8月末と9月第1週の週末は、我が街恒例のワイン祭り。
4年目にもなるとさすがに珍しさはなくなったが、毎年期間中に一度は訪れている。
我が街のワイン祭りの特徴は、公園で開催されること。
軽い上り下りがあるし結構広いので、見て回っていると自然に良い運動になる。
至る所にこんなワイン屋さんの屋台が並び、ワインを楽しむ人達で賑わっている。
各屋台のワインは30種類以上。
100mlだと1.3ユーロから2.5ユーロ(130円から250円)くらいなので、いろんな味を少しずつ楽しめるのだ
私は舐める程度しか飲めないので、夫と共に中辛口の赤ワインと、バナナと桃の風味の白ワインを飲んだ。
白ワインは甘すぎるかと思ったけど、意外とスッキリしていた。
食べたのは串刺しの豚肉をパンに挟んだ物。
肉がパサパサで、これは失敗
こちらはカリフラワーのフライにオランダソース(レモン風味のバターソース)をかけた物。
これは美味しい・・・が、カロリーが恐ろしい
これは毎年同じこの屋台で買っている。
飲食するにはちゃんとテーブルや椅子もあるのだが、場所が公園なので皆こんな状態。
こうやってゴロゴロしながらしゃべって飲んでいる。
ある意味、日本のお花見に近いかも。
違うのは、たまにジャズ等の音楽が聞こえるくらいでそんなに騒がしくないこと。
もちろん場所取り合戦もいらない。
飲食だけでなく、手工芸品の屋台が並ぶコーナーもある。
しっとりと落ち着いた感じのこのお祭りはお気に入りの秋の風物詩の1つだが、やはり飲めないのが残念で仕方ない
今からでも練習してみるかな。
4年目にもなるとさすがに珍しさはなくなったが、毎年期間中に一度は訪れている。
我が街のワイン祭りの特徴は、公園で開催されること。
軽い上り下りがあるし結構広いので、見て回っていると自然に良い運動になる。
至る所にこんなワイン屋さんの屋台が並び、ワインを楽しむ人達で賑わっている。
各屋台のワインは30種類以上。
100mlだと1.3ユーロから2.5ユーロ(130円から250円)くらいなので、いろんな味を少しずつ楽しめるのだ
私は舐める程度しか飲めないので、夫と共に中辛口の赤ワインと、バナナと桃の風味の白ワインを飲んだ。
白ワインは甘すぎるかと思ったけど、意外とスッキリしていた。
食べたのは串刺しの豚肉をパンに挟んだ物。
肉がパサパサで、これは失敗
こちらはカリフラワーのフライにオランダソース(レモン風味のバターソース)をかけた物。
これは美味しい・・・が、カロリーが恐ろしい
これは毎年同じこの屋台で買っている。
飲食するにはちゃんとテーブルや椅子もあるのだが、場所が公園なので皆こんな状態。
こうやってゴロゴロしながらしゃべって飲んでいる。
ある意味、日本のお花見に近いかも。
違うのは、たまにジャズ等の音楽が聞こえるくらいでそんなに騒がしくないこと。
もちろん場所取り合戦もいらない。
飲食だけでなく、手工芸品の屋台が並ぶコーナーもある。
しっとりと落ち着いた感じのこのお祭りはお気に入りの秋の風物詩の1つだが、やはり飲めないのが残念で仕方ない
今からでも練習してみるかな。
ここじゃワイン1杯「はい?(@_@)」なお値段よ!!
おまけにいつまでも暑いし。最高気温が31度だと「ちょっとマシになった?」と思う亜熱帯ニッポン。
熱帯のバリの方が涼しかったらしいよ。
ワタクシはとことん暑いのが苦手らしいです。どよどよの冬が来るのはわかっているけど、ドイツの方がいい(>_<)
ワインを飲みながらいつも「kyokoさんがいたら喜ぶだろうなぁ・・」って思うよ。
日本はまだ暑いんだ。
バリのほうが涼しいって
こっちは日によってかなり差があって、昨日は21℃で日曜は30℃だって。
でもやっぱり風が冷たくなってきたよ。
体に気をつけてね。
それに種類が多いのも楽しそう(^q^)
スイスは新酒が出てくるのは来月からかな?
そうそう、ウチの夫に「フェダーヴァイザーって知ってる?」て聞いたら知りませんでした。
ザウサーっていったら分かりましたけどね。
少しずついろんな味を試せるって良いですよね。
もちろん気に入ったらボトルで買えるし。
反対にドイツ人にザウサーって聞いても分からないでしょうね。
同じ物なのに、なんか不思議です。