1日目、お昼前にアーヘンに到着した私達は、ホテルに荷物だけを置いて行動開始。
行き先はアイフェル地方の村、Monschau(モンシャウ)。
アーヘンからはバス
で1時間くらいで行ける。
車窓からの景色は本当に長閑で、牛
と牧草畑ばかり。
ここは日本のガイドブックには2行くらいしか載っていないが、そこそこ有名な観光地らしい。
まず向かったのはここ。

昔マスタードをひくのに使っていた水車小屋と、隣にレストランがある。
可愛いレストランでは、名物のマスタードを使った料理が味わえる。

私が食べたのはこちら。

緑色のソースがハーブとマスタードを使ったもので、マスタードの効果かハーブの風味が際立って美味しかった。(スモークサーモンはしょっぱかった
)
ここで料理の写真を撮っているとウエイターさんが「お二人の写真を撮ってあげましょう。」と言ってくれた。
今までいろんな所で写真を撮ったが、そんな事言ってくれた人は初めてだ
水車小屋の方では、いろんなお酒やマスタードが買える。

マスタードをいろいろ味見して、美味しかったいちじく味の物を購入した。
村の中心部には川が流れ、橋がかかっている。
その橋と周りの建物が調和しているこんな景色が、この村を有名にしている。


私もこの風景と、この橋の下の魚が見たかったのだ。

どういうわけかは分からないが、魚の骨のオブジェが橋の下にぶら下がっている。
一番賑やかな広場の風景。

広場の先には民家が並び、それぞれその家専用の橋がかかっていた。

この景色には観光用のミニトレインもよく似合う。

ぶらぶら歩いていると、芸術作品を展示している公園に出た。
口からビュー
と水を吹き出す小坊主。

北海道から来た
鮭を持った熊。

昔、うちの実家にもこういうのがいたなぁ・・・。
この村のスイーツは右の方に写っている“Monschauer Duetchen”。
これは、しっとりしたクッキーを筒状に巻いたもの。この中に生クリームやアイスを詰めて食べる。
私はカフェで食べたのだが、これが2つにアイスが2玉、その上に生クリームたっぷりという恐ろしい
物だった。
パン屋さんで1つだけ買って、その場で生クリームを詰めてもらう事も出来るらしいので、その方が賢明だと思う。
この村はクリスマスマーケットでも有名らしい。
もし今度来る機会があったら、その時期に来てみたい
行き先はアイフェル地方の村、Monschau(モンシャウ)。
アーヘンからはバス

車窓からの景色は本当に長閑で、牛


ここは日本のガイドブックには2行くらいしか載っていないが、そこそこ有名な観光地らしい。
まず向かったのはここ。

昔マスタードをひくのに使っていた水車小屋と、隣にレストランがある。
可愛いレストランでは、名物のマスタードを使った料理が味わえる。

私が食べたのはこちら。

緑色のソースがハーブとマスタードを使ったもので、マスタードの効果かハーブの風味が際立って美味しかった。(スモークサーモンはしょっぱかった

ここで料理の写真を撮っているとウエイターさんが「お二人の写真を撮ってあげましょう。」と言ってくれた。
今までいろんな所で写真を撮ったが、そんな事言ってくれた人は初めてだ

水車小屋の方では、いろんなお酒やマスタードが買える。

マスタードをいろいろ味見して、美味しかったいちじく味の物を購入した。
村の中心部には川が流れ、橋がかかっている。
その橋と周りの建物が調和しているこんな景色が、この村を有名にしている。


私もこの風景と、この橋の下の魚が見たかったのだ。

どういうわけかは分からないが、魚の骨のオブジェが橋の下にぶら下がっている。
一番賑やかな広場の風景。

広場の先には民家が並び、それぞれその家専用の橋がかかっていた。

この景色には観光用のミニトレインもよく似合う。

ぶらぶら歩いていると、芸術作品を展示している公園に出た。
口からビュー


北海道から来た


昔、うちの実家にもこういうのがいたなぁ・・・。
この村のスイーツは右の方に写っている“Monschauer Duetchen”。

私はカフェで食べたのだが、これが2つにアイスが2玉、その上に生クリームたっぷりという恐ろしい

パン屋さんで1つだけ買って、その場で生クリームを詰めてもらう事も出来るらしいので、その方が賢明だと思う。
この村はクリスマスマーケットでも有名らしい。
もし今度来る機会があったら、その時期に来てみたい
