２月１日（日）。 職員応募少なし。 休日。 日誌書き込み。

2/1、　晴れ。晴天なれど強風が吹く。

◆自治体の臨時職員応募、拍子抜け。－－「200人枠にわずか４人！」
　朝日の社会面に“職員応募、拍子抜け”と。自治体の臨時職員募集の状況を報じている。現実はこうだ！　“解雇された人たちを救おう？と東京の北区が臨時職員として延べ200人を募集したが、応募者はわずかに４人だった、と。理由（壁）は「安、官、短」、つまり“自給が安い、仕事が事務中心、雇用期間が短い”からだ。
　これは、当然の結果といわなければならない。自治体の臨時職員といっても、雇用期間が１～２ヶ月の上パ－ト並みの低賃金だ。努めてもあっという間にまた、職探しをしなければならない。誰だってしり込みしてしまう。