無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

山形新聞・怪奇新聞

2024-08-27 12:41:24 | 民俗学ちょっとオカルト


山形新聞のは怪奇新聞だったのか。
つのだじろうなら、恐怖新聞だったものね。
山形県はそんなに怖い場所は無さそうな気もするが、山形県ならではの怪談師は存在する。
最近は数多くの怪談師がYou Tube界隈を賑わしている。
昔は怪談師と言えば講談師のテリトリーだった。
独自の路線で、夏になれば稲川淳二氏、話より行動なら北野誠氏が有名だった。
現在は毎日のように新人が出てきて、それぞれ地元でも活躍できる時代になった。

ちなみに、私は一番怖いと思う話は、「きさらぎ駅」ついで「八尺様」だ。
お化けが出てオドロオドロしたよりも、精神的に怖いと思う。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鐙谷古文書研究会 | トップ | タイムマシン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

民俗学ちょっとオカルト」カテゴリの最新記事