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(未公開映像追加)羽生結弦が生出演・仙台放送「スポルたん!NEO」(9月24日放送)世界中に配信されたLIVE動画とインタビュー内容

2022-10-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月18日:羽生結弦が生出演した時の、未公開映像の新しい動画が公開されましたので 追加いたしました!

10月5日:羽生結弦本人と公認スタッフによる「本当の」「公式ツイッター」はこちらです。Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)

※ 白黒ロゴで色のない、著作権侵害のニセモノをわざと宣伝する「偽ファンたち」にご注意ください。羽生結弦が既に刑事告訴している、羽生結弦に被害ばかり与えてきた人間とその人間を脅迫者たちから「私への危害予告」まで使ってまで強要してきたほど、異常すぎる人間たちの、お仲間ですので「本当のファンは」ご注意ください。 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ開始と、「コミュニティ」内における勝手な偽投稿、著作権侵害の白黒ロゴの偽ツイッター・偽インスタグラムへの警告: 公式YouTube 内の「コミュニティ」に投稿されているものと、白黒の偽ツイッターの投稿はすべて、羽生結弦本人のものではありませんし、羽生結弦が許可したものでもありませんので 騙されないようにご注意ください! 私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから今も続いているために、出すべき予定でいたものを出せずに今日まできましたが、脅迫者たちのことは、私から既に警察に通報済。クリック 

証拠隠滅目的の脅迫であることは明らかです。

 

色のない白黒の偽ロゴは、明らかすぎるほど明らかな著作権侵害ですし、そんな偽ツイッターを、脅迫されていもいないのに宣伝する人たちに、十分にご注意ください。

脅迫されてやらされている企業は、決して脅迫に屈しない強い意思と決意をもって、脅迫されてきた事実と、その証拠を警察に提出してください。そうでなければ、名誉毀損となります。

 

偽ツイッター・偽インスタグラムの偽アカウントが勝手に拡散されましたが、羽生結弦はこのことを既に通報しましたし、警察での刑事告訴にも加えましたので、お知らせいたします。

偽ロゴなのに、騙される人が大勢いることは、羽生結弦は大変残念に思っています。

(※ 脅迫者による脅迫でやらされたものがいたことが判明しています。私に対する危害予告を含む脅迫をしてきた脅迫者たちと、同じ脅迫者たちであることは明らかで、この私への危害予告を入れた脅迫をしてきた人間たちの名前は、羽生結弦によって、既に警察に通報済です。

 

※ 仙台の放送局は、この明らかすぎる偽ツイッターを 宣伝しないでくださって感謝です!!

 

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けている人間です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。

 

 

仙台放送 「Live News イット!」で スポルたん!NEO番組終了後の未公開部分の・羽生結弦インタビューが公開されました。

こちらで一部をUPしてくださっています!(クリックどうぞ)UP感謝です!  こちらは未公開映像分です!(クリックどうぞ)

 

10月18日追加公開の未公開映像動画

 

「職業・羽生結弦」というのは、野村萬斎さんが、塗りつぶしたのに嘘を流され続けて名誉毀損をされ続けた、「五芒星騒動」に巻き込まれながらも 世界に対して、あるべき真実を貫いた羽生結弦に対して、世界で活躍する立場から、何が正しいか、どうあるべきかをご理解いただいて フィギュアスケーターという枠を超えての使命に対して、応援してくださり、ご自分が主張されている「職業・野村萬斎」という言葉にたとえて、わざわざそう表現して、エールとして贈ってくださった言葉です。

羽生結弦が「お気に入り」の一つとしてあげた「天と地と」のポスターは、「天と地と」の1年目の青い帯のほうの衣装です。この衣装のほとんどは、羽生結弦サイドの指定によるもので、青の帯は、虚偽告訴してきた人間の嘘証言と違って、事実は、私の意見を取り入れた羽生結弦の指定によるものです。

(2年目の「天と地と」は、衣装をキャロンさんに作ってもらってあって、それこそが本物で、それを全日本選手権でも、五輪本番までも着る予定だったのですが、私への危害予告を入れた脅迫によって、飾りがわざと飛び出た、羽生結弦に死ね死ねツイートを連発していたほど酷い人間の衣装を強要されて、意図的につぶされたのが真実ですので、二度と永久に許されてはならない凶悪犯罪として、ここに告発・公表いたします。)

 

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を 過去何年にもわたって強要され続けてきたという、異常すぎるとんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

 

 

9月24日(土)18:30から放送された、プロアスリート羽生結弦が生出演した「スポルたん!NEO」の羽生さん専用カメラ、生配信動画のアーカイブが、世界中からご覧いただけます!

動画の28:55~ 羽生結弦が登場します。動画前半は何も映っていませんので、真ん中あたりの 28:55~終わりの方まで。

仙台以外の、世界中の方々が見ることができますので、どうぞごらんください。

「スポルたん!NEO」のスタッフの皆さまは、わざわざ中国語と英語まで表記して下さり、大きな配慮を、心から感謝です!!

 

最も反響が大きかったという、レッツゴー・クレイジー!のポスターで、

自分にとって、特に大事なプログラムだと羽生結弦が語った、「レッツゴー・クレイジー!」の演技の歌詞の意味、演技に込めてきた想いは、こちらのページからどうぞご確認ください!

羽生選手の2016年・新ショート Prince の「Let's go crazy!」の歌詞の真意を聖書から読み解く その2

 

 

 日本語・中国語・英語での、3か国語での表記を、わざわざ感謝です!!

 

 

羽生結弦も、最後は、日本語、中国語、英語でご挨拶して、終わりました! 最後までどうぞ♪

 

羽生結弦さんプロ転向後の現状明かす「突き詰められることの幸せを感じています」 - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

YouTubeでの番組放送直前の 羽生結弦のスタッフとの会話:「ベガルタ(仙台)勝てて良かったですよね。新監督になって」

(サッカーでJ1昇格に向けて戦う地元クラブの様子の話)

 

羽生結弦さん「職業・羽生結弦」として「どういうふうに自分を見せていくのか」仙台放送生出演― スポニチ Sponichi Annex

Q: プロ生活で変わったことは?

「今、現在、自分がプロデュースするようなアイスショーに向けて、いろいろ動き出したりとか、

またYouTubeだったりとか、いろんな動画制作だったりだとか、いろいろしていて。

自分がどういうことを表現していきたいのか、どういうふうに自分が、

ある意味では『職業・羽生結弦』として、どういうふうに自分を見せていくのかということを考えながらやっているので、

そこは大変でもありつつ、突き詰められることの幸せを感じてもいます!

管理人 注) 妨害衣装はとんでもなくひどい、文字通りの妨害でしかなく、意に反するものの強要、プログラム破壊や けが誘発衣装は、犯罪です。 今までさんざん、羽生結弦がやられてきたことを見て、そして羽生結弦がやろうとしてきたこと、その使命をご覧になって、野村萬斎さんが、羽生結弦のことをほめて、プロ転向に際して、「職業・羽生結弦」と評して理解を示してくださり、同時に自分も「職業・野村萬斎」だと仰ってましたので、それを受けての表現です! 野村萬斎さんは深いご配慮をありがとうございます!

この言葉は、羽生結弦にとって、自分の使命をしっかりやりたいという、強い意思表明でもあります。

 

Q: 地元・宮城でのアイスショー開催は?

「やりたいですね。コロナが今後、どうなるかちょっと分からないですけど、ぜひぜひやれる機会があればやりたいです」


Q: 今後について

 「とにかく、まず4回転半の習得に向けていろいろ技術的にも頑張っている最中ではあります。

ただ、まあ、僕にとってはそんな簡単なジャンプではないので、ほんとに怪我をしないように自分の体調を考えながら

練習をしている最中ですけれども、技術的にもそうやってどんどんどんどん練習して、限界に挑んでいけたらなというふうに思います」

 

羽生結弦さん「プロの方がうまくて当然、みたいなところを僕は目指したい」仙台放送生出演― スポニチ Sponichi Annex

 

Q:  どういったフィギュアスケーターになろうとしているのかの理想について

 「これは自分にとってなんですけれども、やっぱりアマチュア、プロっていう枠がある限りは、

やっぱりプロの方がうまくて当然、みたいなところを僕は目指したいなと思っていて

っぱり、フィギュアスケートって、どうしてもアマチュアからプロに転向する時に『引退』という言葉が使われがちなんですけども、僕はこれからもっともっとうまくなりたいなって思っていますし、表現に甘えるとか曲を表現したいからとかではなくて、

それも全部含めて技術として昇華させていけるように、どんどん伸びていきたいなって、進化していきたいなって思います」

 

 

 

 

 

Toshl、羽生結弦からもらった手紙に感謝「僕の力になっています。人生に大きな影響を」(ENCOUNT)

上の記事より、羽生結弦について、ToshIさんが語った部分を以下に抜粋。

 

「しあわせになるんだよ」の歌詞では、感謝を込めた「手紙」について触れる場所がある。(※ この歌の手紙は、羽生結弦があげた手紙のことらしいです!としさん、ありがとうございます!)

「印象深いのは、アイスショー(『ファンタジーオンアイス 2019』)で共演をした羽生結弦さんからいただいたお手紙です。羽生さんが僕の楽曲『マスカレイド』『CRYSTAL MEMORIES』に合わせて演舞してくださったのですが、このショーの最終日に直筆のお手紙をくださったんです。控室に置いてあったのですが、いただいたお言葉はいまも僕の力になっています。コロナ禍などで、心が弱くなってしまった時期にも羽生さんからの手紙を読み返しました。

羽生さんからいただいた圧倒的な感動は、僕の人生に大きな影響を与えてくださいました。またご一緒できることがあれば、どこでも喜んで飛んでいきたいと思います。」

 

番組の最後に、羽生結弦がポーズをとった「Let Me Entertain You」の演技は、込めてきた意味はこちらに主にあります(クリックどうぞ)が、この黒の衣装は、もともと、としさんの衣装のデザインを参考にしたものでした。

修正を依頼したら、飾りをわざとはがされて侮辱される すさまじい嫌がらせをされたため、それ以降は一切使わず(提供もしていません)に、新しい、カナダのデザイナー・キャロンさんが作った「白いLet Me Entertain You」の衣装のみを使っていく方針でいますし、羽生結弦展2022の仙台会場(藤崎)でも、それが展示されています。

 

羽生結弦が 「マスカレイド」を演技するきっかけになったのは、としさんの以下の本が理由です。ファンタジーオンアイス2019での共演よりもずっと前、ソチ五輪金メダル獲得後に いろいろあった 当時の羽生選手に、紹介して、読むように勧めておいた本です。

カルト的組織に誤って入ってしまうと、あるいは騙された場合に、どんなことが実態としてあるのかを示した、としさん渾身の実体験告白本。

この本には、としさんが、この本を書くにあたっても、どれほど苦しみながら、この本を書かねばならなかったのかも、正直に率直に、赤裸々に告白されています。

平昌五輪の前から、そして後にはもっとエスカレートしていった、羽生選手がやられてきた 衣装での壮絶な嫌がらせと衣装やプログラムについての虚偽流布の数々、それに伴う、一部自称ファンたちからの 私への虚偽流布と侮辱・名誉毀損行為の数々で、精神被害がすごすぎて、奇跡の生存被爆者のBさんの証言が、全く書けなくなっていた私には、としさんの壮絶な体験後の苦しんで書き上げた様子は、Bさんの想いをリアルに思い出させ、絶対に書き上げるための、最後の大きな力となりました。(としさんには、心から感謝です。)

かなり過激・残酷な内容も多々出てくるので、読んでてきつい方は、無理せずに飛ばし、読めるところだけでも読んでみることをお勧めしたいと思います。(個人的には、中学生以下のお子様には、ショックが強すぎる可能性があるため、お勧めできません。保護者様がご判断ください。)

 

ここで、北京五輪後に、羽生結弦がインタビューで答えていた内容の一部をご紹介したいと思います。

 

2月14日の会見とインタビューで

Q: 羽生選手にとっての「挑戦」とは?

A: 僕だけが特別だとは何も思っていなくて 別に王者だったからとかじゃなくて

「守ること」だって挑戦なんだと思うんですよね。

だって 守ることだって難しいなって思いますし 大変なんですよ。

 

 

このページは、インタビュー内容、関連情報を中心に、まだまだ追加していきます!

 

 


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