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羽生結弦展2022in 仙台・本物展示の仙台会場終了と衣装の真実、今までの各地における偽衣装とニセデザイン画強要を含む、あまりにもひどい実態と、行かれる方々への注意事項一覧!

2022-10-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

10月21日:玉虫塗ボールペンは、デザインが、羽生結弦が刑事告訴している人間のものになっています。その人間も、羽生結弦のことを「嘘の捏造犯罪」で告訴してような人間です。 このデザインは脅迫で強要されたため、羽生結弦側がずっとデザイン変更を申し入れ、合意したはずでしたが、脅迫を理由にして最初のデザインのものが送られているようなので、納得いかない方々は、法律的には「錯誤による無効」(民法95条)で、解約・返品できますのでお知らせいたします。

「本当の衣装とは違う」「羽生結弦が全く望んでいない」しかも、羽生結弦を、最もあり得ない複数の犯罪でわざと告訴してきたような人間の デザインのボールペンを、羽生結弦の名前を使って宣伝する行為自体が、ファンに対する「信義則違反」に該当して違法です。そのような人間がデザインしていると知っていたら そもそも買わなかったという方々は、「錯誤による無効」(民法95条)を主張できるので、契約自体がなしにできます。

デザイン変更のものを期待して買ったつもりで、最初の デザインのものが届いたり、不本意なものを、事実関係を知らずに買わされたと思う方々は、錯誤による「無効」として契約解除できますので、申し出て解約してください。

この人間が羽生結弦を何罪で虚偽告訴してきたかを知ったなら、本当のファンなら激怒する内容だと、私は確信しておりますのでここに公表いたします。(私はそれがファンへの誠意だと思います。)

本当のファンの皆様で、応援のつもりで買われたり、デザインが変わることを期待して注文された方は、玉虫塗ボールペン企業側にその旨を申し出て、解約してください。不本意にも、羽生結弦が刑事告訴している人間を儲けさせることになり、全く応援になっていないし、このデザインを羽生結弦は全く気に入っていませんので、以上の理由から、解約できます。 なお、企業側がデザイン変更に応じ、それを実施した場合には、この限りではありませんので、その時はその事情に応じて、改めてお知らせいたします。        羽生結弦 公式・ 広報担当より

10月1日: 羽生結弦展の仙台会場では、北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」用の衣装(キャロンさん製作)の、カナダのキャロンさんのデザイン画が展示されていましたので、羽生結弦の希望を受けて ここに公表いたします!

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

※ 9月21日:読売の若杉フォトグラファーによる、写真の解説動画を追加しました。

 羽生結弦本人の強い依頼により、今後、当サイトも 羽生結弦の公式ロゴを使います。(羽生結弦本人の許可済です)

仙台では、今まで偽物だったものも、本物の衣装が展示されていますので、ぜひ見に来てほしいと羽生結弦は考えているからこそ、本物の仙台平を提供しています! 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」では、完全に金の糸で塗りつぶされて枠さえもなくなった 「金の星」のSEIMEI衣装が、長く展示されてきた後に、羽生結弦への国民栄誉賞が突然、最終決定されました。

しかし、受賞してすぐ後、カナダのトロントに羽生結弦が戻ったとたんに、修正前のニセモノの衣装写真(五芒星)の写真を、説明を一切受け付けずに黙ってネット上に掲示して世界に向けて大宣伝してきたのが 羽生結弦が現在、刑事告訴している人間であり、その人間とその支援者・脅迫強要者たちの意図や狙いは明らかです。

羽生結弦が許可していない、脅迫で強要されてきた、刑事告訴している人間のデザインのグッズは、もちろん自分の名前で宣伝させることを羽生結弦は認めていませんが、羽生結弦は私への危害予告を使ってまで脅迫・強要されてきたし、今もされているという事実を公表いたします。 しつこく宣伝する偽ファンのお仲間にはご注意下さい。

なお、2015年の頃から、羽生結弦と周囲を脅迫して、この人間の衣装をごり押し強要してきた人間は、何年も前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた日本人で、安倍元首相が殺された3日後には、笑顔でゴルフをしていた人間です。五芒星を強要させてアピールを繰り返すくらいだから、本音はよくわかりますね。

脅迫で他人の人生を破壊させようとして喜ぶ人間たちは、本当の美しさとは最も精神が程遠いといえるのではないでしょうか。どうぞ皆様十分にご注意ください。

ご注意: ① 「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られましたので、どうぞ皆様、よく知っておいてください…!! (嘘を流してきた人間にはご注意ください。)

ご注意: ②  羽生結弦展2022で展示されている、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズンに、脅迫者たちの脅迫で無理やり強要された結果、作らされて強要された「黒の帯」の衣装ではなく、2020年シーズンに使用した、私のアドバイスで羽生結弦が衣装の色を最初に決めた「青い帯」のほうの衣装をあえて展示させていますので、世界中のファンの皆様は、どうぞ誤解なきよう、十分にご注意下さい。

今までやられてきたこと、衣装について流されてきた嘘は、羽生結弦本人の強い希望で、以下のページで詳細を、以前から公開中ですので、ぜひ、しっかりとご確認ください。(文章はすべて、羽生結弦本人のチェック済です)

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! 

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! -

第2回:世界中の羽生ファンと全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO! 

 

【羽生結弦】氷上の伝説を紡ぐ : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) (今までの歩みをまとめてくださっています)

羽生結弦 活躍の軌跡:読売新聞 (yomiuri.co.jp) (セレクト写真集)

※ 本当の羽生ファンの皆様へのご注意: 

羽生結弦の意思は、五芒星を却下して 金の星に塗りつぶしてきたことは 既に繰り返しお伝えしてきただけでなく、平昌五輪後の「ありがとうございます!羽生結弦展2018」でも、完全に塗りつぶされた星の衣装がしっかりと展示されていました。どんな言い訳も通用しません。

また、現在、羽生結弦が刑事告訴している人間の名前で、脅迫者を使い、私への危害予告を使ってまで 強要宣伝された「玉虫塗」の衣装モチーフボールペンは、羽生結弦本人はその商品デザインを全く気に入っておらず、許可しておりません。

北京五輪シーズンに、羽生結弦の周囲中に脅迫を続けてきた恐ろしく卑怯な人間が、私についての危害予告までもを使って脅迫をし、私に危害を加えてほしくない羽生結弦に対して、自分の衣装を無理やり強要させた卑怯な衣装だったのです。羽生結弦が北京五輪シーズンに、4回転アクセルを成功させるために「技術的にも理想とした衣装」(キャロンさん製作)を準備していました。

北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥(サン=サーンス原曲)」と、フリー「天と地と」用の「本当の衣装」は、2021年のNHK杯よりも前に、カナダのデザイナー・キャロンさんによって作られて完成していました。 (それをつぶしたような犯人のデザインを、いったい誰が望むというのでしょうか。)

羽生結弦は ボールペンの「デザイン変更」を強く申し入れてきましたが、(「天と地と」の衣装デザインの大半は羽生結弦サイドが最初から決めて指定したもの)デザイン変更が決定しましたので、羽生結弦本人の希望で、公表いたします。どうぞご了承ください。(9月16日から公表中でした)

羽生結弦は、自分に技術妨害と名誉毀損衣装を何年も強要してきた人間を、現在、刑事告訴していますので、そんな人間のデザインしたものを「自分の名前を使って宣伝させる」ことは決して認めておりません。

現在、羽生結弦の、周辺企業を脅迫している人間たちがいまて、脅迫されている企業や団体は、その事実と、その脅迫者たちを必ず警察に通報してください。そうでなければ、羽生結弦が刑事告訴している人間の宣伝する行為は羽生結弦への信用毀損行為です。

世界中の「本当の」ファンの皆様は、どうぞご理解いただき、羽生結弦への本当の応援をしたい方々は、虚偽告訴までしてきた人間に、自分の名前利用させて利益を与えることが、羽生結弦にとってどんな酷い人権侵害か、本当に羽生結弦を思うなら、よくわかるはずです。

(※ 羽生結弦は成人男性ですので親は法定代理人ではありませんので、ご注意下さい。脅迫されて強いられた人間の意思表示は、取り消しできますので羽生結弦は認めていません。契約行為の基本です。)

羽生結弦展2022 | 藤崎- FUJISAKI -終了いたしました

「仙臺平」袴展示 「#羽生結弦展 2022」の開催にあわせ、羽生結弦さんが国民栄誉賞授賞式で着用されていた「仙臺平」の袴を展示いたします。 ■本館7階催事場入口 ※袴展示は「羽生結弦展」に入場されないお客さまもご覧いただけます。 [写真撮影可] https://fujisaki.co.jp/news/yuzuru.html

上の「マスカレイド」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、ぜひ覚えておいてください♪ 嘘を流布する人たちにはご注意ください♪

本当の、「本来展示されるべき本物衣装」が仙台で展示されているか、明らかなニセモノが勝手に展示されているかは、ぜひ、このページで判別方法をご確認の上、ご自分の目で、しっかりと確かめてみて下さい…!

羽生結弦は、「SEIMEI」衣装を始め、本当は「本物の」展示しか今までも許可してきませんでしたし、ニセモノが最初に展示されて以来、ずっと各地で変えるように要望してきていたにもかかわらず、今まではすべて偽衣装が 強要展示され続けてきて、羽生結弦や本当のデザイナーさんたちや、私への名誉毀損と信用毀損を繰り返され続けてきました。

しかし、このニセ衣装を作った人間・嘘のデザイン画で自分の作品でもないものを自分の作品だと捏造してきた人間(羽生結弦は刑事告訴中!)は、羽生結弦への侮辱・名誉毀損と「死ね死ねツイート」を連発させてきた、ツイッター主「@akiragiminasoko」と同一人物であり、名誉毀損と虚偽流布・妄想で大勢のファンを騙し、私への信用毀損と偽計業務妨害を繰り返してきた「カモンカモンさとみ」とも同一人物であったことが、警察の捜査で既に判明していることを羽生結弦が聴いて確認していますので、ここに公表いたします。(つまり羽生結弦は、このすべてをやってきた同一人物の人間を刑事告訴しているのです。)

さらに、この人間は、羽生結弦が北京五輪シーズンで用意していた本当のSP「白鳥」を作った、羽生結弦にとって大事な音楽関係者複数をことごとく「嘘で」虚偽告訴するという異常すぎる行為に出てきたため、羽生結弦と関係者たちは現在、この人間を刑事告訴しております。この人物を脅迫で強要・支援してきた人間たちも、共犯ですから同罪です。

羽生結弦は現在、この人間たちを刑事告訴していますし、自分と周囲に危害ばかりを与え続けてきたその人間のデザインしたグッズを許可などもちろんしておりませんので、ファンと行かれる方は、どうぞご注意ください。

 

「Let Me Entertain You」の衣装は 白の、カナダのデザイナー・キャロンさんの新しいものが展示される予定でしたが、今までの会場では、それが勝手に却下されて、侮辱と技術妨害にされた「黒のLet Me Entertain You」のニセモノ衣装が勝手に強要展示されてきました。ニセモノで、下のズボンの生地が違う衣装が勝手に展示されてきたのです。(今までの会場で展示されていたのニセモノ衣装は,羽生結弦は全く着ていません。)

デザイン画にいたっては、嘘だらけの、本当は作ってもいない人間が勝手に捏造までした、ニセモノデザイン画がいくつも展示されてきました。グッズも、許可していないものが勝手に強要販売されてきたのです。

今まで開催中の、羽生結弦展2022in各地で、展示されてきた「SEIMEI」衣装は 完全な「証拠隠滅目的」のニセモノでした。勝手に展示されていた「SEIMEI」衣装の「ニセモノ」と、羽生選手が着ていた「本物」の違いの証拠写真を追加しましたので、どうぞ参考にして、

仙台会場では、本物かニセモノかを、ご自分で見て確かめて、ぜひ判別してみてください…!

読売新聞中部支店は、名古屋会場でもニセモノが展示されていたこと、その証拠写真を公開してくださいましてありがとうございます! 法的責任が伴いますので、マスコミ各社は、必ずこのニセモノ衣装は、ニセの衣装であることを、横に または記事中に明記してください。

 ←明らかに 塗りつぶした星を勝手に 五芒星に変えた、ニセモノの衣装。作った人間が誰なのか、こんなことを今までやってきて、今もやる動機があるのはただ一人で明白ですね、

 ← ニセモノの衣装です!! 羽生結弦展2022(最初の日本橋会場)で 展示されていた SEIMEI衣装のニセモノ証拠写真 (スポニチ撮影より)

 ← 背中の星の部分の拡大写真 真ん中が白くされ、五芒星の枠が目立つようにわざと作られています (スポニチ提供)

こちらが、実際には羽生選手が 平昌五輪当時に着ていた本物のSEIMEI衣装の証拠写真 ↓ (実際のライブ映像より)

 背中の星は真ん中まで完全に金色に塗りつぶされています  五輪会場で見ていた人ならだれでも本当のこと 知っているはずです。

また、1年以上前の震災展でも 背中の星は真ん中まで完全に金で塗りつぶされている「本物」が展示されていました。(私はどちらも本物 を 見ていますので。)

 ←本当の背中の星 金にぬりつぶされています(2015年12月グランプリファイナル)

 

羽生選手は、自分の名前の展覧会を 自分への侮辱と虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損を 衣装で仕掛け、その衣装を強要し続けてきたような人間たちの宣伝に利用されることは 断固拒否しています。

(その人間たちは、今回も、羽生選手を悪魔イメージ・魔王呼びして流布してきて 「圧倒的な魔王感」の衣装が他に似合う人間はいないなどと最大級の侮辱を今回明確にしました。このような侮辱と名誉毀損は、既に過去何年にも及んできたもので、執拗なまでに繰り返されてきたことは別ページの証拠でどうぞご確認ください。)

そのような人間の宣伝に 羽生選手を利用しているものになっている 「羽生結弦展2022」のグッズは全て羽生選手の意に反するものであって、違法であり、無効です。

羽生選手の意思を確認して公表していますので、本当に応援してくださるファンの皆様は 十分にご注意下さい。

また、「黒いLet Me Entertain You」の衣装も 完全なるニセモノで、この衣装については羽生結弦は 展示を許可さえしていないのに勝手にニセモノを展示されてきました。

羽生結弦は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創った 新しい「白の Let Me Entertain You」の衣装を公開するために 羽生結弦展2022に提供したというのに、その衣装は今までは 全く展示されずに、羽生選手が一切提供していない、ニセモノの「黒のLet Me Entertain You」の衣装が 勝手に展示されてきたのです。

さて、仙台会場では、どうなっているでしょうか?! 皆様どうぞご確認を! 

今までの会場で展示されてきた、黒の衣装は、羽生選手が実際に試合やショーの時に使った、強要された本物の衣装ではありませんでした。本物の衣装は、「侮辱と技術妨害として」わざと嫌がらせ・技術妨害等を仕掛けられたため、羽生選手はそのような衣装を提供してはおりません。

「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、侮辱に変えられたため、羽生選手は皆様に公開するつもりも提供する意思もなく、実際に 羽生選手は提供さえしていなかったのですから、ニセモノだけを今までの会場の方々は見せられてきたのです。

黒のLet Me Entertain Youの衣装は、羽生結弦が実際に着たものと、ズボンは生地の素材さえ違っているものが展示されていて、完全なる「新品でつるつるのニセモノ」でした。試合で実際に見たことがある人は、すぐに偽物だと気が付きますよね! しかし、そのつるつるピカピカの、擦り切れも汚れも一切ない衣装なのに「膝が擦り切れていて感動しました」などと堂々と捏造の嘘を書くネット工作員が ネット上に何か月もしつこく続出してきたのです。そのようなものを書いてきた工作員と、それをリツイートしてきた偽ファンには、十分にご注意ください。

実物をみればわかりますが 擦り切れているなんてとんでもない、そもそも羽生結弦はこの衣装を着てさえいなければ、本物は提出さえされていませんでした。 羽生結弦はこのようなだましと強要と虚偽流布を繰り返してきた人間たちを刑事告訴しています。偽計業務妨害の罪です。

なぜ、この衣装を羽生結弦が展示することを拒否したのかというと、以下のような嫌がらせを、この衣装を作った人間にやられてきたからです。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で 汚くはがされている証拠写真。こんな状態で演技させられたため、翌日にはもとに戻されたものの、(非難されたからでしょう)このような妨害を幾度も繰り返されてきたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を「Let Me Entertain You」の衣装としては2度と着ていませんし、2度と着る予定もありません。提出さえしていないのが真実です。演技をやる本人が、楽しめるはずもないので、プログラム破壊でしかありませんので、当然ですね。

この演技は、イエス=キリストへの招きの曲になっている歌詞の歌でした。それを、正反対のアピールにわざと使われたので、その点でも羽生結弦は怒ったのです。以下に証拠のツイートを展示しておきます。

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式ツイートでした証拠。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったものを使っていると、よくわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで無理やり演技させるという、脅迫に近い「異常な嫌がらせ」行為は、偽計業務妨害・威力業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱でしかありませんでした!! 会場で見た人たちの多くが驚いて絶句していました。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 修正を要求していたのに、修正どころか、わざと汚く飾りをさらにはがして、上の写真のような無惨な状態でまでして演技させ、飾りで顔を作って遊んでこのように自慢。

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌である「Let Me Entertain You」という曲だったのに、それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手が込めてきた演技への正反対の意味を仕掛けて、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させてネット上に流布させて大被害をもたらした伊藤聡美公式のツイッターの証拠。

明らかな犯罪が堂々とまかり通り、正当な権利者たちが、真実にのっとって 抗議したもの、人権侵害に苦しむものが、ますます虐げられる社会は 全くおかしいです。

そんな国だったら、どんなに被爆被害や戦争の悲惨さを訴えても、説得力がなくなってしまいます。

 

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   

終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきて国際的な誤解をわざと招かせ続けた、非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間たちは、

日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそできるのではないでしょうか。

羽生結弦は、すべては公開していませんが、やるべきことはやっていますので、被害に苦しんできた選手たちや マスコミ関係者・脅迫されてきた関係者は、恐れずに自分たちが受けてきた数多くの強要や脅迫、必ずその被害の実態を警察に通報してください。

三権分立(司法・立法・行政)がきちんと機能していなければ、民主主義は、ただの 絵に描いた餅になります。いずれすべての真実が必ず公開される日が来ることでしょう。世界中が、日本と日本人の、姿勢や対応を見ていると思います。

また、「マスカレイド」の衣装は、伊藤聡美デザインの製作だとされてきましたが、事実は全く違います。

この衣装はカナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの衣装ですので、現在展示されているのは そのキャロンさんの本物の衣装です。デザイン画だけニセモノが展示され、本当はデザインしてもいない人間が著作権侵害を堂々として 自分の名声と利益に変えている とんでもない異常事態(犯罪です)でしたので、どうぞ 行かれる方は、知っておいてください。

羽生結弦が許可していない、羽生結弦に刑事告訴された人間が「勝手にデザインした偽グッズ」等も まだいくつもありますので、そのようなものは 羽生結弦の意思に完全に反していますので どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はプロアスリート転向により、日本スケート連盟の支配下ではなくなったにも関わらず、羽生選手のものではない、偽のデザイナーが作ったニセモノの「SEIMEI」衣装(五芒星がぬりつぶされていないニセモノ)が 大阪会場まではずっと 強要展示されてきたことが判明しています。

これを強要している人間たちは、当然、羽生選手に対して、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害の責任を負いますし、プログラムに意味を込め、デザインも変更させ、その説明を世界に向けてしてきた私への、明白な信用毀損・および名誉毀損行為です。

羽生結弦は現在、このニセモノ衣装を作り、今まで羽生結弦に対し、名誉毀損衣装・技術妨害衣装を作って、脅迫者たちを使って自分に強要し、虚偽を何年も流布してきた人間を、刑事告訴しています。

また、羽生選手が北京五輪シーズンのSPで着た衣装は、つぶされたSPの本当の演技「白鳥」のための衣装であって、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんがデザインして製作した衣装です!! 

それなのに 本当は作ってもいない人間による、偽物のデザイン画が 本当は作った時には存在さえしなかった曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装だなどとして、大阪会場まで堂々と展示、その嘘を流布してきた人間を、羽生結弦は既に刑事告訴しています。 

この衣装のデザインは、私が羽生選手に出したアイデアを キャロンさんが具現化してくださったものであって、 本物の衣装には 黒い部分なんかカケラもなかったように、この衣装の本当のポイントは 全く別のところにありますし、偽のデザイン画を後からでっちあげるなど、最初にこの衣装の案を出した私への名誉毀損と侮辱でもあります。

まして、今まで何度も 本当は自分が作ったのに 伊藤聡美の衣装だと 何度も捏造されてきた 本当のデザイナーの カナダのマシュー・キャロンさんは、どれほどの被害だったことでしょう!!

存在さえしなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装というのは、羽生選手は やるつもりもなかったので そもそも誰にも作らせてさえいません。(脅迫を使って 勝手に作って強要しようとした人間がいても、羽生選手が本当に頼んだわけではないのでそんな契約はそもそも無効です。)

それなのに その存在さえしないはずの偽のデザイン画が、堂々と羽生選手の名前を使った展覧会で展示されてきたのですから、羽生選手と、案を出した私への名誉毀損は大変にひどいものです。

しかも本当の「キャロンさんが作った白鳥用の衣装」の衣装を利用してまねしたデザインでしかない。羽生選手が着た本物の「白鳥」用の衣装には、存在さえしなかった 真っ黒な色が配色され、本当の「白鳥」のための衣装がデザインごとそっくりと奪われていた ひどい名誉毀損の驚きの事実!  これ以上のプログラムへの侮辱と冒涜はないといえるでしょう!!

↓ 証拠写真

 ←羽生結弦展2022でも 今までは勝手に展示されてきた ニセモノの捏造デザイン画 

だまされないように ご注意ください!  これは白鳥用の衣装だったものを勝手にさらに捏造して造られたパクリのデザイン画です。

私に対する堂々の名誉毀損であり、信用毀損、そして本当のプログラム「白鳥」を意図的につぶした犯人たちと共犯であった何よりの証拠ですし、本当の衣装のデザインをパクったのみならず、そこに最も入れてはならない 真っ黒な色を多数入れ込んだという、羽生結弦に対しても、私に対しても、衣装を作ったキャロンさんに対しても、すべてにおいて酷い侮辱だらけで名誉毀損の塊のような、ニセモノのデザイン画です。

馬鹿にしてあざ笑っているかのような堂々の侮辱ですので、こんなニセモノを書いた人間とそれをごり押し強要し、そんな人間を推奨してきた人間たちには、証拠隠滅罪までもが問われますし 嘘で本当のことを書いてきた人間を告訴しようとしてきた行為や 嘘で本当の権利者を告訴する虚偽告訴というのは、あまりにも恐ろしい司法への侮辱であり、最も悪質な犯罪だというしかありません。

下の本当の衣装の写真で、色やデザインの細部の「全く違うこと」をご確認下さい! この衣装のポイントは、最後につけてある、金の羽ですし、黒は絶対に 一ミリも使わせないという意思で作られた衣装ですけれども、上のパクリによる 偽のデザイン画は、すべてが正反対です。

 

 ←本当の衣装はこちら!!

(実際にこのニセ衣装や偽デザイン画を作ってきた人間は、羽生結弦が信頼してきた 本当に大事な人間をも 虚偽告訴までしていますので 悪質なんてものではなく、今後も2度と永久に、羽生結弦との縁はないと、断言させてもらいます。)

ジョニーさんのインスタグラムとツイッターで、「Hi!America!I love you!」とふざけながら叫ぶ羽生選手の映像はこちらをどうぞクリック!(笑)(こんにちは、アメリカ!大好きだよ!)  

アメリカに喧嘩売ってきたプログラムではないと、真剣にわかっていただきたいですね。 羽生選手は嘘を流されてきた被害者ですので。

 「圧倒的な魔王感!」などとやったり、塗りつぶしを要求してきた五芒星を押しつけ強要して、羽生選手の意思に反する衣装を作って強要した人間と、脅迫をつかってその人間を押し付け続けた人たちには すでに何年も前から否定して拒否してきたにもかかわらず、今もまだ嘘の流布と印象操作を続けているので、羽生選手と私への名誉毀損であることは明白です。

羽生選手がファンタジーオンアイスの練習で織田さんと写真を公開!(織田信成公式ツイッターより)

羽生選手のみならず、プルシェンコさんへの誹謗中傷と虚偽流布を繰り返して、羽生選手への意図的に何年も妨害衣装やプログラム破壊衣装を作ってきた人間の異常宣伝をしてきた人間たちに、「本当のファンは」どうぞご注意下さい。

羽生選手がずっと 日本で、意思に反する技術妨害やら嘘や、猛烈な犯罪にさらされ続けている間、それらの日本の実態と事実や、羽生選手がわざわざ作った、自分へのリスペクトのプログラムに対して、全て見抜いた上で 黙って耐え続けながら 羽生選手をしっかりと支持して励まし続け、守ってきてくれたのは 他ならぬプルシェンコさんでした。

 

羽生選手から、何かの恩恵を受けてきたと思う人は誰でも、プルシェンコさんを、印象操作記事や安直な憶測を根拠に 侮辱するなら、それこそまさに「恩知らず」という言葉がぴったりです。 

羽生結弦は、「SharePractice」公開練習の後の 各社独占インタビューでも、自分が一番憧れて好きで、目標としているのは、プルシェンコさんとヤグディンさんが闘っていた 高い技術力と芸術性との完全融合した演技のフィギュアスケートであって、どれだけ点を稼ぐための演技をするかという世界のフィギュアスケートなわけではない、ということを、はっきりと語っています。

 

旧ソ連からロシアに変わった激動の時代を、本当に食べ物もない状態の生活の中や壮絶な嫌がらせなどの中をも生き抜いてきた プルシェンコんの本当の考えや想いや優しさを、羽生結弦への「露骨すぎる技術妨害衣装の強要やプログラム破壊」を繰り返してきて、プルシェンコさんへの感謝の演技を侮辱に変えてきたり、それを煽らせる人間がいたような日本は、何かを偉そうにいえる立場になど全くないと私は思います。

羽生結弦やプルシェンコさんの意思に反するものを強要する人たちの存在や、卑劣な脅迫が日本で横行して、自分への想いを込めたはずの羽生湯結弦のプログラムを、わざと汚されてきたのだという事実を知ったら、プルシェンコさんの奥様が怒りを表明するのは、当然のことだと私は思います。

羽生選手のプルシェンコさんへの想いは全く変わらなかったし、彼をアイスショーに出られなくされて、誰よりも一番残念な思いをしてきたのは羽生選手本人だと私は思います。政治情勢に関係なく、プルシェンコさんが羽生結弦と本音で楽しく語れる機会が 再び、一刻も早く訪れることを、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手に対して、脅迫や強要・監禁という汚い暴力的・破壊的手段で 正反対の思想や信念を押し付けて、表現を破壊させようとしたり、私を勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしたり、羽生選手の周囲の人間関係・信頼関係を破壊させようとしたり、被害者のこちらからお金をとろうとまでしてきた行為は、まさに悪質極まりなく、2度と許されてもならない、表現の自由と信教の自由への侵害行為であり、そういう人たちはけっきょく、戦争犯罪を犯す残酷な人たちと、やっていることが何一つ変わっていないのではないでしょうか。

民主主義を破壊し、人権を無視する行為の最たるものです。

 

大東亜戦争が「聖なる戦争」などという思想は、羽生選手と私には全くありませんのでご注意下さい。そのようにいう人たちの「聖」は、私たちの考える「聖」とは全く違うようですし、 以下の人たちとは、私たちの信念は正反対ですのでご注意ください。 ↓ 

  (※ 注意: 大東亜戦争というのは、太平洋戦争のことを、正当化するときに使われる表現です。)

また、羽生選手への虚偽流布と侮辱と名誉毀損ツイートを繰り返してきた「カモンカモンさとみ」や 死ね死ねツイートを連発させていたツイッター主が、自分が支援されているとアピールしていた人間で、上のような思想の人たちがいます。

羽生選手と私はそのような思想とは正反対で、プログラムにも衣装にも、そのようなものを一切込めていませんので 羽生選手を使ってそのように誤解を与えることや虚偽流布を繰り返す行為は 完全に 私たちへの信用毀損・名誉毀損行為です。

 

同様に 衣装での被害にあってきた全ての選手たちは、脅迫されたら すぐに録音して証拠をとり すぐに警察に通報して実態を証言して下さい。

脅迫は、誰に対しても二度と許されてはならない犯罪です。

このような悪質極まりない陰湿な犯罪の数々と、そのような行為を繰り返して人の人生を破壊させてきた者たちは、明確に憲法の基本的人権を侵害して他人の人生を破壊させてでも 自分の思い通りにすることしか考えていない、悪質な人権侵害ですし、羽生選手が望まなかった衣装のごり押しを、嘘を流布してまで 続けている人間たちは、ファンではなくて共犯者になりますので ご注意ください。

西川が羽生選手の特別応援フェアで、各会場で&Freeのキャンペーンを展開中です!

「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られました!羽生選手の希望をしっかりとキャンペーンに反映して下さってきた西川には 心から感謝です!

 

羽生選手はこの衣装で、こんなひどい侮辱と 業務妨害をやられたのです! ( ↓  衣装から無惨に飾りがはがされて 強要されたときの写真。このような無惨な状態にして 強烈な嫌がらせをわざと羽生選手にしたのは、この衣装を作った人間ですので、どうぞ皆様、これを機会によく知っておいてください。だからこそ、羽生選手はこの衣装を提供さえしていないのに、素材違いのニセモノの新品を、自分の名前を使った「羽生結弦展2022」で 今まで飾られてきました。

しかし、膝が擦り切れているなどという嘘を平然と書く人間がネット上に後を絶ちません。羽生選手を貶める工作員やバイトがいて、以前から問題になっているのに、いまだになんの対処もしないで、むしろ羽生選手を貶めることを繰り返してきた 日本スケート連盟会長と、ごり押し強要し続けてきた人間たちの責任はとんでもなく重いです。

 ←無惨にはがされた飾りの状態で、演技を強要された羽生結弦。

どうぞ日本中の全国民は知っておいてください! 羽生選手の白の衣装が、「Let Me Entertain You」の演技のための最新の本当の衣裳であり、この衣装は カナダのデザイナー・キャロンさん製作の衣装です!

下に載せたのは、ニセモノのデザイン画です。 作ってもいない人間が、自分の作品だと偽って載せて、自分の名声に変えている恐ろしい事実。

 ←こちらが、偽デザイナーが捏造した 偽のデザイン画 その1

ファンをだますために偽デザイン画が堂々と展示されていたという、信じ難いほどに羽生選手に侮辱的な、 実に酷い状態でしたが、富山会場からは、羽生選手が提供した、本当のデザイナー・キャロンさんの本当のデザイン画が展示される予定になっていましたが、さあ、実際に行かれた方は何を見たでしょうね?!

本物の「SEIMEI衣装」には、①本物には、サイズや衣装にダボつきがなく、②本物にはもっと生地にも透明感があり、③本当の衣裳は、背中の五芒星は、五画の内側まで金色の塗りつぶしがあり、④本当の衣装は、模様の流れ方や角度など、細部が違っていてバランス感覚に優れている  のが 本当の羽生選手が着た、本物の衣装です!!

この 衣裳に込めた意味(色・デザインに込めてある意味) 等についてのアイデアは、私が出したもので、それを具体化して実際に創って下さったのは、足立奈緒さんであり、衣装は足立さん製作ですので、これを機に覚えておいてください。

「白のLet Me Entertain You」の衣裳と、羽生選手が北京五輪のSPで着た衣装は、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムだった「白鳥」用の衣装であり、どちらも創ったのは カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんですし、羽生選手が本当に自ら望んで依頼したデザイナーさんはこのキャロンさんであって、カナダで去年作っています。

これを機にどうぞ全日本国民と世界中のファンが、真実を知るようになりますように!

偽のデザイン画や嘘だらけの本「Muse On Ice」で主張されているような、伊藤聡美の作品などでは全くありませんし、別の曲のための衣装では全くありません!そういった嘘ででっちあげられたものがいくつもありますので、名誉毀損情報を世界に拡散しないようにご注意下さい。

 

また、 現在 展示されている「天と地と」の衣装は、本当は羽生結弦が北京五輪シーズン用に用意した、カナダのデザイナーのマシュー・キャロンさんによる、本物の衣装がありました。

しかし、脅迫者たちによって ごり押し強要されてきた人間の衣装を徹底拒否したのに、試合出場を不法行為によって妨害され、自分へ危害を加え続けてきた人間の衣装を またもや 北京五輪本番でさえも強要されたという 恐ろしい犯罪事実があります。 

そのため、北京五輪シーズンの衣装は、展示しておりません。

展示されているのは、その前のシーズンの2020-2021年のもので、帯の色が 青と金になっています。

これは、伊藤聡美は自分の提案などと嘘をついてきましたが、私のアイデアを取り入れた羽生結弦側の希望であって、デザインの大半は羽生結弦サイドによるものであり、生地の色や 桜の装飾も含めて、羽生結弦の指定で作られています。

しかし、それでも 望まなかった「飾りがわざと飛び出る衣装」にされ、シーズン最後までわざと修正されなかったため、羽生結弦は、北京五輪シーズンでは、伊藤聡美衣装の 徹底拒否を貫きました。

 

その結果、ショートでは、カナダのマシュー・キャロンさんが「本当のSP白鳥」用に作った ショートの衣装を、違う曲を強要された本番でも着用しています。

従って、羽生結弦展2022で「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」などとでっちあげられて展示されてきたデザイン画は、完全なニセモノであり、盗作と著作権侵害・名誉毀損罪・信用毀損罪になるほどの ひどい犯罪行為でしたので 行かれた方々は その嘘の情報を信じて騙されないように十分にご注意ください。

羽生結弦が、羽生結弦展2022で、北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装展示を拒否しているのは、「羽生結弦が望まなかった衣装を、試合出場つぶしと脅迫で強要された」恐ろしい事実を 世界中の皆様に、知っていただくためです。

 

また、「天と地と」の衣装で、「スズメだと主張している、伊藤聡美がつけた鳥」については、羽生選手はそもそも希望してなどおりません。 

それをさらに黒い鳥に変えてわざと宣伝されてきたので、これ以上ないひどい宣伝の仕方でした。

北京五輪シーズンは、カナダのデザイナー・キャロンさんに創ってもらった、本当のフリー「天と地と」用の衣装がありました。

北京五輪本番でも 脅迫を使って強要された、自分を侮辱し続けてきた人間の衣装を着る羽目になった、羽生選手の気持ちと精神を考えてみてください。

現在、羽生結弦展2022で 展示されているのは、その1年前のシーズンのものですし、その時の帯に使われた濃い青色の指定は、私が提案したものを羽生選手が希望として伝えたもので、そもそも伊藤聡美のアイデアなどではありませんので、インタビューでは伊藤は嘘を書いていますが、だまされないように、どうぞ世界中の皆様はよく知っておいてください。

なお、このシーズンの衣装の飛び出た花の飾りは、回転軸の邪魔になるために、飛び出ないように修正を依頼したのに、あざ笑うように最後まで全く修正されませんでした。

だからこそ、北京五輪シーズンでは、そんな人間の作る衣装を、羽生選手は断固 徹底拒否してきたのですが、私への危害予告を使ったり、周囲への脅迫を使ってまで 強要した人間がいます。 さぞかし、「美しさとは程遠い」心の持ち主なのでしょう。

 

羽生選手は、私への危害予告を含む脅迫で強要されてつぶされた本当のSPが「白鳥」であったことと、それらの証拠のすべては警察に提出しています。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示は強要罪、本は「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」など羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、信用毀損と 本当のデザイナーさんの著作権侵害だらけの内容で、買う人への詐欺ですので、ファンは被害拡大防止のために、絶対に買わないようにご注意下さい。

「NO!NO! たかって利用する クリーンでないすべてのものには断固NO!」脅迫されたら 即・録音 そして即・通報! 

どんな脅し内容だったとしても、被害者全員が必ず すぐに警察に真っ先に連絡して相談することが大事です!! 

(警察は守秘義務は守ります。陰湿で卑怯な犯罪は 被害者みんなで撲滅 しましょう!! 脅迫と強要の人権侵害と最悪な犯罪に断固NO! 

今までの会場では、「序奏とロンド・カプリチオーソ」などと「嘘のタイトルが」書かれていましたが、羽生選手はそのための衣装を作っていないし、あれは明確に本当のSPだった「白鳥用の衣装」であって、キャロンさんの作品なのに、作ってもいない、信頼もされていない人間が、よくここまで平然と汚いことができますよね!! 

また、羽生結弦展2022で、今まで勝手に展示されてきた「黒のLet Me Entertain You」の衣裳は 完全な偽物ですし 「SEIMEI」の衣装は羽生選手が着た本物ではないものが名古屋会場でも日本橋会場でも展示されていました。 

特に「SEIMEI」衣装は 最も大事な背中の星を羽生選手の意思と正反対に替えたものが展示されているという 恐ろしいまでの 酷いファンへの騙しと詐欺であり、五芒星ではないと主張してきた私への名誉毀損と信用毀損目的であり、証拠隠滅を狙った恐ろしい悪質な行為です。

 ←堂々とニセの衣装デザイン画が展示されてきた、羽生結弦展2022(東京・日本橋会場の写真)(公開された動画より)

 ←脅迫と強要で無理やり出させた「黒のオリジン」衣装、「快くお貸しいただいた」などとファン騙しの言葉を堂々と載せています! 他にも本当は違う人のデザインの他の選手たちの衣装が堂々と載せられているので 脅迫と強要があったことは明らかですし、「快く」なんてあり得ないことは一目瞭然です! 

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは既に5年近く演技でも表現してきましたので いまだに知らないは通用しないし、それを意図的に誤解させて世界に流布させようとしてきた罪は、たとえ自称ファンでも、名誉毀損として非常に重いと知るべきです。

 

伊藤聡美による、キャロンさんの衣装を自分の衣裳だと偽って宣伝する 著作権侵害と名誉毀損行為は、羽生選手の衣装だけでなく宇野選手も長年の被害者です。こちらのページで証拠をどうぞ! さらに他にも大勢いますので、被害選手たちは堂々と通報していってください!

脅迫されたら即・録音!そして通報です!! 全選手たち・関係者は恐れずにどんどん警察に通報してください。録音できていなくても、当時から相談していた友人等の証人がいれば大丈夫ですのでどんどん通報・相談を! 

現在展示されている「マスカレイド」の衣装は、本当のデザイナー・キャロンさんの衣裳であって、羽生選手がキャロンさんの衣裳として出したもので、キャロンさんの承諾を得て提出しています。

今まで勝手に載せられてきた 偽のデザイン画というのももちろんキャロンさんへの著作権侵害で名誉毀損・ファンへの詐欺・証拠隠滅目的の、とても卑怯な、他人への信用毀損行為です。

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは、平昌五輪より前の、2016₋2017年の頃から明確にしてきています。こちらのページでどうぞご確認を! 

 ←、また、こちらの 「マスカレイド」の衣装は、今 羽生結弦展2022で 展示されているのは、本当にこの衣装をデザインして最初に作っていた、カナダのマシュー・キャロンさんの作品で、キャロンさんの本物が展示されていますので、行かれる方は ぜひ覚えておいて下さい!!

( 布団の西川は、いつも思慮深い、羽生結弦の想いを汲んだ キャンペーンをどうもありがとうございます!!)

それなのに、今までの会場では、偽デザイナーによる ニセのデザイン画が 展示されてきましたので、 羽生結弦は刑事告訴しています。

仙台会場では、デザイン画は誰のものが展示されているか、どうぞご自分の目でお確かめ下さい…♪

羽生選手の意思を確認してこのページは作られていますので どうぞ ご了承ください。

 


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