スタートから、12km付近の状況です。
空から見るとアリの行れるの如く、ずーっと続いています。
トップの方は、まるでスローランニングのごとく走りすぎていきます。
あっ、間違いです。
走ると失格です。
あるいていましたよ。
papaは、時速6kmペースであっという間に通り過ぎました。
ところで孫の一男君とお母さんは?
娘の友人やばぁばぁは?
と思っていると、来ました来ました。
足が痛いと、テーピングをしたり、水分補給したりとてんてこ舞い。
てんてこ舞いはサポート役の娘、私は言われたものを渡すだけ。
最初の2時間過ぎたところでありますが、孫達は時速5kmで通過。
まずまずです。
歩く人たちにとっては、ここから20km過ぎのあたりまで川の土手を通り、コンビニも何にもない摩の空間を歩きます。
最初のコンビニで待っていると、「もうダメ、もうダメ。」と言いながら到着した孫の一男君。
コンビニで買った、アイスを差し入れ元気をつけると出発です。
私の息子は、会社の同僚3人とグループっ全員が時間内ゴールするために、作戦を考え時速4.6kmペースを維持するそうです。
このペースで進むと、翌朝7時42分到着予定だそうです。
孫たちも気になりますが、こちらも気になりますね。
まだ、全体の二割ほど、これからが本番です。