江原ひであき

新社会党

6月05日(水)。 佐伯氏と教科書請願。老人対策。厚労省のウソ!。国籍法、米大統領選。

2008-06-05 | Weblog
6/05、曇り時々小雨。 昨日(4日)の閲覧数が308と出ている。内容が書き込めてなく、申し訳ありません。

◆佐伯氏と懇談。(高校教科書検定問題について文科省に意見書を・請願の件。)
 桃園教会の高柳先生と区役所3階で待ち合わせ。11時2分前に着く。早速、民主クラブの部屋に佐伯氏を訪ねる。請願は今定例議会で採決をすることになるかも知れないというので、是非とも採択出来るようにとりまとめして下さるようにお願いしてきた。

◆我が家の老人対策。
 明日、歩行不能な義母対策でベッドを借りることになっているので部屋の片づけが大変だった。もはや老人の域に達している私と妻だけで三つのタンスを移動したのだ。洋服ダンスが大きいので二人では無理かとも思ったが何とかなったのです。
 いざという時ってばか力が出るものだ。

◆厚労省のウソ!
 “低所得者ほど負担増”と。後期高齢者医療制度導入での保険料負担のことだ。年収177万円未満の世帯の負担(特に大都市部では8割)が増えたと言う。これまでの説明と逆の調査結果が出てしまった。舛添大臣などがいかに厚労省幹部の代弁者であったかが解る。
 それにしても75歳以上の貧乏人ほど負担が大きいというのはひどい話しだ。まったく薄弱な根拠で事実と異なることを言い続けてきた人たちは自らの責任を感じないのか! 
 きょう、野党が提案した“廃止法案”が委員会で可決されたそうだから、こんごの展開が見物だ。

◆国籍法、米大統領選挙。






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