食い意地の 地の出るホテルの バイキング
あれもこれもと 皿は山盛り
孫守り 最終章は 猿ヶ京のホテルに一泊 翌日群馬サファリパークへ
ホテルは たらば ずわい蟹の食べ放題とディナーバイキング全５０品も食べ放題！
意地汚く カニを鱈腹頂きました。カニばかり食べていたので 後からあれも食べたかったなぁと 欲の深いこと この上なし。人間が出るなぁ～
これからしばらくは 粗食にしよう。
サファリパークはバスの乗っての巡回 動物がたくさん放し飼いになっていて 皆
アフリカの大地の気分で楽しんでくれたようだ。
これで夏休みも終わり 孫守も終わり 孫のお陰で 昔に戻り 楽しんだのはこちらかもしれない。ありがとう。
秋近し 蛙の声から コオロギに
りんりん夜更けに 毛布引き寄す
お盆も過ぎると 日が短くなっていることが分かる。
今年の夏は異常気象と云われる。どこかで雷が鳴り、集中豪雨が報じられる。
地球温暖化で日中が暑いのだから 天も 怒る
しかし昨夜は涼しく 夜中 窓を開けてあったからかも知れないが、寒いので
足下の毛布を掛けていた。
気がつくとあのうるさいカエルの鳴き声でなく、こおろぎの鳴いているの知る。
この鳴き声の方が、休める。静かな夜が戻る
あのカエルはうるさかったなぁ～
全天周 スリーナインの汽笛 鳴る
鉄郎 メーテルと共に銀河へ
孫が東武鉄道の両毛号に乗りたいというので、それでは東向島の東武鉄道博物館に行って帰りに乗せてやると出掛けた。博物館というから、古い電車が展示されているだけだと思っていたが、入場料も大人２００円子供１００円とあったので、ちゃちな展示場と思った。
ところが、古い電車もあったが、関東地方を走る東武鉄道のパノラマがあり電車を止めたり走らすことも出来た。又電車の運転席もあり、実際にレバーを操作して、走らすことができたりブレーキをかけて止めたり出来る。前方の景色は映像になっていて、実際のスピードに合っていて臨場感そのままを味わえる。元運転者と思われるOBもいてガイドとして教えてくれるので親は安心である。 冷房も効いているので近ければ恰好の遊び場である。北千住駅 １６時２０分の両毛号で帰宅。
９日の土曜日は館林市の向井千秋記念子供科学館へ
ここでは、プラネタリウムがあり、プラネタリウムの丸い天井に大迫力の映像を映し出す。銀河鉄道９９９ をやっていたが、テレビにはない迫力をCGアニメーションで見た。立体映画を見たこともあるが、自分の場所が宇宙船のような感じで動く様に感じられるので それ以上の迫力 これからの映画はこのような迫力あるものになるのだろか。全天周映画 CGアニメーション 一見の価値あり
ぐんまこどもの国児童会館でもプラネタリウム番組
恐竜キング をやっているそうなので、日曜日でも連れて行って見る予定
早起きの 目を開けさせる 朝顔の
色鮮やかに 暁の春
夏 真っ盛り 暑い
少しでも、涼しいように 玄関の前に朝顔の鉢を置いて支柱を立てる。
朝起きると 朝顔の花が咲いている
この朝顔の名は 暁の春 という。
日が強くなると朝顔の花は凋んでしまう。 早起きした者だけの束の間の春である。
