三千院
洛北の
三千院を訪ね来て
己に向かいて 心を澄ます。
11月17日〔土〕
鷺の森神社の後 それから30分北の三千院に向かう。
ここは かなり北になるので なかなか来られないので 寄ってもらった。
静かな所と思っていたが、参拝者の多いのには驚き。
駐車場から600メートルの参道は ひと ひと ひと
この人気は何?皆 悩める人?
洛北の
三千院を訪ね来て
己に向かいて 心を澄ます。
11月17日〔土〕
鷺の森神社の後 それから30分北の三千院に向かう。
ここは かなり北になるので なかなか来られないので 寄ってもらった。
静かな所と思っていたが、参拝者の多いのには驚き。
駐車場から600メートルの参道は ひと ひと ひと
この人気は何?皆 悩める人?
若者の
出で立ち りりしく 七五三
木立ち聳ゆる 京都 鷺の森神社
11月17日(土)
孫の5歳の 七五三 のお祝いの日
京都 鷺の森 神社に向かう。
霊元帝もご参拝して 一首詠んだという 記念碑がある由緒ある神社
その句
をりゐるをみし鷺の森すきかてにわけきてけふはむかふ神垣
このような歴史ある神社で七五三のご祈祷をして頂けるとは、孫も成長したときに誇りに思うに違いない。やっぱり京都は違う。
物流の
ハンドル握る者達の
旅のねぐらはサービスエリアの駐車場
11月15日(木)
17日に孫の七五三のお祝いがあるので、夜行バスで京都に向かう。
太田市のバスターミナル21時10分発に乗車
途中あちこち廻って、乗客を拾っていく 高速に入るまでに2時間掛かったのには参った。高速に入るまでは眠れない。
高速で休憩した時 びっくり SAはトラックで占領されている。
ここで、仮眠をとって どこまで行くのやら 大変な仕事だなぁ。
長距離貨物の運転手は、昔の馬子と同じで毎日が旅であると感ずる。
連敗に
ため息漏れるも 東京ドーム
明日を信じて 旗を捲く
10月19日(金)
日本シリーズ 進出をかけたセリーグクライマックス戦(巨人ー中日)に東京ドームに行って来た。
試合は巨人の無残な連敗
いつも観戦した時に感じるが ファンとはなんと暖かい人種であることか。
投手にはストライクが入るごとに大拍手 野手にも凡フライを捕っても大拍手
ヒットを打った時など、鉦や太鼓の大騒ぎ
選手冥利に尽きるとはこの事であろう。
この雰囲気はテレビ観戦ではわからない。
観客の応援の仕方に一言
応援で休みなく声を上げているが、
ゴルフのように 投手が投球動作に入ったら 静かに!したらどうだろう。
ボールがキャッチャのミットに 入ったら、又バットにボールが当たって声を出す。
この方が、1球一球に迫力が出るのでは、又球場で見ている臨場感が出ると思う。