コロナの四回目の接種をした。
幸いなことに、副作用も無く、少し注射をした腕が熱を帯びて少し痛いくらい。
最初の一回目のワクチン接種を、やるやらないで、お医者さんに「やりなさい」と命令をされるまで長い間、躊躇をしていたから、出遅れて他の人に比べて疾病持ちの老人にしては遅い結果になった。
医院に飾られていた猫ちゃんのステンドグラスの置物。
最初がファイザー製だったから、ファイザー製に拘り、二回三回、四回目とすべて接種をする医院が変わった。
初めての医院は、それぞれに待合室の雰囲気が違う。
新設医院は、医師の趣味が有るらしい。
今回の医院は窓がステンドグラスになっている。
その、、、猫ちゃんのステンドグラスは、おまけのように、出窓に置かれていた。
私は猫が好きだから、一枚。
ウィズコロナの時代だ。
せいぜい気を付けて罹らないように。
肺の難病と他にも多くの疾病持ち。
コロナ籠もりのストレスは半端じゃない。
ああああああああああああああああああああああああ。
今朝の三時の月。
我が町の月は残念。
雲に隠れていたのがやっと顔を一瞬だけ出した。
しり取り俳句から。
月は難しい。
🌑 雨月かな午前三時の街滲む
🌔 去年は懐く猫の恋しき月夜かな
🌝 満月や石垣日本一の城 (丸亀城)
🌔 世界のどこか月に願や吾もまた
🌕 月愛でつ苦吟夢から覚めにけり
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