江原ひであき

新社会党

12月25日(火)。 懇談会場所。 新社会。 都本部。 中野平和行政。 町内夜警。 独裁者。

2007-12-26 | Weblog
12/25、曇り空の一日、気温上がらず寒い。

1.9懇談会の場所確保。
 朝一で商工会館に電話して、1.9懇談会の場所を確保する。松井さん主宰の(木住考)名でお借りした。

「新社会」配達。
 午後、区役所周辺に新社会を配達する。終わって都本部へ。

都本部にて「1.31新春のつどい」準備。
 新社会党のような政党、あるいは労働組合などにとっては、“旗開きや新春のつどい”は組織の存在感を示す上からも重要視すべきだと思うのだが我が党の幹部諸氏はその辺の感覚が希薄である。
 現代政治における政党は、何といっても大衆に見えることが第一義である。大衆から“その存在”を認められなければ政党の意味はない。
 だから私は、党の存在を知らしめることに常に想いを巡らせる。その意味で私は1.31新春のつどいの成功のために全力を尽くす。

「独裁者」
 “筆洗”にいいことが書かれている。チャップリンが1940年につくった映画、「独裁者」では、ヒトラ-を演ずる理髪店主が兵士らに訴えた。「良心を失うな」「独裁者に惑わされるな」「支配するよりも人々を助けたい」「君達は機械ではなく人間なのだ」と。そして結んでいる。“チャップリンの訴えに、いつまでも拍手を送りたい”と。 私もそう思う!

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