江原ひであき

新社会党

8月27日(金)。 2つの社説。 党・中執。

2010-08-27 | Weblog
8/27、晴れ。 中執で疲れ切っているのにせっかく書いた日誌の投稿に失敗、消えてしまった。続きは明日だ!

◆2つの社説--朝日と東京。
 「あいた口がふさがらない」、と朝日が。民主党の代表選に「小澤前幹事長が出馬する」ことに対して「朝日の社説」の見出しだ! 国民の目線にたった見解を主張したのだろうが述べていることが、三流週刊誌並みの下世話な理由を挙げている。
 鳩山と小澤の昨今の言動は非常識を通り越して、滑稽ですらある。と言い切っている。
 天下の朝日がここまで言い切っていいのか! 「私のあいた口がふさがらない」。最近の朝日の「知性の奥深さ」というものに疑問を感じる。

 一方、東京の社説はこうだ! 「「国のかたち』こそ争点だ!と書いている。昨年の総選挙で、有権者は民主党に、自民党とは違う政治の実現を託した。それは、『国のかたち』の在りようだったはずだ。民主党・菅政権にはそのことが問われている。今回の代表選挙はそうした視点で捉え、多いに論じ合えばいい」、と。
 これは、どう見ても東京新聞の勝ちだ。  理由は選挙が終わるまでに書く。

党・中央執行委員会。
 参院選総括について論じ合うも論議が深まらない。

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