7月２6日(日曜日） 晴れ
今日は地区のゴルフ大会 朝5時起床 6時集合場所
足利カントリーひこまコース スタートホール
このところの 暑さで練習にも行かなかったので、スコアーは期待薄
が、handicap 21
よし、ボギーペースで回ろうと心掛けたが ５０の４６ 合計９６ ＮＥＴ３オーバー
4位だった。ここのところ2か月ゴルフから離れていたので、仕方なし
反省 いつもそうだが、長いミドルでダボ
しょっとはまぁまぁ～だからやむなし
7月２6日 晴れ
今日から 公民館事業のグラウンドゴルフ 各週の木曜日が練習日
場所は地区の野球グランド
昨日の事故があったので、自転車でグランドへ
自転車に乗って見ると 目にゴミは入る わき道から自動車が飛び出してくる
案外と危険である。これなら自動車の方が安全だ。
外野の芝生が、昨日綺麗に刈ってあったので、いいスコアだった。
見てみて！
１R １９ ホールインワン 一本(25メーター）マイナス３できるので、 １Rのスコア １６
２R ２２ ホールインワン なし ２Rのスコア ２２
３R ２０ ホールインワン 一本（１５メーター） マイナス ３ ３Rのスコア １７ 合計５５
大きい大会で賞に入るには、５０前半 ２Rの２２がまずい これを19ぐらいになれば、賞に入れる。
しかし グラウンドゴルフを始めて1年 漸く様になってきたようだ。写真は私ではありません。50メーターのスイング
7月２4日(火曜日） 午後3時20分 晴れ
50号から左折し 50号の上をまたいで通っている 行田線(県道20号）に合流しょうとして、高架から来た大型トラックと接触
私の車 スバルサンバーは 前のバンパーが外れ大破 右側のランプも破損
幸いなことに 私がスタートし 相手のトラックの側面の真ん中あたりに接触したもので、衝突とは違うので
車も動くし 体にはなんの痛みもない。相手も人身なしで了解
一歩間違えると大事故になったと 反省しきりである。
自分が右側を良く確認しなかったのか、バックミラーは死角になっていたのか 今度確認してみよう。
交通安全協会の地区分会長が、全くお恥ずかしい次第である。
ブログで事故を公開し これからの安全運転の誓いを約束しよう。
地区の大人みこしと子供みこし
7月22日(日) 地区の神社のおまつり
地区のみこしは、朝9時から約3時間かけて町内を一周する
まこGは、地区交通安全分会長なので、地区の各安全役員14名と
ミニパトカーを先頭にしてみこしの列の交通整理で
みこしと一周する。
昨年は暑かったので、大変 子供にも気分の悪い者が出る 医者に運んだりもする。
その点今年は良かった。曇ってはいたが、涼しくて気分を悪くしたものなし。
右側の大人の神輿は400キロ 水を掛け人がこの上に乗ると600キロにもなる
もう現代では、担ぐ元気のよい者は全くなし トラックに載せて町内一周
子供神輿は さすがに担ぐが子供たちも直ぐに疲れてしまう。
もうこんな状態だから 来年はきっと台車に載せ引っ張るようになるだろう。
神輿を担ぐなんて光景 見られなくなるだろうなぁ～ きっと
夕立が 地上の汚れ 流し去る
雲の切れ間の 青空清し
雲の切れ間の青空
今日は館林市で37度6分 各地で猛暑だったようだ
これだけ暑いとやって来る 夕立
にわかに 黒くも空を覆い 雷と猛烈な雨
雷が遠くに去り 雲の切れ間の青空の きれいさ
夕立ちは地上の車の排気ガスや工場煤煙を綺麗に流してくれた
それに涼しさも贈ってくれた 自然は偉い
7月１4日土曜日 地区研修旅行で津波被害の激しい いわき薄磯地区を視察 献花手向ける
あの日なぜ 静かに寄せる白波が
何を怒りて 瓦礫 山なす
近くの塩や崎岬 ひばりの歌も哀し
この付近は海面から随分と高い所だが、津波はそれを上回った
人口の多い海辺の豊間地区 土台のみえんえんと続く
人影なし
早起きの 楽しみ増える 朝顔の
咲きたる見れば 頬ゆるむなり
朝顔 肥後の手毬
昨年はこの花 ず～と後から咲いてきたのに 今年は一番に咲いている。
今朝はもう花の数が増えている。
まだつるが 上まで伸びていないのに下の方に 咲き始めた。
つるで棚がおおわれ 花で 下から上まで飾られる
毎朝の早起きが楽しみである。
朝顔 肥後の手毬
省エネは 昔に還り ヨシズ張り
朝顔巡らし 彩り添えて
家の南側に配したヨシズと朝顔
今年も暑い夏が予想される 電力不足で クーラーなどつけていると
非国民になってしまう。
よ～し 今年はクーラーなどつけてやらないぞと意気込み
作ったのが写真
昔は家の周りにヨシズを張り巡らして夏の暑さに耐えたものだ
暑さ対策 クーラーなどなかったからなぁ～
これで、家の中では うちわを持ち ランニングにステテコ姿
よ～し これでこの夏を乗り切るぞ！
お手する鬼怒川の猿
6月30日(土）高校の同期会が終わり 幹事でお疲れ旅行に出かける。
最初皆の都合のよい 伊香保方面を考えたが、土曜日どこも空きなし
やっと鬼怒川のホテルをとる
年金生活者は平日専門なのだが、勤めている友もあり、土曜日にする。
土曜日遊びに行くのは、いかに大変かよく分かった。
ホテルの直行バスなので、、近くの猿山に出かける。
猿は人を見ると餌をねだって手を出してくる。
生き物にとって食べ物がいかに大事かよく分かる。
切符を買いに行くと、シニア割引がある。
その割引の該当年齢をいうと、疑いの眼差し
仕方なく免許証を取り出して見せる
今度は驚きの眼差し
グループ4名ともその年齢にはみえなかったようだ、
そう云えばみな若い
若い時に苦労した仲間が、皆若い これは何より嬉しいことだ、
年 経るも こずえを渡る 青き風