12月30日（日）。 年賀状書き。榎田さん葬儀。夜警終わる。

12/30、晴れ後一時雨。

年賀状書き。
　ひたすら年賀状を書く。宛先は午前中でほぼ終わる！榎田さんの告別式から帰って、一筆添え書きするものと“干支の”ねずみのゴム印を押すものとに分類する。

榎田さんの告別式。
　後援会の理事がまた亡くなった。「榎田妙子」75歳だ！　家族ぐるみで30年以上のつき合いだ！　党の新聞も「社会新報」の時代から「新社会」へと、つい最近までご購読いただいた。　後援会の旅行も殆ど参加していただいた。
　11月初めまで病気のご亭主を車椅子に乗せて町内を歩いていたのに、人の命ははかなく、世は残酷だ！　看病疲れ等という人もいるが、ダンナが倒れて３年くらいたつだろうか。いつも寄り添って看病していたのに自分が先に逝ってしまった。
　まさか、これほど早く亡くなるとは思わなかったのでお見舞いに行けなかったのが心残りだ。

夜警が終わる。－－閉所式－－