５月16日（金）。 本部、執行委員会。 地震等救援募金。

5/16、晴れ。　15日のアクセス数が閲覧数：190、訪問者数：120とカウントされていました。実に多くの皆さんに覗いていただきありがとうございます。

　この日誌は17日に書いています。昨晩10時半頃、項目だけでも書き込もうとしたのですがパソコンが言うことを聴かずロ－マ字入力ができなかったのです。夜遅く申し訳ないと思いながら川村さんに助けを求め、一度は回復したのですがブログに書き込む段になって、またおかしくなってしまい、止めた次第です。

◆本部、執行委員会。
　午後１時、本部にて中執。どうもこの時間ではまともな昼食ができない。きのうはおにぎりとサンドイッチ、きょうは駅前で天ぷらきしめんだ。どう見ても（本来あるべき）人間らしい生活ではない。断固として改めよう！
　ところで、中執は第14回全国大会の議案を最終確認を行い、新聞形式にして25日前後に県本部着の予定とした。

　ミャンマ－のサイクロン、中国の大地震はともに10万人にも達する死者が出るなど未曾有の大災害となっている。「アジアの連帯と平和を創造する新社会党は金額の大小ではなく、救援金を呼びかけることが大事だ」、と私が強く主張してインタ－ネットなどを通じて広く呼びかけることを決めた。

◆アジアの被災者に救援金を！
　本日の中執で確認されたので早速、郵便振込と銀行振込の（現在、未使用）の口座を探した。ともに“新社会党”の窓口を通じてということになるが、ぜひ！１人でも多くの方にできるだけの救援金を送って頂きたくお願いします。
　集まったお金は「日本赤十字社」を経て現地に送ります。

　　　詳細は「新社会党」のホ－ムペ－ジに掲載されています。

※尚、私は自宅の１階を事務所にしていますが商店街なので人が行き来します。昨日から救援カンパ箱を置いて呼びかけています。先ほど硬貨を入れる音がポトンとしたので表を観ると年老いたおばちゃんが歩いている。実に嬉しい！