「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用した「本当のSP白鳥用」の衣装ーーこの衣装はもともと、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、だからこそ「金の羽」がついています!元のアイデアは公式広報サイト管理人で、カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作です♪

首のチョーカーは、キャロンさんの案。羽生結弦の想いをよく知るキャロンさんの著作権を堂々と侵害してきた「偽のデザイン画」に十分に御注意下さい! 

・「春よ、来い」ーー最初からデザイン&製作はずっと足立奈緒さん♪他の人間には作らせたことさえもないのでご注意下さい!

・「いつか終わる夢」ーーフィギュアスケートを担当されたことのない オートクチュールのデザイナーさんの作品です♪(現在非公表)※偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせや脅迫防止のため

今まで、自分が作ったなどと嘘を流してきた人間(たち)は他人の権利を侵害し続けて、嘘に嘘を重ねた結果、墓穴を掘ったのです。

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円 [岸田政権] [自民]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

Yuzuru Hanyu’s costume  of ”One Summer Day”  ---------Designed and created by NAO ADACHI  Please be careful with false infromation. 

羽生結弦には、元妻だの前妻だのは一切存在しませんし、戸籍にそのような事実は一切ありません。売名目的の酷い「自称・元妻」や「元カノ」などという、羽生結弦がきっぱりと否定してきて、お付き合いさえなかった人間たちの ニセモノによる名誉毀損記事に騙されないようにご注意下さい。

(「元カレ」などというねつ造報道の原因を作った人間は、「元・・・」とわざと言っただけで、元・何なのかは一言も言っていない。よくあれだけ ねつ造できますね。元夫かもしれないし、「元父親」かもしれないし、「元彼女」かもしれないのに(苦笑) 

そもそも羽生結弦は、「3か月で離婚した事実がありません」。「羽生結弦の戸籍に離婚歴など全くありません」し既に検察でも証明されています。当公式広報サイトで、既に昨年9月からずっと公式に否定してきていますので、明らかに意図的な名誉毀損となります。

この中で放送された「鶏と蛇と豚」「阿修羅ちゃん」は、脅迫者たちに脅迫で強要された演技と曲のため 羽生結弦がストーリーに組み込んで構成するしかなかったのですが、だからといって、脅迫と強要という犯罪が正当化は決してされません。

日本から、卑劣な脅迫を撲滅させる第一歩は、まずあなたの行動から!

全スポンサー企業は、卑劣な脅迫者たちの脅迫に屈しないように、被害拡大をこれ以上させないように、どうぞ ご理解・ご協力・よろしくお願い申し上げます!

最も卑劣な脅迫者の1人は、本当に被災地支援をしていたら、脅迫なんか絶対にできないはずですけど、前回の震災の時も、支援アピールしていましたが、その後に、殺すぞ脅迫まで使い 被災地でのアイスショーで相応しくないものばかり脅迫で強要し、羽生結弦の全努力を無駄にさせようとしてきたのですから、被災地支援とは「実態は正反対」の人間で、自分の思い通りにならないものには すべて脅迫でごり押しするのでそんな日本人は、さぞかし天皇家も、恥ずかしいと思われることでしょう。そもそも脅迫によって得た不正な利益・ファンや多くの人騙しによって得てきたお金は、本来は被害者たちのものです。

北京五輪シーズンにも技術妨害衣装を強要する人間を使うように脅迫し続けてきた者たちは、「羽生結弦を殺してやる」「お前の本当の結婚相手を殺してやる」などと脅迫してまで、嘘を答えるように強要し、被災地にふさわしくない曲や、望んでいなかった曲や衣装を強要させたのです。

今後、被災者や被害者や、羽生結弦の心身を傷つける人たちを喜ぶ人たちを、羽生ファンとは全く認めていきませんし、羽生結弦に対しては今後、脅迫も強要も認めていかない方針です。人を大事にし、人権を守る人間なら、それは当然の大前提です。

(日本中の、本当の優秀な医者の方々に質問です。その人が都合が悪くなると、突然現れて、その人の都合で、都合よく出たり消えたりを繰り返すガンなんてありますか?

元妻詐欺の売名人間とは、羽生結弦が徹底拒否してきたため、何のお付き合いもありませんし、刑事告訴して罪を問うているほどの相手であって、本当の婚約者で結婚相手の証言文書のサインの変造・偽造するような人は、カルト団体にいるから善悪の判断もおかしくなるのでしょう。まともな人間なら絶対にやらないことです。
 
羽生結弦は圧倒的にピアノ派で、本当の婚約者は、長年ピアノをしてきた者です。これらの脅迫者たちの思惑が理解できていたからこそ、2020年以降、脅迫で強要されたバイオリン曲もすべてピアノに編曲させてまで、徹底して自分の意思表示で動かぬ証拠にして、自分の演技に使用してきました。 
 
そんなことも知らない人たちが、妄想と空想で いつまでも異常な「嘘の妻・報道」「でっちあげのねつ造・離婚」で、名誉毀損をさせていますけど、それらの音楽の真実が理解できる本当のファンの皆様で、この酷い嘘に騙される人はいないことでしょう。羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群には、重い名誉毀損を問います。

音響デザイナーの矢野さんは、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の楽曲製作にも関わられたほど、羽生結弦が信頼しています。 (「SEIMEI」も「天と地と」、もそうですけれども。)ですので、矢野さんが「孤高の原動力」の中で、「伴走者」と表現されるのは、とても正しい。

しかし、矢野さんもまた、「白鳥」楽曲制作に関わってくださったことで 「孤高の原動力」の中で「伴走者」と勝手にねつ造された、技術妨害衣装を強要し、つくってもいない衣装をつくったことにしてきたウソだらけインタビューが載せられた人間に、虚偽告訴されてきた被害者ですので、公表中。

矢野さんも本当のSP「白鳥」を担当されたことは、羽生結弦の強い希望によって当サイトで公表してまいりましたが、その結果、矢野さんや、「天と地のレイクエム」の作曲者の松尾さんも含めて、本当の楽曲制作者で権利者の方々が、虚偽告訴されたという、あまりにも酷い犯罪被害を被ってきたのです、

朝日新聞出版は、脅迫者たちに脅迫されてきたことがわかっていますが、ファン騙しに羽生結弦サイドは加担する意思は全くありませんので公式から公表中。ファンの皆様も十分にご理解・御注意ください。出版社は、高額な金額で嘘の情報を二度と買わせることなきよう、誠実にご対処ください

世界中の本当のファンは、修正されるまでは、無駄なお金を払わないよう、ご注意下さい。公式で警告しましたので、以後、嘘の拡散は、名誉毀損に問われます。ファンに騙しのしわ寄せをいかせて 詐欺被害を与え、羽生結弦と本当の関係者たちへの名誉毀損を放置するなら、そのような企業なのだと、みなさまがご判断されることになると思います。

誰もが 卑劣な脅迫に屈しない 明るい社会・希望ある未来へ!!

「阿修羅ちゃん」 と「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦を監禁して、残酷な殺すぞ脅迫してまで、脅迫者たちが強要した曲です。

本当に思いやりと愛のある人間は、脅迫や強要とは無縁ですので、全国の「苦しむ子供たち」が、その真実に気づいていけますように!

 

御注意: 「元妻詐欺」で売名されてきた人間とは、本当の婚約者で結婚相手はすべてにおいて正反対の別人です。 元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴していた相手でしかないので、世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上、この元妻詐欺に 騙されないように公表いたします!

生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を拒否してきたのは、本当にファンならば誰にでもわかる、絶対不動の真実です。 (御注意:バイオリンという楽器そのものに、罪はありません。)

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、どうぞ お気を付けください!!

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界  祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。

誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら 自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー

羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。

(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。

「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。(犯罪被害を煽り喜び、犯罪被害による大嘘の世界中への流布に寄与する人たちを、ファンとは呼びません。)

 HANYU YUZURU - YouTube羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。

一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、羽生結弦は、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人では全くありません。ねつ造報道されてきた人物は、羽生結弦が刑事告訴していた人物で、「赤の他人と結婚して離婚しただけ」なので、その人が何かの理由で楽器をやめたのだとしたら、その本当に離婚した相手との関係が何か理由でしょう。羽生結弦は全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。

仕掛けた脅迫者は、自分は週刊誌と闘っているかのように「見せかけて」いますけど、その脅迫内容からは、それが嘘なことは明らかです。

「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「元妻詐欺で売名している人間」を刑事告訴していますので公表中。世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!

また、「孤高の原動力」で「伴走者」などと勝手にねつ造された人物の1人は、そこに書かれている衣装は一切作っていませんので、本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。

この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造し、嘘の離婚発表を強要した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

羽生結弦の答えの正しい内容は、羽生結弦本人の希望により、このページにて以下の通りに公開いたします!

現在 出版されている 朝日新聞出版の「孤高の原動力」には、実際には 羽生結弦に対して 技術妨害とプログラム破壊・名誉毀損と望まない衣装の強要を続けてきた人間で、とっくに縁が切れているにもかからず、「伴走者」などと言う形で でっちあげられて、ウソだらけのインタビュー記事が掲載されています。 

さらに、羽生結弦自身のインタビュー 100問100答なるものにも、一部に脅迫者たちの脅迫で、 無理やり答えさせたものが混じっていますので、以下の質問について、完全なる嘘が掲載されました。以下に、公式から、訂正して公表いたしますので、ご確認ください。どうぞ十分にご注意下さい。

以下のものが、羽生結弦の真実ですので、広めて宣伝していただけますと幸いです。朝日新聞出版は、脅迫に屈せずに、脅迫者たちへの刑事告訴を、必ずしてください。(脅迫者の生年月日は嘘のものがネット上に流布されていますのでご注意下さい)ただちにすべて修正しないなら、名誉毀損により、刑事告訴しますし、次の出版は許可いたしませんので、どうぞご了承ください。

*********************************

「孤高の原動力」(朝日新聞出版社・ 羽生結弦の写真集) の中に掲載された、以下のインタビュー内容は 羽生結弦が監禁されていた間と、アイスショー前までの間にとられたインタビューであり「以下のように答えないと、本当の婚約者で結婚相手に危害を加える」などと脅迫されてきました。

今まで他のインタビューで答えてきた内容や、当サイトの「公式広報サイト」に 随分前から、羽生結弦の強い希望で掲載していた内容と、正反対の答えをわざと掲載させられたという事実がありますので、真実は、以下の通りだとのことで、訂正して、世界中のファンと購入者の皆さまに、訂正いたします。

なお、この「孤高の原動力」のこの「100問100答」のページ内容と衣裳について、本当の権利者ではない人間が自分の衣裳だと言うことにしたねつ造インタビューが掲載されていますが、これらは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・そして卑劣な脅迫が脅迫者たちから、「羽生結弦に対して」あったためですので、法的対処中ですのでどうぞご了承ください。

羽生結弦に対する100の質問 への 正しい「羽生結弦の」本当の答え  (脅迫で、嘘を答えされられた内容と、その理由と 解説)

 

33番 「 (占いを)信じます。 ふふふ。」  → 羽生結弦が最も大きなモチベーションにしてきた公式広報サイトのページへの信用毀損を狙ったもの。

羽生結弦が占いなどには頼らないこと、信じないこと、占いを信じないで自分でそれを超えることをアスリートの信条として、高校生の頃に話していたこともあるので、羽生結弦への名誉毀損でもある。

また、羽生結弦は、「占いを信じることの危険性を伝えること」は、当サイトでの使命の一つとして、以下のページでも警告してきて、このページは羽生結弦にとって、最大のモチベーションでもあるページですので、ぜひご覧ください!

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

脅迫者が自分の支配下として、週刊誌をいつも利用していますが、そこには占いの宣伝広告が多数載せられていますので、そちらへ利益を回させる目的の脅迫と思われますので、本当のファンの皆さまは、御注意下さい。

 

34番  「伊勢神宮と出雲大社」  → どちらも行ったことがないのに、2022年の6月のファンタジーオンアイスアイスショー期間中も、私への危害脅迫を理由に、このようにテレビで答えるように脅迫で強要されたと当時から羽生結弦は答えていて、そのことは当サイトの以下のページに、1年以上前から公開しています。 羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

「なんちゃって天皇崇拝ポーズ」をしているだけのこの脅迫者は、この羽生結弦の証言をつぶす目的でまた強要したようですが、これこそ、かえって天皇家への侮辱ともいえる、愚かなやり方です。羽生結弦は、どちらにも一度も行ったことがないのが真実です。

そもそも、普通の外出は、子どもの頃からさせてもらえていなかったと、何度もテレビ等でも答えてきましたし、ANAの「機長・羽生結弦の旅路」でも答えていますので、すぐに理解できるかと思います。これを最初に無理やり答えさせられたのは、「2022年ファンタジーオンアイス名古屋」のアイスショー期間中で、当時も監視がつけられてホテルの部屋に監禁されていた時です。

これらの「伊勢神宮発言」を答えさせられたのは、名古屋のテレビ番組内だったため。神社強要と キリスト教信仰つぶしを、ずっとこの「口先や表向きのアピールとは違って、実際には人権侵害なんかなんとも思っていない」脅迫者たちが「殺すぞ」と脅迫してまで やってこようとしていました。

 

35番 →行ったこともないのに、このように答える様にとの脅迫があったというのだから、明らかに反キリストイメージ強要か、神道関係者に、この脅迫者が、必死で媚びをうっているからだと思われます。 しかし、こんなことを脅迫で強要しなければならないということは、羽生結弦の意思が正反対であることを、知っていると言うことになりますし、その証明になっています。 やればやるほど、信教の自由(憲法20条)をつぶして喜んでいる、この脅迫者たちの精神の醜さ・思想・行動の傾向や、その危険性がよく証明されていて、かえって神道関係者への侮辱でもあり、まるで神道関係者が、国民の信教の自由を全く 認めない人達だと言っているかのようで、実に失礼で、愚か極まりないです。

 

60番  好きなマンガに「東京グール」  →  これは平昌五輪前から、ずっと羽生結弦に「このように言わないと 羽生結弦を殺すぞ脅迫」で、好きであるかのように脅迫で強要され続けてきたことが判明しております。悪魔崇拝世界のマンガで、人を食べることなどがでてくる、多くの被災者に対しても残酷で失礼な回答となっています。 

これらの、真実と正反対のものを、羽生結弦が好きなことにしてねつ造して何度も流されたり、脅迫でそのように言わされたことがあるというのは、すべて、羽生結弦が、プログラムに、私との使命でキリスト教信仰を明確にしてからです。これらの悪魔崇拝系の強要からも、その思想や行動の異常さからも、アウシュビッツを否定して、フリーメイソンの宣伝に使い、旧・統一教会関係者と羽生結弦が関係が深いかのような嘘の流布に必死な、「反キリスト思想の脅迫者たち」が、それらの背後にいることがよくわかりますね。

ずいぶん前から、以下のページで真実公開しているので、その証言つぶしのためと思いますが、本当に相手尊重ができる人なら、こんな愚かな脅迫は絶対にしませんので、脅迫者の本性が明らかとなっています。

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ -

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! 

81番   ハロウィンでやってみたい仮装に 「ヴァンパイア(吸血鬼)」と答えさせた。

 これは、「YUZU非公認スタンプ」アピールしていた、羽生結弦への名誉毀損のツイッター主たちが、吸血鬼妄想をやって喜んであおり、羽生結弦を侮辱して 苦しめ続けてきたこと、また、技術妨害衣装強要のデザイナーが、羽生結弦に対して、悪魔妄想を頻繁にやってきたことが、羽生結弦への激しい名誉毀損にあたるため、これらを名誉毀損ではないことに「ねつ造」させるための、意図的な、犯罪の証拠隠滅と犯罪逃れのための、卑劣な脅迫であり、証拠隠滅罪にあたるだけでなく、もちろん脅迫罪にあたる、最も重要な証人である羽生結弦の証言つぶしが狙いの、明らかにせこい脅迫の結果です。

しかし、これはすでに、当サイトへの信用毀損と名誉毀損となっていますので、実際に、羽生結弦サイドから刑事告訴への「証人等威迫罪」にも該当します。

すでに羽生結弦は、羽生結弦に卑劣な虚偽告訴ばかりしかけてきた この「吸血鬼妄想していたツイッター主」、「技術妨害衣装を強要した人間」とそのなりすまし人間たちについては、羽生結弦サイドの訴えが認められてことごとく勝利しています。

技術妨害になる衣装や、プログラム破壊となる衣装が どのくらい羽生結弦の信念に反するか、以下の「東和薬品」のインタビュー内容から、よくわかると思いますので、ぜひご覧ください♪ 羽生結弦と東和薬品・「東和品質スペシャル対談」第3回「大事にしたいこと・共通していること」第1回「基本を大切にする」から公開中!

82番  「携帯をもったことがない」 などという、実につまらないウソを答えさせた、当サイトへの信用毀損目的の、脅迫。

これは、当・公式広報サイトで、羽生結弦のスマートフォンが奪われて、公式YouTube動画に、改悪された動画が載せられてきたことや、監禁までしてきた犯罪事実を、隠すためと証拠隠滅目的の脅迫でした。しかし、羽生結弦のスマートフォンには、実際にちゃんとシムカードは入っているし、スマホがあることは、すでに検察も把握済。

83番  SNSチェックを、SIMカードを入れていないスマートフォンでしている、などというウソを答えさせられたもの。 SIMカードは普通に入っています。(羽生結弦が証言) これも、ファンは大勢、羽生結弦がスマートフォンを持っていることを映像で見て知っているため、スマホ強奪の証言だけをつぶす目的と、自分たちがしてきた重い犯罪事実の証拠隠滅目的である。

94番   28歳の誕生日に、NHKのEテレの「クラシックTV」の撮影があったなどというウソをわざと答えされられたもの。 これも、当サイトへの信用毀損目的の、つまらない嘘だが、続く問いの答えで、あえて苦しい発言となってしまっているので、真実が何かは露骨にわかると思います。 

これは、鈴木愛理という人が、当サイトへの信用毀損として発言したものと、羽生結弦の誕生日に、ファン誘致中だった仙台にいなかったかのように「ねつ造」させて、人気落とし目的の脅迫。

この番組では、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」が存在しなかったことに「ねつ造」されてしまっていますが、すでに「白鳥」の実在は、裁判でも認められているし、大勢の本当の関係者が虚偽告訴までされたほどで、世界にむけて大恥さらしとなっている事件。 

「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲が初めから作っていたかのような嘘を強要された番組のため、そのことが嘘であると私が広報サイトで公開していたら、この番組の司会の鈴木愛理という人が、「羽生結弦が誕生日にわざわざ撮影にきてくれた」などという事実無根のウソを自分のツイッターで公開して、当時、誕生日にあわせて観光誘致していた仙台の顔をつぶし、ファンをバカにした事件であり、この鈴木愛理は脅迫されていたらしいですが、この番組の撮影は、羽生結弦の28歳の誕生日などではなくて、全く別の日だったし、この日は羽生結弦は仙台にいたことは、私が確認しているので証言いたします。

ねつ造の離婚発表&堂本光一対談インタビュー&羽生結弦・公式から「蒼い炎Ⅳ」の訂正情報と真実!~脅迫で、羽生結弦の意思を無視した強行出版「蒼い炎Ⅳ」の「大嘘と間違え・訂正情報」を公式に公開します!

11番  12番 そして49番に、夢の中の話としてですが、羽生結弦が「殺される!」だの、「この人に殺される!」だのと答えているのは、 脅迫者たちから自分に対して、「お前の本当の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」があることを、伝えるためだったといいます。

単独アイスショー「RE_PRAY」の中でも、このような場面があえて描かれているので、自分が置かれている状況、置かれてきた状況を それとなく知らせ、皆さんに、真剣にこれらの問題について考えてもらう目的も込めてやっているのが、羽生結弦流。

流布されてきた、ねつ造された「偽妻」騒動は、酷い名誉毀損ですので、騙されないように、御注意下さい。実際に、結婚した事実が戸籍にないので、すでにこの茶番劇はバレています。この異常なねつ造報道は、この「天皇崇拝と口先だけで言いながら、実際には侮辱だらけの脅迫者」たちが しかけてきたものです。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の者は、ねつ造の妻報道の人間ではなく、「天皇家に仕え、教育を担当した人たちの1人の子孫で、羽生結弦と同じ、本当のキリスト教信仰をもつ者」ですので、その人間に対して「殺すぞ脅迫」を繰り返してきたのですから、この脅迫者たちのやってきたことが、天皇家への尊敬とも尊重とも程遠いことは明らかです。

そもそも「殺すぞ脅迫」なんていう最低の中の最低なことができる人間は、もっとも美しさとは正反対なだけでなく、天皇家の想いや意向なんか、完全に無視して「俺様こそ神!俺に従え!!」と豪語しているようなものです。本当にその相手を尊重・尊敬している者は、その相手の想いをよく知り、相手の発言や真意・想いを理解しようと努めるものですが、この脅迫者たちが、天皇家が一貫して戦後に発言してきたことや示してきた態度を、何一つ正しく理解などしていないことは、明らかですので、「尊敬している」という言葉が口先だけだと自ら証明しています。

22番   困った時の相談相手に、「自分と楽曲」などと答えているが、実際に相談して本当に助けてきた何人もの「羽生結弦が本当に信頼していて、相談してきた者たち」や、「信頼できる証言者たち」が まるで嘘の証言をしたかのように「ねつ造」させたい脅迫者たちからの、脅迫によるものです。

脅迫者たちは、羽生結弦が「孤高」「孤独」だという設定にしたくて、この手の発言強要がずっと続いていますが、実際、本当に孤独で孤高だったら、羽生結弦は今頃は決して生きてはいなかったことでしょう。羽生結弦自身が、平昌五輪後のアイスショーで、大勢のファンの前で、「本当は何度も死のうとした」と、2018年に告白して発言してきた通りです。

 羽生結弦が信頼する、多くの衣装担当してきた本当のデザイナー・カナダのマシュー・キャロンさん♪

好きな花は? の質問に、「紫陽花」(あじさい)と答えています。これは、嘘ではないものの、羽生結弦がある意図をもって答えたものだとのことなので、その真相を公表いたします!

当サイトは、「プロアスリート羽生結弦の公式広報サイト」で、プロ転向後に現在の名前に変えましたけれども、その何年も前から、羽生結弦と連携してプログラムの意味や 羽生結弦の真実を伝えてまいりました。その中でも、羽生結弦が皆様に、今特に注目していただきたい、2つのページに、この「紫陽花」(あじさい)の写真を掲載してきた経緯がありますので、その2つとは、以下のものですので、どうぞご注目下さい。

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! -

上のこのページは、長らく、トップ写真が紫陽花の花でした。(今は、羽生結弦のGUCCI銀座ギャラリーで展示されていた、TAKAYさん撮影の写真に変えてあります)また、以下のページは、今でも紫陽花の花が、ページのラストに掲載されています。世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

ちなみに、本当に好きでこだわって、衣装に入れてきた花は、「桜」であり、これはすべて 羽生結弦からの指定です。自分が入れたなどと吹聴してきた人間は、創ってさえいませんし、桜のついた「花になれ」「天と地と」などの衣装はすべてカナダのマシュー・キャロンさんの製作による衣装なのが真実ですので、改めて公表いたします!日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

ちなみに、羽生結弦が、生まれ変わったら何になりたいかという質問に、「人間、できれば自分」と答えているのは、真実です。これだけのことがあっても、ちゃんと限定されれた信頼できる人たちと支え合ってここまで来られているからです。


感謝のGUCCI・イタリア本店・ブランドアンバサダーに羽生結弦が就任した経緯と羽生結弦の信念!「羽生結弦とグッチの被災地支援」と脅迫に屈しない企業の素晴らしさ!

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

BRUTUS の表紙に羽生結弦が登場し、特集されます。なんとトレーディングカードがつくそうです… ちょっとビックリですね(笑)

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※公式広報よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので どうぞご注意下さい。

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

「破滅への使者」の衣装は足立奈緒さん、「鶏と蛇と豚」は カナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。同姓同名詐欺の著作権侵害の偽デザイナーと、その人物の宣伝を今でもするすべての者たちは、脅迫者の協力者側であって、羽生結弦のファンではあり得ませんので、十分に御注意下さい。

 
チャリティ演技会 多数のご視聴、どうもありがとうございました!

「ラスト・アンビエント」の衣装は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、
「鶏と蛇と豚」の演技は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦公式声明)
 
自分のものだということにしている詐欺師たちや、それらの虚偽情報を流布する者たちには十分に御注意下さい。
 

 

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 
 

※ GUCCIのように、脅迫に決して屈しないでお手本となる企業、脅迫する卑劣な人間を相手にしない企業、即座に正しい対応や告訴してくださる、共に「本当に明るい未来と社会のために」行動して下さり、羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 誠実なスポンサー企業と  心ある応援者の皆様は 本当にありがたいですね!! 

8月7日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族はもともと一切関与させていないのが真実ですので、公表いたします。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリート #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

 
<公式広報よりお知らせ>  

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人で 共にキリスト教信仰であることを、今年の3月の 「Notte Stellata 2024」のアイスショー期間中に、羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約です。それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」「羽生結弦になりすました偽造文書」「私の作成文書のサインと名前変造」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、すべてを含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

「元妻詐欺」に御注意下さい。羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありません。「元妻詐欺」の売名人間は事実無根の「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた「自称衣装デザイナーとそのなりすましたち」と脅迫者たちとも結託して、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠を隠滅させる加害行為をした者です。この元妻詐欺の「経歴詐称」の人間は、日本で長年大問題になっている 反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦とは信仰も信念も全く相いれない人たちですので、ご注意下さい。また、本人でない人間(たとえ家族でも)が文書を偽造して提出したものはそもそもすべて無効なのは(民法でも憲法でも大原則で)当然のことです。

なお、白黒の偽ロゴの、脅迫者に作らされたアカウント@YUZURUofficial_は、脅迫者から羽生結弦の手に戻りつつありますが、まだ法的措置の最中です。脅迫された姉が投稿させられた嘘ツイートによる名誉毀損被害があまりにも凄かったので、現時点では本当の公式にする予定はありません。どうぞご了承ください。(決まり次第、当サイトから告知いたします。)

一連の脅迫被害の問題のためにお祈りくださってきた世界中のクリスチャンの皆様には、引き続き、脅迫者たちが二度と脅迫できなくなるよう、厚くお祈りいただますと幸いです!いつもお祈りありがとうございます! 

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを否定したり印象操作する ために羽生結弦本人や多数の者に「殺すぞ脅迫」まで何年もし続けてきた脅迫者たち、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちのしてきたことは激しい人権侵害で憲法違反ですし、重い名誉毀損責任が問われます。羽生結弦の結婚相手が誰なのかは当サイトで3月よりずっと公表しておりますし、検察はとっくに知っていますので、どうぞご了承ください。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい。天皇家のためといいながら、キリスト教への侮辱と妨害と殺すぞ脅迫までもを繰り返してきた脅迫者は、天皇家から見て、どれほど迷惑なことでしょう。)

東日本大震災の時、いちはやく被災地支援の表明をしたのが、GUCCI でした。

第3回、革新的でアイコニックなバンブーハンドルバッグの羽生結弦による物語は、被災地支援のための作品でした。こちらは、2013年の記事です。「グッチ」、バンブーバッグで人間国宝とコラボして被災地支援 - WWDJAPAN
以下、抜粋です!

「「グッチ」は、当初は日本から輸入した竹をハンドルとして用いていたアイコニックな「バンブーバッグ」で、仙台発祥で江戸時代から続く絹織物「仙台平」とコラボレーションし、スペシャルエディションのハンドバッグを制作した。12日の仙台藤崎での先行発売を皮切りに、9月1日以降は、銀座をはじめとする全国の主要「グッチ」ショップでも販売する。同ブランドは仙台市を通じて、このバッグの売り上げのすべてを東日本大震災からの産業復興支援に寄付する。

 商品は、「バンブーバッグ」のデザインに、袴地の「仙台平」を組み合わせたもの。この生地は、人間国宝に認定される甲田綏男(こうだ・よしお)・仙台平代表によるものだ。「グッチ」が重要無形文化財に指定される生地を、ハンドバッグに用いるのは初めてのこと。価格は42万円。」

伝統織物・仙台平とGUCCIがコラボで限定バンブーバッグ、売上は復興支援に全額寄付 - ファッションプレス (fashion-press.net)

2023年の夏に、グッチ銀座 オープン記念写真展で、公開された動画です。

2019年のオータムクラシックは、すさまじい犯罪被害の結果、強要された技術妨害とプログラム破壊の衣装で、フリーもショートもやらされたので、スコア以前に「表現の自由」「自己決定権」の憲法の基本的人権侵害の問題でした。羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装だったので却下したのです。

イエス=キリストの言葉  「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

羽生結弦の真実と真理を重んじ、被災地支援も含めて評価していただき、未来に向けて共に羽生結弦と歩む決断を、GUCCI 本店・イタリア及び全国のGUCCIの皆様、応援して下さる皆様には、心より感謝申し上げます。

グッチ公式ラインアカウント LINE Add Friend  グッチラインVOOM公式アカウント  GUCCI | LINE VOOM

日本の上に、今後の未来のあるべき姿に対する深い英知が与えられますよう、日本の上に最善がなっていきますように、お一人お一人が果たすべき使命ができますように、民主主義に対して、脅迫で破壊させようとする人権侵害者の上に、すべてご存知の天地創造主の神様からの徹底したお取り扱いがありますように、カルト的組織の被害者の上に、主のお導きがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

重要情報:公式広報より 「火の鳥」衣装はカナダのキャロンさんが本当のデザイナーです! (著作権侵害を堂々と繰り返す人には御注意下さい!)

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちへの著作権侵害となるウソを流さないようにご注意下さい。

※ 婚約は、婚姻予約といって、正式な契約です。結婚も同様です。壊そうとする第三者は、不法行為となり、民法での損害賠償請求の対象ですし、脅迫や業務妨害・強要・証人への脅し(証人威迫)は明確に刑法の犯罪です。

羽生結弦の本当の弁護士は公表されていませんのでご注意下さい。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかったことと、生年月日は同姓同名の別人のもので詐称されてきたことがすでに証明されています。この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称され、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、それが認められたのでこの人物の公式Xは削除されました!) 

プロ転向で縁切った後、この人物らは ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど敵対している人間です。

検察はとっくにこの首謀者・命令者と実行犯たちも知っています。今回のアイスショーでも脅迫利用で「技術妨害衣装」を強要しようとした人間たちがいたから、非常に強いストレスで羽生結弦は今回のような酷い怪我をした、というのがケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。 

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えずl ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 
 
奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

 
「脅迫罪」が、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人なら適用する対象に、法改正されるべきだと羽生結弦と私は考えています。「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら名誉毀損罪となるようにと国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで先陣切って頑張っていただきたいですね!
 
グッチ銀座ギャラリーにて、羽生結弦をフィーチャーした写真展・テーマは「ありのままの今」小浪次郎氏がとり下ろした作品
 ちょっとふざけた羽生結弦   面白くて私は好きです
一番右が、天に向かって祈る羽生結弦  動画になっていて次々と映像が変化するものもありました

 とても印象的な写真

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です! (本当に優秀な刑事や警察官で、これらのわかりやすい、明らかな真実にさえ気づけないような人は、ただの1人もいないことでしょう!)

#GucciGinzaGallery 写真展 In Focus: Yuzuru Hanyu  Lensed by Jiro Konami は終了いたしました。沢山のご来場、ありがとうございました!

GUCCI    1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチは社長兼CEO ジャン=フランソワ・パルーとクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのもと、クリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーとファッションの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。GQ JAPAN 公式X羽生結弦からコメント動画を公開中! #GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは北京五輪シーズン本当のSPだった「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルから見られます!多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。最後に必ず、これは公開するように勧めてきましたが、羽生結弦は、約束通り、一般公開してくれましたので、ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様    Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露した、初日終了後のインタビューと羽生結弦の語ったこと  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

「GOLIATH」とは、聖書の中の旧約聖書で最も有名な英雄の1人、少年ダビデ(後のダビデ王)が、敵軍の巨人と勇敢にたたかった時の敵の巨人の名前です。

GUCCIの公式ラインから、ブランド・アンバサダーに就任した羽生結弦のご挨拶動画がご覧いただけます!

GUCCI JAPANの60周年 (GUCCIの日本上陸60周年)を祝して、日本のランドマークである 東京タワーを3月22日と3月31日の2日間、ライトアップしました! 2021年より、グッチは桜の季節に東京タワーをライトアップし、春の訪れの喜びを皆様と分かち合ってきました。 イタリア語でありがとうを意味する「GRAZIE」の文字と、ハートマークが、東京タワーに浮かびあがりました!

※ 御注意: 旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、全く認められておりません。教祖が、「自分はイエス=キリストの生まれ変わり」などと主張し、聖書で最もやってはいけないとされ、イエス=キリストが警告した内容が中心となっている、反キリスト教となる新興宗教ですので、どうぞその点は、誤解なきよう、御注意下さい。

*******

「#俺のグッチがやっと出せる」との楽しいハッシュタグで、X(旧ツイッター)で ご自分のグッチ(GUCCI)のご紹介下さいましたファンの皆様、本当にどうもありがとうございます!

想い出の大事なお品の写真とともに、とても素敵な品々とエピソード満載で、とても温かい、嬉しい気持ちになりました!応援の気持ち、決意の声は確実に羽生結弦に届いております!GUCCIの様々な商品を、それぞれの想いで大切にされているのを見ることができて、とても魅力が伝わってくる内容でした!

私はグッチなんて持っていないよ~という皆様も、どうぞご安心ください。見て楽しんで、素敵だな~と思っていただければ、それで十分です♪ 等身大のあなたで応援できること、等身大のあなたで幸せになれること、等身大のあなたで選択していけばいいんだよというスタンスで、それぞれの立場で楽しんでいただければ幸いです!

佐賀公演で、本当によかったのは、羽生結弦の素がとても出ていたことだと思います!羽生結弦は、志を同じくする 世界的ブランドGUCCIとともに、本物の良さ、質の良さ、飾らない本音とそのままの素晴らしさを今後も大事にして追及してく所存ですので、皆様も それぞれの立場で無理せずに、本物のあなたを目指して下さい!

今流されている、羽生結弦の名前を利用して売名しながら名誉毀損させている、ニセモノたちの、卑劣な生き方とは正反対の生き方を、羽生結弦は今後もしっかりと歩んでいきます!

東日本大震災で、大いに支援・貢献して下さった、イタリアの高級ブランド・グッチの、イタリア本社公式のブランド・アンバサダーにこの度、羽生結弦は 大変深い信頼を得て起用され、就任いたしましたので、お知らせいたします。

今後、名誉毀損となる脅迫や記事が 羽生結弦に仕掛けられるなら、羽生結弦と当サイトに対する、名誉毀損と信用毀損となり、世界規模に及ぶ莫大な損害賠償請求となっていきますのでどうぞご了承下さい。 

 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account was managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)

羽生結弦からのコメント 「ファッションの枠を超え、世界中のクリエイターとの絆を育むグッチ・コミュニティーの一員となれたことを心から嬉しく思います。長い歴史の中で、クラフツマンシップに情熱を注ぎ、卓越した創造力を発揮してきた『グッチ』は、日本でも多くのファンを魅了しています。私も、これまで以上に『グッチ』の魅力を発見していきたいと思います」

"I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded and forced to Yuzuru's sister by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

 The Costume for ”The Swan”(True short program of Yuzuru’s Beijing Olympics' season)  has been designed Mathieu Caron, original idea from the manager of this official site,  and created by Mathieu Caron In CANADA!   

 ”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 


「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

御注意:雑誌「羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんとヤグディンさんの凄さに今頃気が付いたみたいな発言にされたのは、このページの証言つぶしの脅迫被害によるものと羽生結弦本人が認めて公開中。長年の「本当のファン」で、羽生結弦が二人をどれだけ尊敬してきたか長年語ってきたことを知らない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者たちが何をつぶしたかったのか このページを最後までよくご確認ください。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート・トップ6位に選出(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国・913人のスポーツジャーナリストが選出!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

※羽生結弦からの刑事告訴でとっくに完全に縁が切れているのに脅迫で名前だけでも売り込もうとする「同姓同名詐欺の偽デザイナー」となりすましたちに御注意下さい。

戦後79年目、二度とこのようなことが起こらなくてすむよう、すべての犠牲者への追悼と共に、世界の平和の実現のために祈ります!

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーで結婚相手・妻に選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫者の脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙す共犯となります。

※「元妻詐欺」の売名人間は、日本で大問題になってきた反キリストの新興宗教の関係者で、裏切りの弁護士と結託して、偽デザイナーたちが仕掛けた羽生結弦への虚偽告訴の数々への反撃となる私の証言文書を、自分の名前とサインに変造・偽造したほど、私たちとは信仰も信念も正反対の人間で、羽生結弦サイドが刑事告訴していますのでご注意下さい

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!

Goliath」---「聖書」に基づく演技はこちら♪公式YouTubeから配信中!

このページに掲載した「使命」を、羽生結弦は自ら、生涯共に担い継続することを強く希望して、2019年以来、今日まできた共に闘ってきた真実を世界に公表中。「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって、どんなに妨害され、酷い犯罪被害に遭い続けても、「(非常に残酷な方法で)殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける「決意と想いの結晶」で動かぬ証拠が、今までの演技の数々ですので世界に公表します!

羽生結弦は、「if…」(キャロンさんデザイン&製作)で自分の使命を明確にし、会員公式限定動画で、巨大な十字架衣装で自分のキリスト教信仰を明確に表明し、2023年8月4日に私との結婚予定報告を公開。(すでに複数の検察庁に羽生結弦からも私からも証言済で認定済です)

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦は「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!羽生結弦の心を守るため陰でずっと支えて下さっているカナダのキャロンさんには本当に感謝です!

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用で、私のアイデアをもとにカナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&製作衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。また、Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事です!「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在していないので、本当のプログラム「白鳥」の衣装を使って真実は何かを示したのです。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と「実は4回転アクセルは成功していたのに脅迫でつぶされた」証明の演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手にそれらの宣伝に利用し、監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私への名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。 同姓同名だけど生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。どうぞ十分にご注意下さい。

*********

このページは、黒い羽根だらけの悪魔イメージに脅迫で強要された「1年目オリジン衣装」に激怒した羽生選手が、その後、ずっとどのような思いで闘かってきたかを記録して、2019年からずっと公開中です。

羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのはコロナ禍1年目の2020年ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損と侮辱が酷くて精神ダメージが酷かったから。プログラムや衣装についての真実と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を羽生結弦と当サイトに繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていたので刑事告訴して司法の世界でも証明されて決着済。人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんです!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんの作品だと裁判で証明されて羽生結弦側は完全勝利!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトの複数ページで証明中。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流しました。羽生選手はそれをよくわかっているので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、ものすごい不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、この証言内容については、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦が考えられないほど頑張り、このプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきてくれたからです。その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」「宝」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

*****************************************

初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

 

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、

でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さるほどの器のある人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


KOSEの2024羽生結弦ホリデーコフレ予告・脅迫大被害と羽生結弦が命がけで拒否した悪魔・黒鳥断固拒否と衣裳の真実公開!「みやびやかなひと刻」の第一夜「何ひとつ妥協しない」からの羽生結弦の信念!

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし縁をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

画像

雪肌精 SEKKISEI 公式X より 羽生結弦の特別映像一部公開中!  【軌跡の特別映像】視聴QRチケットを プレゼント https://t.co/4W27cAw5M7」

現在、石川県能登半島沖地震の被災地のためのチャリティ演技会の映像動画が、見逃し配信中です!(9月30日まで)収益のすべては石川県に寄付されます。ぜひご覧ください。チケット販売(クリック): 能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャンレンジ~ | Lemino  能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~【配信チケット販売開始】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

すでに羽生結弦からの刑事告訴で多数の罪が認められている「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が脅迫で強要した「黒鳥」「悪魔イメージ衣裳」に御注意下さい。また、過去およおそ10年に及ぶ、悪魔イメージ強要流布に関係するすべてものは脅迫と虐待被害の産物です。

今まで意図的に 羽生結弦に対して、侮辱や名誉毀損させてきた人たちにどうぞ十分に御注意下さい。

2024年8月5日公式声明:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。それへの侮辱となるのが、同姓同名詐欺の作ってもいない偽デザイナー(たち)による「侮辱衣装」の類であり、羽生結弦が命がけで拒否し続けてきたものです。

 すさまじい嫌がらせと、虚偽流布と名誉と信用を損なわせ、侮辱のツイートを、「Yuzu非公認スタンプをつけたツイッター主」でされてプログラムや自分についての真実とは違う、嘘の情報を流布され続け、大勢のファンを騙されて、間違ったものに誘導されようとしていた2020年の秋。2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、足立奈緒さんに、飾りの石などもガラっと色を変更してもらい、技術妨害衣装の強要人間とは別のデザイン―さんが、この演技の最初の頃から作って、今日まで修正してきていることを明確にするために展示した、当時の証拠写真です。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

チャリティオークションに御入札いただいた方、ありがとうございました!

脅迫されてきたスポンサー各社および関係者の皆様は、脅迫罪のみならず、威力業務妨害・強要罪・証人等威迫罪 その他での刑事告訴・告発・証言・証拠提出にどうぞご協力ください。

脅迫の首謀者で命令者は、自分こそがやっている卑劣な行為を、さも自分は違うかのようにアピールしていますが、真実はその正反対。ナチスドイツを絶賛していたこの人間は、神がその人に与えた生まれながらの個性を否定して儲け、殺すぞ脅迫その他の多数の脅迫で人権侵害を強要して、悦に入るその姿は まさに美しさとは正反対。人は、関わるものと同類になりますのでどうぞご注意下さい。生年月日の違う同じ名前の別人の診断書で その病気だと主張して人を騙すような人にも、信用できる人間などいませんね。 

画像

※ KOSEに 脅迫で 技術妨害衣装(しかもニセモノ)を無理やり展示させ 羽生結弦の意思と正反対の悪魔イメージの侮辱衣装でプログラム「Origin」を破壊させ、羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきた著作権侵害だらけの人間と、この人物の宣伝をする者に 十分に御注意ください。なお、頼んでもいない「蝶の装飾」は羽生結弦への技術妨害とプログラム破壊目的だったために、羽生結弦が2019年当時から、完全拒否して却下していたものです。いまでも宣伝している者は、実態は脅迫者のお仲間ですので、本当のファンはご注意ください。

雪肌精 みやび モイスチュア プロテクト セラム (sekkisei.jp)

羽生結弦のロイヤルブルーのスーツとベストも展示されています!「みやびやかなひと刻」3rd最終回 クリックどうぞ 雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 第十八夜(サードシーズン) (youtube.com)  第17回「かつてない領域へ」&新年メッセージ公開中!

公式YouTubeからでも聞けます!雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 第十七夜(サードシーズン) (youtube.com) 「ゆきゆきだいすき」羽生結弦の朗読が公開中!絵本『ゆきゆきだいすき』 読み聞かせ動画を公開! #羽生結弦  キャンペーン中!10名様に絵本をプレゼント ラストパートを担当する、羽生結弦の優しい語り掛けの読み聞かせを、ぜひご堪能下さい♪ 「雪を守る」ための活動|雪肌精 SAVE the BLUE|雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

御注意: 2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です! 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

「元妻」などと売名している人間は、本当の婚約者の証言文書のサインと名前を自分のものに変造・偽造したために羽生結弦が刑事告訴している人で、結婚なんかむしろ絶対にあり得ない相手ですで、騙されないようにご注意ください。 

KOSEは、長年、羽生結弦やKOSEに対して、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間を、脅迫で強要してきた人間たちの真実を通報して、ファンだましの常習者との関係を断ち切る決断をどうもありがとうございます!ぜひ、通報のみならず徹底して刑事告訴で、世界中へのファン騙しに、絶対的な終止符を打てるように、皆様のご理解・ご協力を、よろしくお願い申し上げます!

羽生結弦への業務妨害と名誉毀損を仕掛け続ける 卑劣な脅迫を完全に撲滅させるまで、ぜひ「本当のファンの皆様」と、「使命感をお持ちの本当のジャーナリストの皆様」も、ご協力ください!

「みやびやかなひと刻」第15夜 「輝きを見つめて」公開中です!

雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 - YouTube (←今までのバックナンバーもすべて順次アップされています!)

雪肌精公式のX(旧ツイッター)から、羽生結弦からのメッセージが届いています♪こちらをどうぞクリック♪

KOSEは脅迫を通報し、技術妨害衣装を強要し続けてきただけでなく、羽生結弦を貶めるために、ねつ造の虚偽告訴までしたデザイナーを、長年、脅迫者たちに脅迫で強要されてきた実態を、警察に訴えて、路線変更しましたので、感謝です!

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を、巨大な十字架が胸に着いた衣装で、「ノートルダム・ド・パリ」で演技して表明いたしました。 ※ 統一協会は、キリスト教ではありません。聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、決して混同しないように、ご注意ください。

しかし、現在も公式YouTubeは羽生結弦単独の支配下ではなく、脅迫されたスタッフが脅迫の支配下から脱して、コントロールが羽生結弦の下に戻ったかどうかは、すべての動画が本来の羽生結弦の意思に戻ったかどうかでご判断ください。被災者を傷つける内容の歌詞を羽生結弦がわざわざ滑ることはありません。

本当につらい人や被害者たちをわざと傷つけるような悪魔的なプログラムや、悪魔的なものを喜ぶプログラムは、羽生結弦は自分から希望して作ることなどあり得ませんし、一切作っていませんので、嘘を流す人たちにはご注意ください。

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉を使って脅すだけで犯罪が成立!実際に屈したかどうかは関係ない)をクリック! 身を守るためには大事な知識です。証人威迫罪(しょうにんいはくざい)とは?

「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」シリーズは、始まる前の当時、羽生結弦に対し、技術妨害と侮辱・名誉毀損衣装(紫オリジン他、多数)を強要し続けていた人間たちが、当サイトが公表してきたプログラムと衣装についての真実に対して、自分たちを正当化させて、証拠隠滅をはかるため、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて 事実上の脅迫をしかけてきていましたが、羽生結弦側への、詐欺と名誉毀損が既に認められています。

公式・広報サイト管理人との本当の絆と関係性を証明するためと、励ましのために、羽生結弦は、2021年から始まった「みやびやかなひと刻」の、(記念すべき)第1回は、「わざわざ私の誕生日に設定してくれて」、「何一つ妥協しない」というタイトルで、その強い意思を表明してくれたものですので、その事実を、羽生結弦の希望を受けて公表中!

長年、衣装についてとプログラムについて、虚偽流布をされ、卑劣な内容の羽生結弦と周囲の関係者への脅迫と強要により 名誉毀損・信用毀損・侮辱の数々を一方的にされ続けてきて大被害を被ってきたのは、羽生結弦側であることを、ここに証言・公表いたします。 

「紫の花」や 公式・広報サイトのサブ・タイトル「花になろうよ!」に込めてきたものは、癒しの意味と、「あなたも花に!」「あなたの人生を、神から与えられている、本来のあなた自身を大事に」という想いであって、腐って朽ちていく花などではなく、そのような「プログラムへの侮辱」「名誉毀損」を繰り返してきた人間とは、羽生結弦は現在、全面的に闘っている状態ですので、どうぞご了承ください。

「みやびやかなひと刻」第12夜・最終回 配信中! テーマ:「美しい未來へ」

羽生結弦にとっての大事なプログラムを汚されないためにも、羽生結弦はあらゆる陰での努力をしてきました。表でデザイナーだとねつ造されてきた人は、ほとんどの衣装で、本当のデザイナーで製作者ではありません。腕のいい方に明るく希望を感じられるものへと修正していただいていますので、どうぞご了承下さい。長年の衣装の強要についても、羽生結弦は勝訴しています。

インタビュー第3回目です!内村航平さん 羽生結弦さんと重なる「なんか、美しいな」 直前インタビュー3

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 直前インタビュー2 (msn.com)  一言でいうと、羽生結弦選手はあの時、自分に与えられていた使命を心から信じて、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きますね。だからこそ、その後の4年間があり、今があるのです。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

羽生結弦は、野球大好きですし、野球の大谷選手をすごく尊敬していますので、一緒に並んだCMは、とても光栄に思っていますよ♪ 神様から自分に与えられているものを大事にする姿勢は、共通ですよね!

アイスストーリー・ギフトは、KOSEの特別協賛でした! KOSEは、羽生結弦の刑事告訴に続いて、ついに長年の脅迫者たちを通報して下さいまして、ありがとうございました。羽生結弦の強い希望で、公開させてもらっています!

※ ご注意:今回のノッテステラータの衣装は、実は2016年の最初の頃から、手に石を付けて跳べなくしたり、背中を開けたまま修正してくれなかったために、そのような人間の衣装は却下して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

2020年にも、「Yuzu非公認」などというスタンプをつけて嘘の内容のツイートを繰り返し、酷い虚偽流布と名誉毀損と信用毀損をやられてきたため、その正体を知っていた羽生結弦はそれまでのそのままの展示は拒否して、大きく変えた衣装を展示しています。見事に修正して下さった足立奈緒さんに感謝ですね♪(2020年12月の公開写真)

しかしそもそも、ノッテステラータの「白鳥」衣装は、脅迫者たちが押し付けてきた技術妨害デザイナーの製作の衣装ではありません!2016年の最初から、重い石をつけられたりして技術妨害衣装にされたまま、修正要求をしても修正してもらえなかったため、信用できないそんな人間の衣装を着ることなどできませんので、すぐに足立奈緒さんに依頼して、作り直してもらい、2020年では、その事実をみんなにわかるようにするために、意思の色などをがらりと変えてもらってから、羽生結弦展2020に展示させたのが事実です!

下の衣装は、羽生結弦の強い希望で、足立奈緒さんが、別人が作ったと明確にわかるように、さらに石の色を変えて、あえて作り直してもらった衣装ですみやびやかなひと刻 第十一夜 テーマは、「世界へ。」 雪肌精 SEKKISEI Global「『羽生結弦の #みやびやかなひと刻』 第十一夜:世界へ

羽生結弦本人が決めて本人確認も出していた「本当の」公式ツイッター「Y_HanyuOfficial」(※ これを決めたのは羽生結弦本人でした、証拠を残します)への侮辱・名誉と信用を毀損させられてきた証拠はこちらです!→ 羽生結弦が受けてきた大被害実態!虚偽流布のツイート・リツイート主たちによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集

羽生結弦を虚偽告訴までしてきた人間と、羽生結弦の周囲への脅迫者たちを羽生結弦が訴えて、その脅迫者たちをさらにKOSEが訴えて 羽生結弦のアイスショーの支援をしてくださるのは、フィギュアスケートの未来を思うなら、極めて正しい選択で感謝です!

羽生結弦さん「自分のプログラムが存在してるよって言える贈り物を」

「本当のファンの皆様」も、マスコミ関係者の皆さまも、被害を拡散・被害者を拡大させないように、どうぞご注意・ご協力ください! 誰もが、脅迫と強要に屈しないで済む、明るい社会・希望ある未来へ!

プログラム「ORIGIN」の衣装についての真実はこちらをどうぞ!クリック 世界の12月7日、日本の12月8日に、呼びかけました、Origin に込められてきた、本当の意味はこちらです!

羽生結弦プロジェクト その2「世界の12月7日に、日本から世界へ、追悼と希望の花束を!」「Flowers for USA and Aisa!Dec.7th Flowers from Japan!」 (日本の12月8日です!) 

羽生結弦の誕生日 12月7日 18:00~から「みやびやかなひと刻」第十夜 「日本独自のこだわり」が配信中です。

みやびやかなひと刻 第十夜 どうぞクリック 第1回「何一つ妥協しない」から、第二シーズンとして迎える、記念すべき10回目は、羽生結弦の誕生日となります。

脅迫者に過去に関わったことで、自らも脅迫されているという方は、必ず録音やメール等の証拠を取って、警察に相談してください。あなたの顔も個性も、本来は神様が、深いご計画の下、愛をもって、あなたのためにお造りになったものです。 どうぞ大事にしてください。人の好みは千差万別です。神様はあえてそのようにおつくりになりました。

それを世界規模で見たら、どれほどになるでしょうか。年を重ねることにも、深い意味とご計画があります。

脅迫さえすれば全て思い通りになるなどと考えている、醜い精神の者たちに、自分の人生を支配されないように、強い決意をもって、祈りをもって、新たな人生を歩んで下さい。

脅迫者が羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人を脅迫で強要して書かせてきたツイッターが、本人の言葉でないものを、脅迫されるままに書いてきましたが、羽生結弦は、世界規模でファンを見ているし、真珠湾攻撃が日本の日付が変わったすぐ後の、ハワイとアメリカ時刻の12月7日だとよく理解しているので、日付が8日に変わる直前に、まるで誕生日が終わるかのようにツイートしたり絶対にしませんのでご注意下さい。

中国のWeibo雪肌精公式サイトから、お祝い動画が公開されています!(こちらをクリック)

全く関係ない人の実名をさらして、羽生結弦が本人証明まで出してあった本当の公式ツイッターに対して、攻撃し続けてきた異常な 自称ファンのツイッター主たちに、騙されないようにご注意ください。羽生結弦が受けてきた大被害実態!虚偽情報を流布して、羽生結弦と当サイトへの信用毀損・業務妨害を拡散させてきたマスコミ記事や、虚偽流布のツイート・リツイートによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集 

美しさとは対極の、「脅迫」という最も醜い精神に、断固NO!! 脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開中! この演技を理解するための基礎知識の解説はこちらからどうぞ  

11月1日から、「あなたの花を咲かせよう!」羽生結弦プロジェクトが開始です!

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を長年 強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。  なお、危害予告を使ってまで 羽生結弦に 技術妨害・侮辱・名誉毀損の衣装を強要し、本当のプログラムをつぶしたり、試合出場を無理やりつぶさせて脅迫してきた者たちの名前はすべて、既に警察に多方面から通報済ですし、私からも通報済です。私に何かあった場合や羽生結弦と虚偽告訴された関係者たちに何かあったら、間違えなくその人たちが真の犯人ですので、どうぞ覚えておいて下さい。 

誰もが脅迫に屈することのない、明るい社会になりますように!

「みやびやかなひと刻」第九夜~「新たな可能性」こちらから(クリック)

「自分の殻を破る、新しい知識や経験を積んで、新しい自分への一歩を踏み出す、今までの自分のまま、居心地の良いところでの一歩とは、比べ物にならないほど 大変な一歩だと思います。僕は、もっともっといろんな身体の使い方や、表現の方法を、学んでいきたいです。

フィギュアスケート以外はド素人なので、真似事に過ぎないものも 多くあると思いますが、自分のスケートの幅をひろげられるように 「羽生結弦のフィギュアスケート」の可能性を、もっと感じていただけるように、日々、練習や勉強を続けていきたいと思います。新たな一歩は、ポジティブな可能性もありますが、必ずしも、可能性が広がるわけではありません。努力が報われないことだってあります。

だけど、それは、いつかの「幸せの種」になってくれると思います。

「自分の幸せではないかもしれないですし、けれど、それが、巡り巡って、自分の幸せになるんだと思います。僕自身が、感じてきた、幸せのように。そして、これからも、感じていけるように、努力し続けます。」 (※ この前後にもいろいろ語っています! ぜひ聞いてみてください。)

それらがすべて虚偽であるという事実を知っていて、本気で支えてきた人たちがいますので、その意味では幸せです。

羽生結弦を、私への危害予告まで使って、技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損衣装を強要し、アスリートとしての羽生結弦に致命的なダメージを与えようとしてきた 脅迫者たちがいます。

羽生結弦は、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズン版は、羽生結弦展で、展示をあえて拒否していることでわかるように、本来準備していた「本当の衣装」だったわけではないので、羽生結弦は本音で全く認めていません。しかし、私への危害予告をいれた脅迫が北京五輪本番でもなされ、私の命と安全を重視した羽生結弦が、怪我や失敗のリスクを背負ってでも、花の飛び出た、回転軸を妨害する「技術妨害衣装」で 五輪本番に臨んだのです。

 

※ マスカレイドの衣装は、本当は、カナダのデザイナー、キャロンさんのデザインであり、キャロンさんが作った衣装です。後から真似して、革で動きにくい重い衣装にして羽生結弦に脅迫で強要し、怪我誘発を仕掛けられたので、怒った羽生結弦が、仮面に見立てた手袋を、最後に叩きつけて割るパフォーマンスをして、みんなに伝わるようにと、猛抗議したのが、「マスカレイド」だったのです!

脅迫者たちは、私の書いてきた情報こそが嘘であるかのように仕立て上げて、羽生結弦が望んでもいなかった、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続け 偽ファンたちを利用して嘘を煽らせ、世界的にも社会的にも名誉と信用を毀損させようと 私への危害予告の脅迫まで使い続けてきたのです。

特に、平昌五輪より前から羽生結弦に対して脅迫で この人間の衣装を強要させてきたのは、以前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、三日も経たないうちに、笑顔でゴルフをしていた人間だとのことです。

脅迫や強要というのは、美しさとは最も程遠い精神だと言えるのではないでしょうか。

羽生結弦は、プロ転向してから、KOSEに対して、紫のオリジン衣装を直ちに店頭から撤去するよう、宣伝に使わないよう、求めてきましたが、KOSEも脅迫されていたという事実を ここに公表いたします。

羽生結弦と、羽生結弦の非常に大事な関係者たちが現在、刑事告訴している相手のもの、および技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を、羽生結弦の宣伝に使うことは、羽生結弦への重大な人権侵害にあたるため、今後は一切 ご遠慮いただくことが前提ですので、世界中のファンの皆様は、どうぞご理解・ご協力ください。

KOSEが公表している、人権に配慮する素晴らしい企業方針はこちらからどうぞ(クリック)

羽生結弦本人の強い希望により、衣装について今まで流されてきた嘘と真実、酷い人権侵害の実態について、以下のように公開させてもらっています。 どうぞご確認下さい。

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

長いこと、虚偽情報を流布されて続けてきて、羽生結弦展2022でもやられていた、五芒星についての真実はこちらです。どうぞご確認下さい。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

また、技術妨害とプログラム破壊・悪魔・魔王イメージ騒動・名誉毀損と侮辱がひどかった「紫のオリジン衣装」について、本当に羽生結弦が望んだことと、実際にやられたこととのあまりにも酷すぎた違い、衣装の真実について、こちらですべて公表しております。ファンの皆様に、何が真実だったのか、本当はどうあるべきだったのか、よく知っておいていただくために、羽生結弦本人の希望で公表しております。どうぞご確認下さい。

羽生結弦に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

また、以下のようなひどい人権侵害の証拠も、羽生結弦本人の希望により、公開させてもらっています。どうぞご確認下さい。(こちらは、北京五輪前から公表させてもらってきました。)第2回:世界中の羽生ファンと全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO! -

 ←こんなひどい技術妨害の首肩回りのモコモコ装飾衣装で、アスリートとして最高難度のジャンプが跳べる人なんていません。

 しかも見るだけで 露骨にわかる、ニセモノ衣装。飾りが雑ですね。羽生結弦は提出していませんので。この衣装を作ったとされる人間は、すでに本名を変えています。 ←私が羽生結弦が衣装に込めた紫は、神の象徴の高貴な色として入れてあることや癒しの花であることを説明したら、途端に、紫の花をわざと退廃的なものとしてアピールしていますが、プログラム破壊の意図は明らかです。 しかも、「退廃的で朽ちて落ちていく花」ですって!そんなものはプログラムにも演技にも何の関係もありませんし、羽生結弦が、Origin に込めてきた本当の想いとは正反対です。

 これらの酷いツイートを羽生結弦に向けてツイートしてきた@akiragiminasokoの正体は、この紫オリジンを作った人間であることが警察の捜査で既に判明したことを、羽生結弦本人が聴きましたので、ここに公表いたします。

 ←侮辱の「魔王呼び」ツイートに、6400人もがいいね!をする、壮絶な嫌がらせ!! これが アスリートへの壮絶ないじめでなくて、なんだというのでしょう!

  2019年の秋には、妨害衣装に抗議して拒否しようと羽生結弦がしたら、自殺ほのめかしまでして、謝りもせずに 事実上の脅迫をしてまで 自分の衣装を強要し続けました。(紫のオリジン衣装のみならず、ショートのOtonal衣装も首回りが異常にモコモコにされた技術妨害の酷い衣装でした、衣装が試合中にブチっと切れた音がしたので苦言を呈した直後のツイート等のSNSがこれです!これがネット上で大勢に拡散されたため、羽生結弦への事実上の脅迫になったというのに、その後はわざと修正せずに、羽生選手が望んだかのように見せかけ、技術妨害と侮辱・プログラム破壊となる衣装を強要し続けたのです。)

 第七夜「まっさらになって 原点に立つ」が配信中です!こちらをどうぞ(クリック)

「プラスでもマイナスでもない、まっさらな原点から、自分の本当の気持ちや、価値観を考えることは、とても大切だと思います。」

羽生選手の原点でもある「9歳の自分」は、プルシェンコさんとジョニーさんに憧れて本気で頑張り始めたときであり、イエス=キリストおよび、プログラム「Origin」も「天と地と」も、そしてプログラム「白鳥の告白」とも全部関係が深いですので、羽生選手にとっては そのまっさらな気持ちになることは、とても大事でしょうね…!

強制や強要、監禁、脅迫を伴う、最も美しくないものからは 完全に離れて、まっさらになれると、幸せな人が増えるでしょうし、そうなったらKOSEさんも きっと、ずっとずっと幸せですよね!前回の最終回、3月14日は、羽生選手にとって大きな転機となった日でしたね…!

羽生選手の原点、プルシェンコさんからも祝福のメッセージが!こちら公式インスタグラムより

「今日 私の親友で卓越したスケーターで、フィギュアスケートの歴史上、最大のスターである ユヅル・ハニューが、引退を表明したと知った。 私は彼が今まで、フィギュアスケートに対して成し遂げてきたこと全てに感謝する。彼の今後のプロとしてのキャリアが最高のものとなり、彼がショーで見せるもので世界中の人々を幸せにできることを願っている。私の友、ユヅルさんの未来に幸せあれ!」

3月14日より、第六夜「原点回帰」が公開・配信中です! ついに最終回!! こちらからどうぞ!

アクセルのこと、カナダのことetc.… 羽生選手は、北京五輪シーズンの大半をカナダで真剣に過ごし、4回転アクセルの練習をトロントで積み重ねました! 羽生選手にとって、カナダに行ったことは、人生を大きく変える大事な要素になりました!どんなに誰かが勝手に嘘を流布しても、真実の光だけが、闇の中でも尊く輝いていくことでしょう…!

1月25日: 第五夜 「新次元へ」は今夜17日(月)20:00~こちらからどうぞ♪

第5回 羽生選手の言葉 「さて、今夜は「新次元へ」というテーマでお送りさせていただいております!新次元 次のステップへ向かう時、すごく楽しみな時が多いです。今の自分が どれだけ通用するのか、どんな景色が待っているのだろうか、どれだけ達成できた時の達成感を味わえるのか、すごくすごく、ワクワクします!その後に、すぐに現実を突きつけられて、悔しくて、「もっと上手くなる!強くなるんだ!」と思って頑張っています。もちろん、耐えきれないほどの苦しさや つらいことも感じることがありますが そこからあきらめないで  達成できたものは、一生の宝物になると思います。

だから、僕がこれまで頑張ってきた ジャンプたちやプログラム達は、一生の宝物になっています。ぜひ皆さんにも新しい次元にチャレンジしていただきたいです。

最近、僕がチャレンジしているのはダンスです。これまで全然ダンスの基礎を習ってこなかったので我流ですが 上手な方々のダンスを見て真似したり、最終的には、自分らしくしてみたりしています!皆さんもぜひ、こんなことしてみたいけれども、ちょっと大変だなーと思うことでも、少しずつチャレンジしてみてください。絶対に宝物になります!」「僕も皆さんと同じように日々の積み重ねを怠らず、新次元へ挑戦していきたいとと思っています」「2022年も 素晴らしい1年にするために、一緒に頑張りましょう!皆様の心とお肌が、より美しく輝いてほしいと願っています。」

残りは聴いてみてご確認下さい!

「みやびやかなひと刻」 第四夜 「圧倒的に輝くために」 第三夜 「美しくありたい。」 第二夜 テーマ「透明感」が配信中!! こちらからどうぞ!!

さて、今夜(第二夜)は 「透明感」というテーマでお送りしております。フィギュアスケートにおける透明感、 考えてみているのですが…難しいです。自分のスケートに透明感があると言って頂けたら、すごく嬉しい言葉ですが、どうやったら出せるのでしょうか。なんとなく、僕の感覚なのですが、「純粋なもの」、とか、「ひたむきに」、「一生懸命な姿」、に関しては  透明感を感じるような気がしています。その人の、人となりが見えるような状況で 純粋に何かを感じていたり、涙していたり、ひたむきに一生懸命に何かに取り組んでいる姿は、かっこいいですし、キラキラしています。

そのキラキラが、透明感につながっていたりしているのではないかなと 考えてみました。例えば、日常の身近なことなのですが、小学生のころ、台風が去った後の空がすごく好きで そのときの 地面にある 水たまりもまた 好きでした。

透き通るような青空の下に、太陽の光で キラキラと輝いている水たまり、なんとなく、透明感を感じていました。 皆さんは、身近な透明感のあるもの ありますでしょうか。ぜひ、探して 癒されてみて下さい!…ということで、「羽生結弦の みやびやかなひと刻」 いかがでしたでしょうか。

僕も、皆さんと同じように 日々の積み重ねを怠らず  皆さんを勇気づけられる姿を見せられたら、と思っています。まだ、暑さの残る時期ですが、体調にもお気をつけ下さい。

以下は 7月26日配信の、第一夜「何一つ 妥協しない」です!

羽生選手が音声メッセージを贈る、「羽生結弦のみやびやかなひと刻」というのが始まりました!

全6回の予定で、今回は、第1回目。

第1回:7月26日 夜8時配信 「第一夜 何ひとつ、妥協しない」

こちらが、KOSEの公式インスタグラムのアカウント

こちらが、「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」という音声メッセージが聴ける、公式インスタグラムです!

「こんばんは、羽生結弦です。今回から、みなさんの心とお肌のために お話をする時間、羽生結弦のみやびやかなひと刻が始まりました。皆さんと一緒に同じ時間を積み重ねていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、第1回目の今回は、じめじめした湿気に負けない、お肌のケアについて伺ってきました。みなさんを勇気づけるお話が出来たらと思っています。それでは、短い時間ですが、お付き合いください。  

~『羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)』~ (←このエコーのかかり方が、何度聞いても 笑ってしまいますね)」

(省略)『何一つ妥協しない、透明感は、新次元へ』 というキャッチコピーがありますが、こだわりをもって そのこだわりに対して、強い意思を感じますよね。

今回は、マスクや高温多湿な環境においても、美しさを妥協しないベースメイクについて、商品担当の「ときざきさん」に聴いてみましょう!」(商品解説が続きます)「ありがとうございました。崩れにくいファンデーション、いいですね、ぜひ皆さんも参考にしてみて下さい!高温多湿でスキンケアにも悩みがちな時期ですが、『何一つ、妥協しない』というテーマで 今回はお送りしています!

僕はフィギュアスケーターとして、常に妥協せずに頑張ってきたつもりですが、いかがでしょうか。ここ、妥協してたな~!といった声があれば、つらいけれど、聴いてみたいです。本当に、強いこだわりをもって 滑ってきました!きっと、雪肌精みやびも、同じように、強いこだわりが詰まった商品なのではないでしょうか!?

あ、日常の 本当にささいなことなのですが、ゲームとか勉強もなのですが、「ここまでできるまでやる!」と決めたら、絶対にやめられないんですよね。それのせいで寝不足になったりもします。気を付けないと駄目ですよね。・・・ある程度は妥協できるようになりたいです。でも、だからこそ、成長できたこともたくさんあったと思います!

さて、『何一つ、妥協しない!』ということは、少し苦しそうに感じることもありますが、必ず成長できます。…ということで、『羽生結弦のみやびやかなひと刻』いかがでしたでしょうか。僕も、みなさんと同じように、日々の積み重ねを怠らず、妥協のない姿を見せられるように 過ごしています!暑さが増していく時期ですが、体調管理にも気を付けて下さいね!今回ご紹介した、雪肌精みやび セラムプライマー・リキッドファンデーションのサンプルは、全国の雪肌精カウンターにてお渡ししています。

店舗リストは、雪肌精みやび、取扱店で 確認してみて下さいね。皆様の心とお肌が、より美しく 輝いてほしいと願っています!  それではまた次回、『みやびやかなひと刻』でお会いしましょう! 以上、羽生結弦でした!」

とーってもお元気な、素敵な 羽生選手の声でした!(笑)「何一つ、妥協しない」に向けて、やる気満々な羽生選手がいいですね!

ファンのみならず、全国、そして世界中の見た人たちを驚かすほどのまさかの『絶叫』で「マスカレイド」という演技を締めくくったのもまた、「何一つ、妥協しない」 羽生選手の、徹底した本気の精神、心の叫びの表れだったと言えるでしょう…!

ちなみに、Otonal1年目の衣装も、2年目の衣装も、試合の時から、あの首の後ろのフリフリが過ぎる技術妨害になる襟(えり)は、「羽生選手が修正を要求していたのに、修正されませんでした」ので、皆様、どうぞ その事実を知っておいてください!1年目も2年目も、オトナルの衣装の首回りの過剰フリル、首の後ろの技術妨害フリルであって、妥協したくないのにさせられたという、妥協点でした!!

羽生選手が、どのくらい本気で、精密に自分の技術を行うために、頑張って 日々研鑽を積んでいるか、どのくらい本気で衣装にも向き合っているのに、妨害されてきたのかが、皆様に伝わると幸いです!!

展示されている衣装は、修正されなかった妨害衣装のままの状態ですので、ぜひ皆様、機会があったら どのくらい酷いものなのかを、ご確認下さい!ぜひ、ご自分の洋服の首の後ろに大量のフリルをご自分で付けて、自分で地上で10回ぐらい回転して見て下さいね!! 外した時とどのくらい違うか、どのくらい邪魔なのか、よくわかると思います!

なぜOtonalを2年連続やることになったのかも、Originと同じ、修正されない妨害衣装が原因で、羽生選手が演技の完成に全く納得できなかったからです。これは当時、ファンタジーオンアイス2019のパンフレットでも語っています。

1年目で修正を頼まれていたのに、それを無視されたのみならず、2年目のOtonalでは、もっと襟をひどい妨害状態にしたことの重大な罪は笑って終わらせていいものではありません。意図的な妨害行為があったからこそ、4大陸選手権2020では、ショートも演目を変えたのです。これが真相。

ほんと、羽生選手は絶対に妥協したくない人だったのに、妥協されられ続けて、本当に本当に大変でしたよね…!!

今回は、KOSEが初めて、商品開発の方を出して、詳細に説明してくれる宣伝となりましたが、やはり、それを作った人の本当の想いが見えるというのは、いいことですね!

その高いこだわりと本気度とを、敬意と誠意ともって理解し共有できる、卑怯な裏表などのない、「本当に誠実な方々に」 羽生選手が囲まれて、守られていきますよう、主イエス=キリストの御名で 心よりお祈りいたします!アーメン。


羽生結弦と考える・現代日本の「脅迫罪」(時効も撤廃)と「名誉毀損罪」の法改正の重要性!脅迫・詐欺・名誉毀損が横行する社会での被害撲滅への道!~脅迫者たちの実態と手口、今私たちがすべきこと!

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

嘘を根拠に訴訟仕掛けて 威迫や圧力とするような 「SLAPP訴訟」や脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきです、この問題も取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 朝食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、まともな人権が認められていない天皇家とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装は、足立奈緒さんの作品で、「黒い衣装の白鳥」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で強要されても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶して阻止してきたのが真実です!羽生結弦が、北京五輪の時に徹底拒否した、技術妨害衣装強要の偽デザイナーによる.侮辱デザイン衣装を羽生結弦の宣伝に使う行為は、完全な名誉毀損。羽生結弦が怒って刑事告訴している弁護士が勝手に許可しても、代理人でもない人間の許可は完全に無効です。宣伝する行為も、名誉毀損の法的責任を問います。

※ GUCCIや西川のように、脅迫に屈しないで他の企業のお手本となるような企業、即座に正しい対応や告訴して、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫や仕事つぶすぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 間違えや虚偽流布はきちんと訂正して誠意が示せる 誠実なスポンサー企業と、信念ある応援者の皆様、さらに大募集中です♪ 

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要です!

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

※ 羽生結弦は、今後は、脅迫と強要に屈しない、羽生結弦の人格や意志を本当の意味で尊重し、一人の人間として大事にする人たちや、そのようなスポンサー各社・企業や人たちだけと関係していく予定です。(本来、社会とはそうあるべきものではないでしょうか。)

アスリートの「結婚」はスクープか?パリ五輪で試されるメディアのプライバシー感度…大谷報道の教訓は生きるか(1/5) |

「犯罪被害者庁の設立を」遺族 (御注意:特に私たちが小泉押しなどということではありません 必要な法改正がなされないと、脅迫の首謀者の「日本人」が、政治家や議員まで脅迫して、何もかも思い通りにしようとしますので)

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」に、衣装は作ってもいない自称デザイナー偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが(出版社と羽生結弦への卑劣な脅迫によって)堂々と掲載されてきましたので法的措置中です。(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者で、衣装を作っていない真実は裁判で認定されています。そのため、羽生結弦に多数の虚偽告訴までして社会的抹殺を狙ってきた、この同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)の公式Xは消去されました。(なりすましのニセモノの写真が堂々と掲載されてきたことが認定されたためです)

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて、脅迫を利用して証人や本人を黙らせて行った虚偽告訴 などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。今後は、羽生結弦や関係者たちを苦しめてきた実行犯も、この脅迫の首謀者・命令者への刑事告訴・刑事告発をして自らも解決しようと努力しないなら、その罪と責任は 当然償っていただきます。

JOCの関係者で自ら不法なことに加担して羽生結弦つぶし行為をしてきた人間がいたら、国民の税金が使用されることは認められてはならないと思います

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。誰かに対する殺すぞ脅迫などする者には、殺人罪と同じ量刑が相応しいのでは?脅迫で平然と人を利用したり利益のよこどりするのは 搾取というのです。恥ずかしくないのでしょうか。たとえメダルや賞、別の形での表向きの名誉や、桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

イエス=キリストの言葉 悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか 重大警告: この東洋経済オンラインは、プライバシー侵害の正しい見解は示しながらも、羽生結弦が離婚したなどという大嘘の名誉毀損を広めています。(※羽生結弦のこの件は、プライバシー侵害ではありません。羽生結弦の名前利用の売名と 他の犯罪もしかけた完全な加害者で、羽生結弦が徹底嫌悪して拒絶してきた相手です。日本で大問題になっている新興宗教の関係者と虐待者と脅迫者による、関係ない新興宗教の宣伝は、羽生結弦と本当の結婚相手、そして羽生結弦公式広報サイトへの名誉毀損と信用毀損です。 

元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。羽生結弦が刑事告訴している元妻詐欺のニセモノは 日本で大問題になっているカルト的新興宗教の宣伝に利用して名誉毀損させてきましたので共犯にならないよう十分に御注意下さい。無料プレゼント企画などと言って、ファンの個人情報を提供させたりおびきよせる手法が、偽デザイナーの裏アカウント中心に使用されてきましたので、十分に御注意下さい。(※ この元妻詐欺のニセモノの真実は、司法で認められています。)

当・羽生結弦の公式広報サイトでは、昨年の9月から、これらの虚偽報道が嘘であることは、ずっと公式見解として公表しております。

【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!

元妻詐欺の仕掛け人で卑劣な脅迫の首謀者が、羽生結弦の報道に関しては嘘しか報道しなかった「文春」と対決するフリまでしていましたが、世界中の羽生ファンはどうぞ騙されないように 十分に御注意下さい。 

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

2012年にEXとして公開された、「花になれ」も、衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 羽生結弦はこのイメージで「天と地と」もお願いしたし、当然24時間テレビでの「花になれ」も同じイメージでキャロンさんにデザイン依頼したのです!

ファンタジーオンアイス2024のオープニングとフィナーレは、毎年の通り、原さんの衣装です!

JOCアスリート委員会 「アスリートのプライバシー保護に関する声明」について|JOC - 日本オリンピック委員会 とても大事なことを発表されていますが、こんなことは2022年の北京五輪と、その前の2021年の東京五輪の時から、私たちは主張していたことです。

2021年の東京五輪の際には、肖像権や卑猥な扱いの写真などについて抗議表明していたJOCですが、当時から、羽生結弦への酷い妄想と侮辱と虚偽流布と名誉毀損だらけの、酷い内容の裏アカウントがありました。(このアカウント主は、技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかりを強要し続けた、同姓同名詐欺の人間のものだと警察と検察の捜査で確定済。羽生結弦への究極の名誉毀損と侮辱が流され、羽生結弦に対して「死ね死ね」などと大量に書いていたそのツイッター主とその内容の危険性を JOCに通報し、そのデザイナーを五輪シーズンにまで羽生結弦に強要するのをやめるように 羽生結弦サイドは 2021年に JOCに訴えています。 

しかし、この酷いアカウントの証拠隠滅させたうえで かえってこの酷い人物の作る、プログラムの完全破壊衣装が、羽生結弦に脅迫と共に強要されました。(公式広報サイト管理人や羽生結弦を殺す脅迫などで強要され、さらに、本当のショート「白鳥」が無理やりつぶされただけでなく、フリー「天と地と」でも技術妨害となる衣装でやらないと殺すぞ脅迫が強要された事実があります。JOCは、羽生結弦を助けるどころか 逆の方向に動いた事実があるのです。

そして、その後、この真実を隠すための卑劣な脅迫が続けられ、真実を知る者たちに多数の虚偽告訴がなされ、プログラム「白鳥」の真実は、裁判で認定され、この北京五輪の本当のショートだった「白鳥」を作った楽曲制作者たちは、技術妨害衣装ばかりを強要し続けた偽デザイナーに、名誉毀損だなどという虚偽告訴がしかけられましたが、私が当サイトで証言しつづけましたので、これらの酷い嘘には勝利しています。

当時からずっとご覧になっている「本当のファン」の皆様はご存知だと思いますが、この北京五輪の本当のショートが「白鳥」であることを、最初に公表したのは私であり、羽生結弦と連携していた当サイトであり、共に使命を担ってきたからです。(勝手にNHKパンフレットで本当のプログラム名がつぶされて別の曲にされて発表され、その時には存在さえしていなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」がプログラムだなどと嘘で公表された羽生結弦が、私からの真実の公表・公開を強く望んだためです。

羽生結弦のプログラムをずっと共に作り上げてきただけでなく、プログラムの意味が破壊されないように衣装のデザインについての提案を2015年の「SEIMEI」の時からしてきたのも私ですし、北京五輪シーズンのショートの候補曲を多数提案してきたのは私ですし、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の衣装のデザインのアイデアを出したのも私ですので(結局、つぶされたので、この衣装はそのまま「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されましたが、) 羽生結弦は、全日本選手権2021では、本当のプログラムは白鳥であることを証明するためにあえてあの衣装を着たのです。 北京五輪本番では 羽生結弦が頼んだ作ってもらった特別製作の「白鳥」(サン=サーンス原曲)を滑るつもりですべての準備をしてきたのが羽生結弦であって、だからこそあの衣装だったのですが、本番でいきなり予定と違う曲が流されたのです。

最初の4回転サルコウが抜けてしまったのは、かかった曲が違ったから、動きが羽生結弦の予定とは急遽変わってしまい、ジャンプに向かう軌道が本来の予定と少し違うところを通過してしまった結果、開始直前にはチェックできていなかった氷の溝にブレードがハマって、回転が抜けてしまったのです。

曲が予定通りなら、氷の溝にはまることもなかったでしょう。 だから羽生結弦は陰で涙を流したのです。

清塚さんの オール・ピアノバージョンの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、2021年12月になってから、急遽・清塚さんにお願いして作ってもらった曲であり 出来上がったのは12月半ばを過ぎてからですので、全日本選手権本番までわずかな時間しかない中で、一人でほぼ即興で作り上げたのです。 

本当のショート「白鳥」をやるなら、技術妨害とプログラム破壊衣装ばかり押し付けてきた偽デザイナーが デザインした、「悪魔的な衣裳」でやるのでなければ、全日本選手権2021には出さないだの殺すだのと脅迫されたので、羽生結弦は全日本では 私のアイデアを元にキャロンさんがカナダで作り上げてくれたデザインの「白鳥」用の衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」の「完全ピアノバージョン」をやることで、真実を示そうとしたのです。

曲と衣装について、真実を知るものとして、私は当然の証言をしてきただけです。

しかし、これらのほんの一部の事実だけを見ても、どれほど酷い脅迫だらけの中で 強要され続けた、人権侵害の極みが羽生結弦に対して仕向けられてきたのか、そのために人生のすべてをかけてきた、本物のアスリートの方々や、理性と知性のある方々には、ご理解いただけると思います。 

****************************

※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

 

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間がそれらに深く関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになっていくのは当然の結果です。
ですから、必要なのは、そのための法律を 必ず作ることなのです。
 
刑法の脅迫罪(刑法222条)は既に存在しているので、その適用の範囲が、自分と親族にしか適用されないという、あまりにも狭すぎて、現実社会の実態から離れすぎていて、大勢の甚大な被害が野放しになっている現状は、現在の文言から改正する必要があるのです!
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり 被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないなどというおかしなことが続くのです。この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、はたして、保護すべき対象でしょうか。 
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
  ↓
➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
  ↓
⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、しかしその時には、すでに手遅れとなり、嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして 「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」ぐらいにして改正しないと、これらの問題は解決しないと思います。
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま 途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきです!それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。本音と実態では女性蔑視がすごく、コンプレックスに付け込んで脅迫して実行犯にして、自分だけ安全なつもり。すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!時効も撤廃すべきです!永久に逃げられないようにすることが何より大事です!
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきなのです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。
それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律は、この状態を悪用する者たちの犯罪を、かえって助長してきました。
こんなことは本来許されてはならないので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員がすぐに動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですし、私たち国民は、動かない議員を選ぶべきではないし、
必要な行動を迅速にとる、本当に国民一人一人の権利保護のために動く人たちにこそ 投票しないといけません。
 
 
 さらに、何十年も前から、実は大きな問題を抱えていたのが、「名誉毀損罪」。(刑法230条) 脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」なんてものは、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな「嘘だらけの」「架空の」名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが、名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、何よりもまず、脅迫罪の法改正と時効の撤廃が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
                          2024年 7月7日
             羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より
 

※ 羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。

権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。

羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※ お知らせ

先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されました。(公式情報) 従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容になっていません。そのため、現在、再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、地方でも大暴れしていましたね。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。#羽生結弦 さんが能登へ】  能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

 

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 

GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

 

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。

ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

 

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 

当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。

(※ この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。 この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、ページトップの、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!


プロアスリ―ト羽生結弦・Yuzuru Hanyu 公式・最新出版物 その1(書籍、写真集、グッズ、雑誌, カレンダー、その他) 情報

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

ページトップ写真:チャリティ演技会で 金沢テレビの公式キャラクターと

< お知らせ > ブルーレイとDVDは書籍関係とはページを分けました

 

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を断っていますので公表いたします。

母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

 

 

 

 

 

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

大人気の矢口亨フォトグラファー パネル展  次回は仙台で開催予定

 

↑ 迫力ある素敵な写真が満載

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実とかけ離れたインタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページで訂正内容を公開していきます。

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表中。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中

御注意: インタビューなどの、過去にねつ造内容にされて載せられたものが多数ある場合や、意図的に作ってもいない偽デザイナーの売り込みに 羽生結弦の名前が使用されて権利がつぶされ、勝手に宣伝に利用されて使われたりすることが何度もあったり、犯罪の証拠隠滅のために語ってもいない言葉が書かれたりしたことなどがあまりにも何度もあったため 実際に問題がある内容だった場合には、当ページから告知 または削除させていただき、その理由も書かせていただきます。

脅迫者たちの脅迫に屈して、虚偽を流布して 羽生結弦サイドに信義則に反する大被害を与え、ファン騙しの内容で詐欺となるものを 広めるならば、脅迫した者もあわせて、それなりの法的責任を負っていただきますのでご了承ください。

現在、誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

「y」に銀賞 国際デザインコンクール― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

羽生結弦の写真集で、スポニチのフォトグラファー・小海途さんが、国際デザインコンクールで銀賞に輝きました♪おめでとうございます!! 確かにすごい試みの、陰影も配色も美しい こだわりの写真集でしたからね↓

 

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」は、衣装は作ってもいない自称デザイナーが作ったことにして偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが堂々と掲載されたまま、いまだに誠意ある訂正報道も訂正もされていませんが、現在まだ法的措置中ですので、世界中のファンはどうぞその点は ご了承下さい!

(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者ですのでご注意下さい。私からの証拠と証言で、もちろんこちらが真実であることがとっくに認められています。)

重要情報:公式より ※GIFTの「火の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の作品です!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技しないと殺すぞと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表中。(この人物は羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のもので詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称され、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

< RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者 >

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」でカナダのマシュー・キャロンさん

Notte Stellata2024 の「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」(衣装チェンジも含めた2つの組み合わせ衣装)は、どちらも、足立奈緒さんのデザイン&製作です! 

Notte Stellataの白鳥衣装も、2016年から、羽生結弦の希望通りに、技術妨害にならないように作って下さった、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です! 

自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位  国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。」

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルの多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

< 世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ > 「Hope&Legacy」で使われている楽曲は、久石譲さんの作曲による音楽著作権があります。自分の動画にして流布する行為は、認められていませんので、どうぞご注意いただき、違法アップロードを行わないようにお願いします。現在、アップして収益にしている人は、ただちに削除・取り下げて下さい。どうぞご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

GQ JAPAN 公式X  羽生結弦からコメント動画を公開中!https://t.co/Hr2sgbh2lI #GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu

大人気の矢口フォトグラファー、渾身の写真集です!↓

 

羽生結弦からの撮影前の ご挨拶動画です!無邪気に明るい羽生結弦の笑顔です! (クリックどうぞ)#羽生結弦 さんメッセージ動画公開!】 8/29発売 フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」「ぜひぜひ楽しみにしてほしいですし、これからも頑張っていきますので、どうか応援よろしくお願いします!」

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

「元妻」などという究極の経歴詐称で売名してきた、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者に御注意下さい。他人の有印私文書を変造・偽造するような人間、経歴詐称も平気でするような人間の精神は、真の芸術性とは正反対。この人物と、本当は衣装を作ってもいない、同姓同名詐欺の自称デザイナーとそのなりすましたちは、裏で結託していて、羽生結弦に対して、多数の虚偽告訴までしてきたので、世界中の本当のファンの皆様は、騙されないようにどうぞ十分に御注意下さい。

羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね?

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

 

 

 

 

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様  Yasunori  Shiono   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様   Movie(映像):GEEKPICTURES 様

Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦 Yuzuru Hanyu

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露した、初日終了後のインタビューと羽生結弦の語ったこと  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

夢を生きる (単行本)
羽生 結弦
中央公論新社

 

蒼い炎
羽生 結弦
扶桑社     

 


【羽生結弦・公式】深刻な犯罪被害と警告:「羽生結弦への元妻詐欺」と「悪魔的白鳥衣装強要」の「ニセモノ」流布は名誉毀損です!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫被害の「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容を告知

2024-10-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season
 
北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。
※ 羽生結弦の北京五輪プログラム「白鳥」つぶしの脅迫した首謀者と実行犯と関与者が誰か、その正体も実態もすべてご存知の天地創造主の神様が真実を明らかにされ、二度と一生、卑劣な脅迫も余罪もできなくなりますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 
「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です。(羽生結弦は、そう言わないと殺してやる脅迫で嘘をあえて言わされたので法的措置中です。ジャンプ跳ぶプログラムで、技術妨害衣装を羽生結弦が許可することなどありませんので(大怪我に至って滑れなくなりますので)ちゃんとわかるように語っているのに、その被害を煽る人たちは虐待者と脅迫者たちのお仲間ですのでご注意下さい。)
 
警告:※「鶏と蛇と豚」の衣装は カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&衣装ですので、いつも彼の作品を自分のものかのように捏造する 詐欺師とペテン師に御注意下さい。

また、羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装で、「黒い衣装」は存在せず、羽生結弦が、北京五輪の時に命がけで徹底拒否した「黒鳥強要の侮辱デザイン」を羽生結弦が許可した事実はなく、本当の弁護士が抗議・撤回要求していたもので、羽生結弦に解約されて代理人でもない人間が出した勝手な許可は完全に無効。

作ってもいない衣装と著作権侵害を脅迫を利用して暴利得て、技術妨害衣装の強要をしてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと結託している脅迫者たちや偽ファンに御注意下さい。脅迫の首謀者と実行犯・協力者たちの卑劣さの上に、天地創造主の徹底したお取り扱いがありますように!

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様、日本全国の優秀な刑事・警察には当然伝わっていると思いますので感謝です!

羽生結弦は、元妻詐欺の売名人間の「完全なニセモノ」との結婚歴も離婚歴も全くないことは証明済です。本当の婚約者で結婚相手と、今までと同じように、そして今まで以上に信頼し合って、これ以上ないほど日々協力しながら頑張っています。 仕掛け人だからこそ名誉毀損媒体と対決するフリまでして、自分の公式ツイッターで生年月日も虚偽の「本当の脅迫者で命令・首謀者」でナチスドイツ絶賛者とその協力者・実行犯・共犯者の偽ファンたちに十分にご注意下さい。こんな卑劣な日本人の存在には、さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦と出版社の扶桑社も脅迫され続けて、本ページで紹介している「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!

本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に修正されていますので公開中、既に法的措置中です。日本の天皇家の今の意思は、ナチスドイツ絶賛とは正反対なのも明らかなので、実際には尊重などしていない人だけがそんな信念になるのでしょう。
昼食、今!
選手を守るどころか、自分たちのいうことをきかないと、放火して殺すぞ脅迫を羽生結弦と関係者多数にし続けてきた者までいたのですが、そんな人物が国防や安全保障に関係したら、むしろ日本を危険にさらすようなものですね。
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、「これほどの大金出した」のは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きますね!また、他人の診断書で病気のフリして、治ったなどと主張する行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるのでご注意下さい。自分公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名詐欺の首謀者の脅迫者に御注意下さい。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したりする者たちには、十分に御注意下さい。一般的に、関係ない人や相手の前で刃物を見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫または「威迫」とみなされます。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝目的の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっており、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていました。2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生結弦に大被害を与えてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者のこの人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手です。本人ではない他人が偽造した文書はすべて無効。私のサインと名前を他人のものに変造させた文書もすべて最初から完全無効。結婚相手は両性の合意に基づくので、本人にしか相手は決められません。(憲法24条) 世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通り日本国民騙しの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨します!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、旧・統一教会関係者ですが、羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。私たちへの加害者でしかなく、すべて徹底拒否した相手ですので、非常に重い名誉毀損です。

羽生結弦が、刑事告訴しているこの「経歴詐称」の売名人間は、事実無根の「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、同姓同名詐欺の自称偽衣装デザイナーとそのなりすましたちと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠を隠滅させる加害行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託している人間ですのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させる脅迫者たちの思惑通りの名誉毀損媒体や、犯罪被害助長媒体と、仕掛け人なのに対決する「フリ」するナチスドイツ絶賛者でもある脅迫常習者にどうぞご注意下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要しつづけてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーが強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦は、虚偽報道や虚偽流布による、完全な被害者ですし虐待被害者でもあります。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、公式広報サイト管理人であること、完全な一般人で当サイトでGUCCIのアンバサダー契約公表時の3月からずっと公表中ですので隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、現在法的措置中です。ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実です。
 
日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたから「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲の徹底拒否で、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちなど一人もいないことでしょう!
 
 
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に公式を名乗って、公開されたので、羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明。その結果、仕方なく告訴を取り下げましたが「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、法的措置中ですので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、「ニセモノだよ」と皆さんが気づくようにあえてそのように作ったのです!
 
これらの事実無根のねつ造報道と名誉毀損は 「このぺージの真実」をなんとしても葬り去らないと都合が悪い人間たちによるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけ、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれたのですが、その中から代表の座を最高得点で決めたのです。ショートの曲は準備していた曲ではないものをほぼ即興状態でやらされ、4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム。
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:羽生結弦は、本当の婚約者で公式広報サイト管理人の提出した証言文書について、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと、脅迫つぶしに加担して私の文書で文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
*************************************
 
被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
*******************************
 
さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことや、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、絵本「GIFT」でも 表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムの演技に真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談―

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan