7月30日（水）。 ＷＴＯ決裂。イラン、国連を非難！。 解散政局へ。 サニ－-の仲間へ。

7/30、晴れ。前田さんの件で伊藤さんと打ち合わせ。記入したペ－パ－を届ける。

◆サニ－の仲間へ。
　恒例の夏休み行事「サニ－の会」の案内文作成。サニ－と連絡を取りながら実行計画を決める。

◆ＷＴＯ交渉決裂！

◆「イラン“国連を非難”
　“非同盟会議が「反大国」鮮明に”

◆与党が「解散政局へ突入」
　首相、8月初旬に内閣改造か？　新聞やテレビを見ていると自民党内も含めて内閣改造がいつあるのか！　福田首相が相変わらず評論家みたいな“おとぼけ会見”を繰り返すので、皆イラついているようだ。
　改造待ちは①大臣の肩書きを望んでいる奴、②内閣の顔ぶれを一新して自民党など（与党）の支持率を上げて総選挙へ！　との思惑があるのだろう。
　しかし、私の状況認識では、そのような小手先の小細工を弄しても自公への支持回復は不可能なまでに人心が離れてしまっていると思う。一言でいうなら“自民党政治の終焉”であり、政権交代は時間の問題と知るべきなのだ。

　それだけに、真の政策的な第三極の形成が急がれる。いまこそ21世紀の日本の国の針路を明確に打ち出すべきと確信する。