昨日の「お菓子づくり教室 」待ちに待ったシュークリームです。
シューが上手く焼けるかどうかが、キーポイントだと思います。
-シューとはフランス語で「キャベツ」という意味。直訳すると
「クリーム入りのキャベツ」シュー生地を焼成すると膨らみ、
その形がキャベツに似ていることから命名された。-
余熱したオーブンに生地を入れ、途中で開けては、シューが
しぼんでしまうのですが、気になります。
こんがり焼き上がったシューにカスタードクリーム入れて、
出来上がりです。
こんがり焼けたシューも、微糖で濃厚なカスタードも
上手く行きお店の味にも劣らないおいしさです。
シュークリームが洋菓子では一番好きなお菓子で大満足です。
ケーキ作りのコツは、材料をきちんと軽量し、材料、器材を
予め揃え、作り始めてから、あわてて、準備しない事だそうです。
「あっ!卵、卵がない!」なんてならないように、しなくっちゃ・・・
次回はトマトピザで、こちらも楽しみです。
「うんと、うめぇ~がら、あんだも作ってみさい」
(とても美味しいからあなたも作ってみて下さい)