まこGの認知落書

世の中の変化のスピードが早く理解できない事が多い。
これは,自身の存在確認かもしれない。

孫守り

2008-08-13 | 日常

        全天周 スリーナインの汽笛 鳴る
          鉄郎 メーテルと共に銀河へ

 孫が東武鉄道の両毛号に乗りたいというので、それでは東向島の東武鉄道博物館に行って帰りに乗せてやると出掛けた。博物館というから、古い電車が展示されているだけだと思っていたが、入場料も大人200円子供100円とあったので、ちゃちな展示場と思った。

ところが、古い電車もあったが、関東地方を走る東武鉄道のパノラマがあり電車を止めたり走らすことも出来た。又電車の運転席もあり、実際にレバーを操作して、走らすことができたりブレーキをかけて止めたり出来る。前方の景色は映像になっていて、実際のスピードに合っていて臨場感そのままを味わえる。元運転者と思われるOBもいてガイドとして教えてくれるので親は安心である。 冷房も効いているので近ければ恰好の遊び場である。北千住駅 16時20分の両毛号で帰宅。

 9日の土曜日は館林市の向井千秋記念子供科学館へ

 ここでは、プラネタリウムがあり、プラネタリウムの丸い天井に大迫力の映像を映し出す。銀河鉄道999 をやっていたが、テレビにはない迫力をCGアニメーションで見た。立体映画を見たこともあるが、自分の場所が宇宙船のような感じで動く様に感じられるので それ以上の迫力 これからの映画はこのような迫力あるものになるのだろか。全天周映画 CGアニメーション 一見の価値あり

 ぐんまこどもの国児童会館でもプラネタリウム番組

恐竜キング をやっているそうなので、日曜日でも連れて行って見る予定

 

 

 

 


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