所属している足利短歌会の新春短歌会が行われた。
今年は、コロナ禍の中大勢の会員でなく出席者は,すくなかった
わたしは、最近題材が見当たらず 陳腐であるが空っ風を歌ってみた。
温暖化の中今年は異常な吹き方と思えたからだが、
空っ風 うなりを挙げて 木木揺らす
思い寄せるは、裏日本の大雪
最後の文節が10文字これが気にかかっていた。どんな批評を受けるかなと
心配していたが、他に良い言葉がない場合は、それで良いとのこと、
それより、陳腐な題材が気になっている。
所属している足利短歌会の新春短歌会が行われた。
今年は、コロナ禍の中大勢の会員でなく出席者は,すくなかった
わたしは、最近題材が見当たらず 陳腐であるが空っ風を歌ってみた。
温暖化の中今年は異常な吹き方と思えたからだが、
空っ風 うなりを挙げて 木木揺らす
思い寄せるは、裏日本の大雪
最後の文節が10文字これが気にかかっていた。どんな批評を受けるかなと
心配していたが、他に良い言葉がない場合は、それで良いとのこと、
それより、陳腐な題材が気になっている。
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