まこGの認知落書

世の中の変化のスピードが早く理解できない事が多い。
これは,自身の存在確認かもしれない。

歌声喫茶

2010-08-23 | 日常

         ダミ声も 清らな声に 少し乗り
             歌声喫茶は あの歌響く

 水曜日第一・第三 午後7時 歌声喫茶に行く

50年前 新宿の歌声喫茶に行った事を思い出したから あの頃はロシア民謡が主体だった。若さばかりの熱気にあふれていた。歌のうまさなんか関係なく 大声を出していた。この頃の歌声喫茶に女性がいたかどうか記憶にない。男性ばっかりのような気がする。

 今このうたごえは、女性ばっかり男性わずか二人、まぁうたごえの先生が男性だから
そんなにきにならないが 先生が女性だったらとてもいられないだろう。

 女性の声は高く澄んでいて、自分など 高い所など とてもついていけない。
歌もロシア民謡から 女性風の歌にすっかり変わっている。

 まぁいいか 今は女性の澄んだ声を 楽しませてもらおう。


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