まこGの認知落書

世の中の変化のスピードが早く理解できない事が多い。
これは,自身の存在確認かもしれない。

筑波地区文化祭 11月2日(土)

2013-10-31 | Weblog

11月2日土曜日 午前10時より筑波公民館において 筑波地区文化祭が開かれます

私の所属しているパソコン教室は  シェイプアート ワードで描く絵手紙 作品を展示します

本日飾り付けが終わりました あちこちの公民館で文化祭がこれから開かれて、絵手紙は全盛だが、パソコンを使ったお絵かきは

筑波以外にはないと思う

それと IT機器に触れてみよう で スマホ、タブレット、ノートパソコンを用意して パソコン教室 ピーシーポポの先生二人が

指導してくれます これだけの陣容は他にないと思う。

また、アンケートに記入してくれた方には ボールペン一本進呈します

この他私の所属サークルでは、歌声が午後一時半よりホールにて 花は咲く・故郷は今も変わらず他2曲を歌います

グラウンド・ゴルフは 前庭で10メートルのコースを作り ホールインワンの時には 賞品を進呈します

庭では、餅つきもあるし野菜の特売もありますから、家族でぜひ遊びに来てください !!待っています!!


25年度 足利市文化祭 短歌部門 残念

2013-10-30 | Weblog

平成25年度足利市文化祭歌会 があり、足利短歌会の私も投稿していたが、残念

入賞成らず

私の詠草歌

パソコンに 命吹き込む 人の技

冷たき箱も 魔法の小箱

詠草歌は全部で59首 会員が一人七首選び 投票

最高得点は17票 自分は7票

最高得点の方の詠草歌

盆過ぎて 暑さの残る 夜明け前

秋の気配を 虫の音に知る

講評で私の詠草歌は 短歌的詩情がないと指摘された

この歌は 地域の文化祭での 我がパソコンくらぶの

キャッチコピーとしての作だったので、仕方ないか

自分としては 最近の目をみはるばかりのソフト

アプリの数々 インターネットの凄さ

それを いいたかっただけだから

昔人の驚きを歌にしただけだから止むを得ない

 


残念 渡良瀬短歌賞

2013-10-27 | Weblog

10月27日 日曜日

 11月の市民文化祭をまじかに控え 短歌部門においても 第三回 渡良瀬短歌賞の 入選作が発表になった

私も応募していたが、残念ながらかすりもしない 洩れ

応募作

傷負いて 渡良瀬河畔に 佇めば

足利織姫 機の音 聞こゆ

題が 渡良瀬 と なっていたので、PRも含めての作だったが、気にしすぎかもしれない

自分は渡良瀬川の背景は 京都の渡月橋の 環境よりも好きである

渡良瀬川から見える 織姫神社の社殿を見ての応募作だったが、残念 

入選作 第一位 の 作品

奉公せし 機屋に銘仙 織りし母 

今はの際にも 機音を恋ふ 

おめでとうございます


孫娘の753

2013-10-21 | Weblog

孫 娘7歳の七五三 日曜日

あいにくの雨

真直ぐに 伸びて羽ばたけ 七五三

望み訪ねて 空の上まで

七五三のお祝いは子供の健やかな成長を願う親の気持ち

そして成長する子供を見てもらう儀式かもしれない

7歳は幼児から 子供 大人への スタートだと思う


13夜

2013-10-18 | Weblog

17日は13夜

15夜を飾って13夜をしないのは 片見の月となって良くないそうなので雲の多い夜だったが、秋の物を飾った

15夜の月の次に美しいという13夜の月

古き時代宮廷では 月見の宴が催されたそうだが 13夜は秋の実りに感謝する 自然に対する感謝の気持ちなのだろう

ささやかに 月見の宴 13夜

雲の切れ間に 心 踊らす

古人は自然に 怖れ 敬い を強く抱いていた

台風による大島の甚大な被害 その一方で米が実り 柿の木がたわわに実を付ける

自然の脅威 自然の恵み 併せ持つ自然 ある時はひれ伏し また感謝のお祭りに身を躍らす

自分は10月の月が好きである

月月に 月見る月は 多けれど

月見る月は この月の月

古人が詠んだこの歌が 今の10月の月なのかどうかは 分からないが

古人と同じ気持ちで月を愛でよう

 

 


西伊豆旅行

2013-10-03 | Weblog

9月29日(日)元勤め先の仲間と 麻雀旅行

新宿からホテルの直行バスで西伊豆松崎へ向かう

ホテル全景

目の前が直ぐに海 ここの寄せる波の静かなこと 九十九里とは大違い 直ぐにまごたちを今度は連れて来ようと思う

突堤では魚も釣れるとか ホテルで釣竿を貸してくれるという 来年の夏にはこよう

それからここの自慢は夕日

駿河湾と絶景の夕日が一望できる展望ラウンジも出入り自由

昔の仲間に会い皆元気 再会を喜び こんなに嬉しいことはない

麻雀は少し負けたけど 皆 プロ級だから健闘した方

歌ではないが

 伊豆の山山 月淡く 

二人で来たくなる雰囲気に浸る