８月２２日（水）。「新社会」請求書。分局落とし。佐賀北優勝。

8/22、晴れ。８時前なのに33°なんて言っている。きょうも猛暑！

「新社会」請求書。
　昨晩に続いて郵送読者に請求書の発送作業。封筒に宛名シ－ルをのり付けし４点セットを封入し切手を貼る。

「新社会」分局落とし
　昼休み前に区役所に行き、残る２名の集金を思ったがめざす相手が夏休み。やむを得ず「新社会」だけ配って新井の２名と都税に向かう。
　最初に貞弘宅に行く。車を止めたところに彼女がチャリンコに乗ってどこからか戻ってきた。いいとこで会ったので集金したいと言ったら「カンパと同じネ」と言いながら１年分払ってくれた。　　ありがたいことです。

佐賀北劇的な逆転勝利。

８月21日（火）。参院選決算。「新社会」請求書。地に落ちた自民。

8/21、晴れ。雨がさっぱり降らない。気配もない。

参院選決算　
　10時半。都本部にて天木隆史君と会う。和田さんを交えて天木選挙の収支について話し合う。「９条ネット・東京」への負担額を話し合った結果合意に達する。
　終わって、“政治の現状に対して天木はどのように対応しようとしているのか”“９条ネットについてはどうか”などなど１時間ほど意見を交流する。

「新社会」紙代請求書
　週刊「新社会」の郵送分についての購読料が集金できていない。きょうこそは請求書をと思い一覧表から作り替えた。私の担当は21名だが内12名について請求書を書いた。これが大変なんだ。ひとり一人の請求額が異なるので12枚を書く。振込用紙も同様だ。さらに、私の参院選総括と8/15の日誌のコピ－を含め４点セットで封入したのでえらく時間がかかった。
　その後でわたしが関わる有料読者数を再確認したら郵送読者とダブりが生じていて１月から６月分まで毎月３部ほど多く払っていたことが判明した。郵送読者分で
調整しよう。

地に落ちた自民党
　夜遅くのテレビニュ－スで自民党の中川幹事長が何かの席で弱きの提言？をしていた。いわく、「国民のために政治の安定を考えるとき、民主党との連立政権を樹立することも一つの選択肢となろう」だって。

　この様な状況では安倍自公政権がいつまで持つのか危うくなってきた。小沢民主に政治の主導権を完全に奪われ半年ぐらいで安倍は交代か解散に追い込まれることになるかも知れない。