メルセデスベンツに運転席と助手席で見え方が違うカーナビモニター搭載へ
ここ数日、夏本番を思わせる暑い日が続いています。
駐車場に車を止め、戻るとハンドルが握れないほど暑い!
何か良い方法はないのかしら?
無人の車内も遠隔操作でクーラーがかかり、(時間設定も可能)
戻ってもすぐ快適に走らせることが出来る便利で安全な機能・・・
車は今までも、ユーザーの希望を何でも取り入れて来ました!
暑いのも、寒いのも困るわ!「それでは冷暖房を取付けましょう」、
長距離走行は退屈、時計、ラジオ、ステレオ、テレビも欲しいわ!
「ではそれもお付けしましょう・・・」
私、自慢じゃないけど、運転下手なのよ! バック確認の
モニターないかしら!
それと、始めて行く場所、分からないのでナビがあれば便利ね!
助手席の人間ナビは方向音痴であてにはならないし・・・
まだあるのよ!沢山の荷物で、手がふさがるので
リモコンキーが欲しいわ!
ハイハイ!何でもご希望を叶えましょう!
(まったく、あれもこれも次から次へと良く出てくるわい!
車はただ、走ればいいじゃん!)
なんてね! エコカーが話題になってますが、これからユーザーは
どんな車を望んでいるのでしょう・・・
走るためだけに必要な、ハンドルとタイヤだけの超シンプルな
車になるかも?当然、価格は超安値、
それでも江戸時代等の移動手段、徒歩、籠、馬よりは
ずっと早くて便利なはずです!
「暑けりゃ窓を開ければ良いんです!」ゴミが入るし、アスファルトの
照り返しでかえって暑い!「・・・・・」
便利さに慣れた現代人には今更無理かもね!