一昨日は、籾さんたちの確認ができ、昨日は園児たちの籾さんを紙に包んで保育園に持っていき、園長線せいをはじめ、担任の先生と打ち合わせをする予定でしたが、中止に・・・。
「緊急事態宣言」が全国に発せられたので、どうなるか心配をしていてのですが、とうとう現実のものになりました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、現実になると残念でなりません。
今は私ができる貴重な稲づくりの場所なので・・・。
でも、このことが良い結果ももたらせました。
3か所の園長先生が話し合い、苗を何とか確保し、昨年実践した先生たちが指導者となり、土を耕し田植えをするところから園児たちをすることになったそうです。
籾を水につけて大きくは出来ないようですが、先生たちが自ら実践してくださることに。
先生たち自ら実践してくだされば、次回からの大きな自信につながると思います。
また、他園に行かれてもできるようになると思います。
コロナウイルスいつ収束なるかわかりませんが、稲刈時期に間に合えば途中から参加できることに。
早い終息を籾さんとともに祈っています。
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