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守るべき 人の存する 環境を
何はおいても 澄みし空気を
次期首相と思われる鳩山さんが、二酸化炭素 25%削減を打ち出した。
新聞やテレビではこのことが、取りざたされている。
曰く 国民生活に多大な影響を及ぼす。中国や米国がやる気がない。とんでもない反対
自分には温暖化がどのように影響してくるのか分からない。温暖化 言葉の上では悪いことではないような気がする。
テレビで政府公告で「明日のエコでは間に合わない」 張っている。
温暖化でどのように我々が影響受けるのか もっと説明があっても良いのでは考える。
影響があるのなら、国民生活を犠牲にしても削減しなければならないのは当然である。
以前このブログで、私の所から 関東地方を取り巻く山々が 排気ガスか 霞んで見えなくなってしまったとなげいたが、空気は確かに汚れている。
大都市の大気は こんな汚れではない。
人間が生きてゆく上で最も大切なのは、空気と水である。反対などしている場合ではない。いわゆる知識人と云われている人や 大企業のトップで反対を唱える人の頭を疑う。他所の国がどうのこうのでなく 一人でもやるべき。
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