プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

メダリスト・オン・アイス2021で羽生選手が披露した「Let Me Entertain You」の演技と「本当のSP白鳥の衣装」と白鳥の決意!インタビュー、写真、その他

2022-02-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

「だから、古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いないで、パン種の入っていない、純粋で真実のパンで過越祭を祝おうではありませんか。」 

(コリントの信徒への手紙第一 5章8節  新約聖書 新共同訳より)

 

本当の「勝利」とは、いったい何なのかがきちんとわかっていないと、不正や悪意にまみれた結果を喜ぶようになってしまいますね!

17日の公式練習で 羽生選手が滑った「Let Me Entertain You」という曲に込められている意味は、別ページでご紹介中です…!ぜひそちらもご覧下さい!

 

 

 

今、雑誌Number で出ている 新ショートが「序奏とロンド・カプリチオーソ」だなどとして載せられている内容は、答えたことになっている、音響デザイナーの矢野さんに、矢野さんが答えたことと全然違う内容が載せられたと 羽生選手本人が既に確認してありますし、(この捏造記事を書いたのは ライターの野口美恵さんですね) 羽生選手本人からも、書かれている内容は、事実と全く違う捏造である、としっかりと確認済みです!!  

そもそも、本当のショートは「白鳥」で、その「白鳥」の事実を別の曲だったことにされて捏造されています。(そもそも曲を多数提案してきたのも、清塚さんを勧めたのも私だし、「白鳥」に決まった後に衣装の細かいところを提案してきたのも私です!)

この「本当のショート」白鳥は、「花になれ」の指田フミヤさん、「天と地のレクイエム」の松尾さんなども楽曲に参加されており、昨年の8月には出来ていた、羽生選手のこだわりの製作のショートでした!

(そもそも 2021年秋と1月にカナダにいなかったことにされている捏造記事は、完全に犯罪なので 全く読むに値しません!)

 

アスリートへのSNS等での誹謗中傷について(長官メッセージ):スポーツ庁 。←ぜひアスリートを支援するはずの組織や関係者・スタッフ側にもおかしな動きがないか、酷い人権侵害が強いられていないか等を徹底して注視・調査していただきたいですね!

1月28日:共に人々が生きる社会、活かし、活かされる社会というのは 誰かの人権を踏みにじりながら 誰かに向いていないことを強要し、誰かが誰かから搾取しながら 暴利をむさぼって 人を侮辱しながらやりたい放題で 誰かの人生を好きに破壊させたり 自分の思い通りにさせて 誰かを勘違いさせて 嘘を真実のように思わせ 誰かを騙して 誰かを助けた気になっている。陰では踏みにじられ続けた人がいて、真実を嘘に装って吹聴した誠実でない人間こそがエラそうにしている ーーーーそんなものでは決してないはずです。

本来のショートプログラムを、羽生選手は全日本選手権2021で意図的につぶされましたので、ISU(国際スケート連盟)の羽生選手のバイオグラフィーは今日に至るまで、曲名の更新拒否を2月3日まで断固として続けてきましたが、2月3日なったとたん、勝手に違う曲に変えられたため、羽生選手は オーサーコーチを守るためにリンクサイドに立たないでもらう決断をしました!!  今までの やられてきた事情はこちらこちらこちらをご覧ください。

「天と地のレクイエム」の衣装を修正して下さったのも足立奈緒さんであって 伊藤聡美ではありませんので、被災地の方々はどうぞ真実を知っておいてください!  

 

1月24日:羽生選手の良きライバルだった ハビエル・フェルナンデスさんが応援メッセージを!「夢を追いかけ続けて、決してあきらめないで!小さな一歩一歩が必ず偉大なゴールへとつながっているから!」こちらより

 

日テレの「日本メダル話」は全日本の時の既出のインタビューでしたけど、明らかに意図的・恣意的なカットがされて、印象操作されていたので残念でしたね! 全部出せばいいのにね!

羽生選手が最近のことを答えた言葉だったのに、勝手にカットされてつながれて、この4年間のことだったことにされていたり、「こんなにスケートやめたいなと思いながら練習したことないんじゃないですかね」と(伊藤聡美の衣装被害と狂った強要と、本当のプログラムをつぶされて練習妨害までされた、ここ2か月のことを)言ったのに、「こんなにスケートやめたいなと思いながら練習したこと『しかない』んじゃないですかね」などととんでもない捏造の言葉に記事にされていて、それが4年間かのように印象操作されていて残念です! それが本当だったら羽生選手はとっくにやめていますよ!  だけど羽生選手への人権侵害が酷かったのは本当だし、こんなことばかりやられてきたから、誰が本当の神なのか、羽生選手はより強く確信しているのです!!

羽生選手に、日本スケート連盟会長・長島と嫌がらせばかりのデザイナーから 凄まじい人権侵害が強いられてきたので、本当につらかったのは当然ですね!それを背後でごり押し支援してきた者もいたことが明らかになりましたし。 

本当の羽生選手のセリフの全体像が少しはわかるものが以前出ていたこちらです。 こちらの27日朝のニュース番組から羽生選手の重要発言!(映像UP感謝です!)

「いや~なんか、新しいスタートが始まったなって、新しい道が始まったなって思っています。」

「自分の中ではオリンピックは描いてなかったんで・・・うん、なんか新しいなって思うのと、あと・・・ この・・・特に、1年間くらいですからね・・・

なんか、ある意味、勝つことをあきらめていたっていうか、なんかオリンピックが決まった瞬間に、このユニフォームに袖を通した時に、『勝つんだ!』って、なんか、勝ちに行くんだって なんか久しぶりに、闘志が燃えたんで(笑)、なんか、わくわくしています。」

※ 羽生選手がこの1年間、勝つことをあきらめていたと言っているのは、2020年の夏ごろから大勢のファンを騙す異常なツイートと執拗な虚偽流布で、羽生選手を苦しめ続けた伊藤聡美(=カモンカモンさとみ)は、今からちょうど1年前の 2021年の1月に、試合に合わせて嘘のでっちあげで裁判を仕掛けてきて、羽生選手の試合を徹底妨害してきたのです。具体的にどんな内容で妨害してきたのかは こちらと こちらで  ご確認下さい。

アイスショーでも堂々の嫌がらせを行っておきながら、さらにその後も堂々と妄想と嘘を流布し続け、別アカウントではさらに捏造内容で羽生選手の名誉を毀損し、侮辱と「死ね死ね」などの脅迫的呪いを大量にツイートして、羽生選手の心を打ち砕くようなことをやり続けてきました。

さらに、その危険を連盟に訴えた羽生選手サイドに対して、日本スケート連盟会長であり総責任者である 長島昭久(東京18区落選・自民党・非礼復活)は、そんな異常行為を繰り返してきた伊藤聡美から、羽生選手を守るどころか、かえって羽生選手に対し、伊藤聡美の衣装を羽生選手に強要するという酷い人権侵害・犯罪を行い続け、それを出場条件にさせて拒否したら試合に出させないという、文字通りの世界トップ選手であった羽生選手に対して、前代未聞の横暴で 羽生選手の試合出場をつぶし続けたのです。

「カモンカモンさとみ」などという だましアカウントと、@akiragiminasoko という 羽生選手への侮辱だらけの 裏アカウントのツイッター主の正体がどちらも伊藤聡美であることを突き止めた羽生選手ですが、それらを公に証明する機会を、すべて意図的にことごとくつぶし続けました。羽生選手の本音が伊藤聡美への徹底拒否であることがバレないようにするためです。(しかしこれらは全て証拠隠滅罪)

10月まで続いていた裁判で、紫オリジンの衣装については伊藤聡美の嘘の主張はすべて退けられた途端に、その紫オリジン衣装を無理やりKOSEに展示させるという異常すぎる発表がなされましたが、これは羽生選手が承諾してもいなければ、本物の衣装でもありません。(本物は羽生選手の仙台のご自宅にあります)羽生選手はもちろん、チームへの偽計業務妨害と、コーチたちや振付師の功績をつぶし、事実を書いてきた私への信用毀損と名誉毀損を徹底して行っています。世の中のどこに、自分に死ね死ね言い続けて 技術妨害を繰り返し、妄想で侮辱し続けてきた人間の衣装を着なければならないような 世界のトップアスリートがいるでしょうか? それが当然のように、下の言葉にもつながっていきます。こちらでどうぞご確認を。(クリック) 特にフリーは、尋常でない緊張を強いられていたことがよくわかると思いますし、都築コーチも「回転軸」がどれほど大事なのか、上のインタビューで語って下さいました。

さらに、こちらの羽生選手のインタビューの重要発言もどうぞ(UP感謝です!)

「しんどかったです。本当に。・・・なんか、こんなにもスケートが・・・ スケートやめたいなって思いながら練習したことないんじゃないですかね。

でも、こうやって しゃべっている自分は、間違えなく幸せで、間違えなく、寸分の迷いもなく、勝ちをとるんだって思えてるんで」

「オリンピックてやっぱ特別なんですよ。その特別さを知っているから、怖いんですよね。いろんなことを覚悟して、勝ってきたものを、ほんの、ほんの一秒間くらいの油断で、全てがなくなってしまうんじゃないかっていう怖さはすごくあるんです。」

「でも、その1秒間、すべてを積み込める、この瞬間を、全部感じて、全部積み込んで、オリンピックに向けて頑張りたいなって なんか やっと思えました。(笑)」

羽生選手の本当の良い笑顔が出ていて、良かったですね・・・! 

 

もちろん、耐えきれないほどの苦しさや つらいことも感じることがありますが

そこからあきらめないで  達成できたものは、一生の宝物になると思います。

だから、僕がこれまで頑張ってきた ジャンプたちやプログラム達は、一生の宝物になっています

ぜひ皆さんにも新しい次元にチャレンジしていただきたいです。」 

(※ 衣装じゃなくて「プログラム」たちです。)(羽生結弦のみやびやかなひと刻 第五夜「新次元へ」の羽生選手の言葉より)

 

羽生選手の25歳の誕生日 2019年の12月7日の「Origin」を、希望とは違った技術妨害&侮辱衣装でやらされて終わった羽生選手。翌日のエキシビションでは、その悔しさと悲しみを「白鳥」の衣装で、2色のテープを首に巻いて、決意のポーズをしていたのを覚えていらっしゃる人はどのくらいいるのでしょう!

 ←スポーツ報知矢口さんの写真集より 技術妨害と侮辱の衣装を仕掛けられ続けた羽生選手。翌日のエキシビションで、白鳥の「ノッテステラータ」を演じた羽生選手の決意のポーズ (最近皆様は同じ姿を見ましたね?!)

↓ 上の2枚はこちらの写真集の中に拡大版で収められています!素敵な写真をありがとうございます!

 

 ←同じ「白鳥」である新しい衣装で、個性的なラストポーズを決めました! 新SP「白鳥」用の衣装で、今シーズンの羽生選手の衣装を創られてきた、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です。「花になれ」「パリの散歩道」「ノートルダム・ド・パリ」「レッツゴー・クレイジー!の紫版」などを創ってきたのはこの方です!

 ← 全日本選手権2021の開会式直後のインタビューで、羽生選手がわざわざ見せたポーズ!! 紫のネクタイでわざわざありがとうございます!!

羽生選手の真剣さと一途さが強く伝わってくるポーズ、素晴らしい一貫性ですね! 

どのくらいの人が覚えていて気付いていたでしょうか?!

 

羽生選手がカナダにいなかったような記事が複数出ていますけど、羽生選手はカナダにいましたので、これ以上の意図的な嘘や間違え情報はいい加減にして下さい。偽計業務妨害罪と 羽生選手に貢献してきたクリケットクラブや、今回の衣装を作っているカナダのデザイナーさんに対する名誉毀損罪になります。

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリスト・オンアイスの「春よ、来い」の衣装を修正して下さったのも、足立奈緒さんであって、伊藤聡美ではありません。

 

2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは昨年のです)

 

KOSEに展示されている紫のOrigin 衣装は本物の羽生選手の衣装ではありませんし、羽生選手は衣装を提供していませんし拒否しています。

雑誌SPURの別冊に載った紫のOrigin衣装は伊藤聡美(=カモンカモンさとみ)が完全に新たに作った完全なニセモノです。(見る人が見ればすぐわかりますよね!)

本物は羽生選手のご自宅にあります。

 

羽生選手は2019-2020シーズンに、この本物の衣装も完全に却下しました。全く希望通りには何一つ修正してくれなかったこの衣装は、2019年全日本選手権が最後になりましたが、羽生選手はシースルーにならないように自分で下に重ね着して自分で対応する羽目になったほどでした。

脅迫と強制と強要を繰り返し、人を貶めるために虚偽を流布してきた 偽の衣裳であることは、最新号SPURの特別付録で証明されています。紫オリジン衣装の真実についてはまた別ページで! 

技術妨害と侮辱を平然としかける人を 被害者に強制・強要することはそのこと自体が酷い人権侵害であり 犯罪です。

 

↓ 最後の「春よ、来い」衣装を 羽生選手の希望通りに修正して下さったのは 足立奈緒さんです。

羽生選手が メダリスト・オン・アイス で着た 衣装は2つとも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの製作によるものですので ネット上に嘘を流さないように どうぞ 十分にご注意下さい。

名誉毀損罪・偽計業務妨害罪・著作権侵害になります。

 

↓ カナダのキャロンさんの創られた衣装です。

羽生選手はオープニングで、今回SPで着た「本当のSPの『白鳥』用の衣装」をまた着て、明るく演技していました!!

※ 今回の全日本選手権2021の SPで使われた、「本当のSPの白鳥用衣装」(カナダのマシュー・キャロンさん制作)は、ほとんど私が羽生選手にした提案の通りに、羽生選手が要望を出してくれて、作られたものですので、ご了承ください。

青中心のグラデーションカラーと白の「白鳥」のイメージに、技術妨害でつぶされたOtonalの衣装で、本来あるべきだったイメージを引き継ぎつつ、「淡い紫」と「金の羽」を加えてあります。妨害されて中断されたりつぶされてしまった羽生選手の「Otonal」と「Origin」への想い、その悲しさを残さずに、むしろそれをこの新しいショートプログラム「白鳥」で生かせるように、今までの大事なプログラムに対する、羽生選手の込めて着た想いをも大事にしてある衣装なのです。そこに羽生選手の希望も加わっています。

星のイメージと星空のイメージ、月も加わっている衣装になっているのは、見ればわかるかと思います。

「蒼い炎」を読んでもらえれば、羽生選手がどれだけ 敬虔なキリスト教徒のプルシェンコさんを尊敬していて、夢中になって育ったか、よくわかるだろうと思います! 

ウルトラマンに夢中になっていた子供時代、最初のプログラムを ウルトラマンにしてもらってここまで頑張れたことなども書いてありますし、非常にハッキリと自分の意見を表明するタイプだったことがよくわかると思いますので、ぜひ楽しくお読みください!

 

※ 陰湿で汚すぎる脅迫と強要に屈しないで、ご自分の使命を全うされる方々には、心から感謝いたします!

舞台裏で 五輪代表として お互いに励まし合う、羽生選手と宇野選手の映像(こちらより UP感謝です!)

羽生結弦への思い語る金博洋=「小さい頃から羽生が好き。北京五輪は彼と最終組で」  中国のボーヤン・ジン選手が羽生選手への想いを語ってくれています!羽生選手は嬉しいですよね!(笑)

<北京五輪ここに注目>「僕の背中を押してくれた」 世界王者チェンが語る羽生結弦への思い こちらは、ネイサン・チェン選手が語った、羽生選手への想い  ネイサン選手はいつも羽生選手を高く評価してくれていて、お互いへの敬意が素晴らしいですよね! 

 

今回のエキシビション 「Let Me Entertain You」は、昨シーズンのショート・プログラムでしたが、イエス=キリストへの招きの歌詞になっているプログラムです。 こちらに一部が解説されていますので、どうぞご覧ください。

羽生選手の想いをよくわかっているジェフリーバトルさんが、この選曲をして下さいました。

2度の五輪連覇に大きな貢献をしてきた彼の功績をなかったことにしようとしたり、つぶそうとしたりする 常軌を逸した人たちには御注意下さい。

 

メダリスト・オン・アイス 羽生選手の演技「Let Me Entertain You」とアンコール

 

 

今回の一連の大問題の中で、フリーで4回転アクセルまで入れた羽生選手ですので、

その後も会見やインタビューばかりで寝る暇もないまま 翌朝になって さらにそこから練習をして演技した 演技ですので、ジャンプは疲労でやや不調ですけれども、

とても大人っぽくなった羽生選手の姿が印象的でした。

この衣装は、とても羽生選手がスタイルよく、そしてとてもしっかりして、大きく見えましたね! 実際にそれだけのことを積み重ねてきたからこそでもありますが。

 

 

放送ではオープニングに入れてきた、白鳥衣装での レイバックイナバウアーなども見られます!

フィナーレは 面白いほど 楽しそうにノリノリでしたね!(笑)

いつも羽生選手はノリノリで 素晴らしいですけどね…!

 

 

今回の新しい衣装は、カナダのデザイナーさんのキャロンさんの創られた衣装で、羽生選手の演技では「花になれ」「パリの散歩道」「ノートルダム・ド・パリ」などの衣装も創られてきた方です。

 

 

 ←それなのに、まるで自分の衣装かのように騙しのツイートを堂々としています。12月30日に、「この衣装は伊藤聡美のものではありません」と私がこのブログで書いた途端に、こういうことをしたのです。この衣装の中にどれほど、本当は違うデザイナーさんの衣装が混じっていることでしょうか!

 ←こちらが拡大写真。右下の衣装は、羽生選手の衣装ですけれども、カナダのデザイナーさん・キャロンさんの作品です!! 

こんな 「人を騙す目的の」合成写真を作らせたのは、いったい誰でしょうね?

そして他にも著作権侵害が多数あると思います。

これで見事に騙されたファンが大勢出ましたね。 この伊藤聡美の嘘を信じこんだ人たちからの、わたしへの嫌味や嫌がらせは、何年にもわたってしつこくしつこく続いてきました。

ここまで平然と嘘をついて 他人の権利を侵害し続けて、嘘で裁判まで起こし、羽生選手に加害者の衣装を強要し続けてきたのです。 

本当にどこまで汚いのか、そしてこんなことをごり押し強要し続けて、人権侵害を堂々と続けてきた 政治家(日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選したのに非礼復活・自民党)を、世界中のファンとスケート関係者、日本中の全有権者の皆様はどのように判断するでしょうか!!

 ←まるで自分の衣装だと言わんばかりにリツイートして、羽生選手がショートで着た、本当のプログラム「白鳥」の本当の衣装が、まるで自分のものかのように見せて大勢のファンを騙していましたね。

(ショートで着た「本当の白鳥衣装」も、もちろん伊藤聡美の衣装などではなく、カナダのデザイナー、キャロンさんの作品です! 

羽生選手は、自分に対して、今まで侮辱罪の極みを尽くしてきた伊藤聡美の衣装を、断固拒否してきましたので!!)

 

 

画像] ANA、羽生結弦選手のオフィシャルグッズを発売。第1弾はオリジナルボトル・タンブラー ※ プログラムの正しい意味を込めたのをきちんと形にされたデザインの、「SEIMEI」衣装の平昌五輪シーズンの修正版と最終版(五輪当日に羽生選手が着た衣装)を作ってくれたのは足立奈緒さんという方です。

2015-2016シーズンのSEIMEI衣装の 最終版(五芒星を完全に塗りつぶして金の星に変えたもの:読売の「ありがとうございます!」羽生結弦展で展示された衣装も 同じ足立さんです。

平昌五輪シーズンの「バラード第一番」衣装を作って下さったのも 足立奈緒さんです。

ANA から羽生選手の公式グッズの発売のお知らせ!こちらをどうぞクリック♪

下のグッズの詳細をこちらの動画からご確認いただけます!クリックどうぞ♪

 

著作権侵害を堂々と繰り返し、偽計業務妨害と侮辱をしつこく繰り返しながら、羽生選手とチームの名誉を毀損し、信用を毀損し、嘘をばらまいてきた衣装デザイナーと、さらにそんな人を強要してきた 人権侵害を堂々と繰り返してきた人たちに御注意下さい。

※ NHK杯のパンフレットでファンへの詐欺を促進させ、衣装強要と引き換えに試合出場を妨害し、本当のショートプログラムをつぶさせ、加害者の衣装を強要して証拠隠滅を図ってきた 羽生選手への人権侵害の総責任者は、「日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選 自民党(元民主党)」です。

(恩人であるはずの人を平然と裏切って貶めることで 自分がのしあがろうとするところは、類は友を呼ぶ、という言葉の通りで、完全に同類同士のようですね!)

技術妨害も見抜けない程度の、そして選手たちに人権侵害や脅迫を堂々と行うような政治家が、なぜこんな権力の座について、選手たちの権利をいつまでも 堂々と侵害しているのでしょう!

そんな人物を堂々と「非礼復活」させる比例の名簿順位に置いていた自民党の責任は、本当に重いと言わざるを得ません!

 

 

日刊スポーツが、なかなか素晴らしい写真をそろえて載せてくれています!↑ 

 

 

エキシビションの最後に羽生選手が語った「良いお年を」と「遅れたけどメリークリスマス!」と皆さんにご挨拶!(クリックどうぞ)

 

「(エキシビションのLet Me Entertain You の演技の中に) 4回転入れようと思って やれたんで良かったです。はい。」

「やっぱりこういう世の中だからこそ、楽しんでほしいというメッセージがあるので、ちょっとでも まあ、やっている本人、ちょっときついんですけど」(笑)

 

エキシビションの一部映像と羽生選手のインタビュー映像のニュース動画(UP感謝です!)

こちらも別のエキシビションの映像の入った羽生選手のインタビュー映像  

続き・番組後の羽生選手の明るい様子の映像(UP感謝です!)

こちらは  LIVEαニュース映像の羽生選手インタビュー映像  

ニュースZEROで流された羽生選手のインタビュー映像  続きの映像2(UP感謝です!)

こちらは、27日の夕方のNHKニュースで流れた羽生選手のインタビュー映像です。(クリックどうぞ NHK公式ページ)

報道ステーションで重要な羽生選手の言葉が流されました。こちらがインタビュー映像(up感謝です!)

 続きのインタビューはこちら(クリック)(up感謝です!)

 

「YUZU公認」スタンプつき!(これが本物のスタンプです!※ニセモノに御注意!)↓

 

 

 

 

 

 

このページは情報を追加していきます!