先日友人と一緒にフランクフルトに出かけた。
ランチは友人お勧めのIWASEさんへ。
私の頂いたお寿司
友人は幕の内弁当
ネタは新鮮で、もちろんウマウマ
。
どちらもお値段は15ユーロでお茶は無料。
ドイツには日本人以外のアジア人経営の“なんちゃって寿司屋”さんが多い中、ここは本物だ
オーナーと女性の店員さんは日本人なので、まるで日本にいるかのような錯覚に陥る。
友人は既に何回も来ているので、オーナーとも顔見知り。
カウンター越しに少しお話させてもらったら、珍しい物を見せて頂いた。
液体柚子胡椒の“ユズスコ”。
「何にでも合うけど、これをうどんのつゆにちょっと垂らすとまた美味しいんですよ。」と言いながらおつゆをわざわざ持ってきて下さった。
「美味し~い
」
2人で絶叫してしまうほどの美味しさ。
しかしこれ、日本でもスーパーなどで買えるものではなく“お取り寄せ”らしい。
私も一度ネットで見たことがあったが、まさかドイツで味わえるとは思わなかった。
その後は日本人にも大人気のカフェ Siesmayerへ。
ここは日本人のパティシエがいるとか(いたとか)で、日本と近いケーキが味わえるらしい。
抹茶を使ったケーキもあるのだが、残り一つを目の前でさらわれた為、私は桃のタルト
友人はイチゴのケーキを選択
。
見た目は小ぶりで綺麗で、お値段も4ユーロ以上と日本に近いのだが、どちらもちょっと甘すぎた。
たまたま選んだのが、甘いケーキだったのだろうか・・・。
期待が大きかっただけに、ちょっとがっかり
後日、夫とテレビでアメリカのドラマを見ていてビックリ
~チャイナドレス風の着物を着た外人の芸者が、温泉でマッサージをする~
というシーンがあったのだ。
あまりのおかしさに2人で失笑。
なぜかその芸者のシーンだけは外人のおかしな日本語のままで、字幕さえも付けられていない。
探したらスペイン語(?)版のものがあったので、興味のある方はどうぞ(芸者登場は5:01あたりからです)。
これが外人の思う日本の姿というか、芸者らしい。
どう見ても中国とミックスされたその様子は、別の国のようだ。
やはり区別がつかないのだろうな・・・。
これはこれで“別の国”だと思えば面白い
ランチは友人お勧めのIWASEさんへ。
私の頂いたお寿司

友人は幕の内弁当

ネタは新鮮で、もちろんウマウマ

どちらもお値段は15ユーロでお茶は無料。
ドイツには日本人以外のアジア人経営の“なんちゃって寿司屋”さんが多い中、ここは本物だ

オーナーと女性の店員さんは日本人なので、まるで日本にいるかのような錯覚に陥る。
友人は既に何回も来ているので、オーナーとも顔見知り。
カウンター越しに少しお話させてもらったら、珍しい物を見せて頂いた。

「何にでも合うけど、これをうどんのつゆにちょっと垂らすとまた美味しいんですよ。」と言いながらおつゆをわざわざ持ってきて下さった。
「美味し~い

2人で絶叫してしまうほどの美味しさ。
しかしこれ、日本でもスーパーなどで買えるものではなく“お取り寄せ”らしい。
私も一度ネットで見たことがあったが、まさかドイツで味わえるとは思わなかった。
その後は日本人にも大人気のカフェ Siesmayerへ。
ここは日本人のパティシエがいるとか(いたとか)で、日本と近いケーキが味わえるらしい。
抹茶を使ったケーキもあるのだが、残り一つを目の前でさらわれた為、私は桃のタルト


見た目は小ぶりで綺麗で、お値段も4ユーロ以上と日本に近いのだが、どちらもちょっと甘すぎた。
たまたま選んだのが、甘いケーキだったのだろうか・・・。
期待が大きかっただけに、ちょっとがっかり

後日、夫とテレビでアメリカのドラマを見ていてビックリ

~チャイナドレス風の着物を着た外人の芸者が、温泉でマッサージをする~
というシーンがあったのだ。
あまりのおかしさに2人で失笑。
なぜかその芸者のシーンだけは外人のおかしな日本語のままで、字幕さえも付けられていない。
探したらスペイン語(?)版のものがあったので、興味のある方はどうぞ(芸者登場は5:01あたりからです)。
これが外人の思う日本の姿というか、芸者らしい。
どう見ても中国とミックスされたその様子は、別の国のようだ。
やはり区別がつかないのだろうな・・・。
これはこれで“別の国”だと思えば面白い
