まこGの認知落書

世の中の変化のスピードが早く理解できない事が多い。
これは,自身の存在確認かもしれない。

コロナ感染拡大による政府の支援

2020-04-06 | Weblog

緊急経済対策として、日本の総理は「かってない規模の対策を取る」として現金給付を対策の目玉にしている。

我々、年金生活者にも、配布されるのかと毎日ニュースをみているが、どうも仕事がなくなり収入の減った人 、 低所得者に限られるようだあ

それでは、低所得者とは年収がどのくらいの人か。これまでの例で見ると年収80万円以下国民年金者の金額である。

自分は、厚生年金を62才まで支払っているからこれより多いから貰えそうもない。しかしコロナの影響はある。
退職金の残額が大分少なくなったが、㈱と・外貨に入っている、株は購入時より大幅ダウン 外貨も円高でダウン 儲かるときもあると云うが
儲かった分は、2割の源泉徴収が待っている。厚生年金者も年金の金額では、やっていけない。退職金を取り崩してやっているのが実情

そこで、諸外国を調べてみると、アメリカ (年収約810万円)以下の成人に一人約13万円 17歳以下の子供 約 5万4千円 決定
香港       約 14万円
フランス       労働者の賃金  100% 保障 自営業者 約18万円
ドイツ      自営業者  3カ月で108万円

しかも、米国の場合は、申請の手続きはなく 直接政府から小切手が郵送されるようだ。日本の場合 200円のマスクは、同じだが
多分現金は自己申告が、必要になるだろう。

提案 誰であれ年収入が、400万円以下の人を 低所得者にしよう。

 


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