4月 畑に苗や種蒔きの時期 草を取りミニの耕運機で畑に入る
耕運機のエンジンを掛けると必ずどこからともなくこの鳥が現れる
耕運機をかける自分の前となり後ろとなり 付いてくる 掘り起こした土にえさがあるのだろう すっかり自分の友達の気分である これもまた楽しである
耕運機 かけると現る この鳥は
畑耕す 我の友なり
4月 畑に苗や種蒔きの時期 草を取りミニの耕運機で畑に入る
耕運機のエンジンを掛けると必ずどこからともなくこの鳥が現れる
耕運機をかける自分の前となり後ろとなり 付いてくる 掘り起こした土にえさがあるのだろう すっかり自分の友達の気分である これもまた楽しである
耕運機 かけると現る この鳥は
畑耕す 我の友なり
4月14日日曜日
館林文化会館のライオンズクラブ主催の明治大学マンドリンクラブと田辺靖雄&九重佑未子コンサートに行く
この入場券は、中学校の同級生でライオンズクラブの一員でもあるS君から購入 知人のも含めて10枚
S君とは中学校時代に二人とも背が低く 机は一番前 彼も年齢は勿論若くはないが、よく頑張っている。
同級生が元気で頑張っているのを みるのは何より嬉しい
このコンサートで田辺靖雄の生の歌を初めて 聞いたが、歌唱力は素晴らしい やはり歌手は違うなぁ~
明治マンリンクラブは学生らしく 相変わらず清新 歌の編曲が素晴らしい
帰りに応援の意味もあって CD 古賀政男とその時代 昭和歌謡を奏でる 明治マンドリンクラブ 2枚組 3500円を購入
今そのCDを掛けながら このブログを記述中です。
昭和どっぷりの自分には 懐かしくもあり 昭和も遠く感じるような気持もある。
歌を聴いていると 暗い曲も多いが 案外と明るい歌もあり 暗い世相の中でも庶民の希望が感じられる
「丘を越えて」なんかその代表と思う
知人も楽しんでくれたようなので、良かった。
4月6日土曜日
天気予報で強風大雨の予想が当たり夜になると猛烈な風と雨
吹き荒ぶ 夜来の風雨 朝明ける
散らずに残る 花に驚き
昼間は曇りで 風もなく 予報と違うと思っていたが、夜になると 台風並みの風と雨 家をガタガタゆらして怖いような 強風 折角咲いた花がこれでは全部散ってし
まう
と思ったが、朝風が止んでいたので、起きてみると この花はほとんど散っていない 安堵と驚き
この花は 孫娘の誕生木として植えたので、余計に嬉しい こんな小さな花があの風に耐えた 孫娘にもこんな強さと明るさを持ってほしい
畑を見回ると目の出たばかりのじゃがいも 大根 ミニトマト みんな以上なし 植物の持つ自然に対する強さ 改めて思い知る。