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筑西の里山 五郎助山&丸山 スタッフブログ

「NPO法人里山を守る会」のスタッフが、行事予定、活動報告、里山の自然など、旬な情報をお届けします。

炭部会 「初窯」

2012年01月18日 | 設備
1月7日(土)に火入れした竹炭が無事焼きあがり、
1月14日(土)の午後、窯から出されました。

まずは、祈願



だるまさん
お願いいたします



焼き上がりはどうかな?
ドキドキ



見えてきた





黒々とした炭が出てきました
(焼けすぎて、白くなっちゃったときはがっかりですが、
 今回は大丈夫なようです)




火を消すタイミングはとても難しく、
悩みに悩むそうです

炭部会の皆さん、
長丁場の作業、
お疲れさまでした!!

窯は無事空っぽになりました
次の火入れを待ちます




炭焼き小屋には
こんな竹の作品も飾ってあります



窯出し前の祈願のときのだるまさんは
ここにいたんですね



五郎助山には、木炭を焼く窯もありましたが、
震災で壊れてしまったので、
修理する方向です。
以前、このブログでご紹介した
福島県の高野善兵衛師匠に指導を仰ぐ予定です。
修理が始まりましたらまたレポートしたいと思います


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五郎助山の設備 其の一

2011年11月27日 | 設備
五郎助山には,五郎助庵や樽の小屋,ガチャポン井戸など,
里山らしい設備がいくつかありますので,
少しずつ紹介させていただきたいと思います。


第一弾は

こけし

設備というより,設置してあるものですが…

里山の掲示板の近くにこの春お目見えしたこのこけし。
なんで,里山にこけし?
と不思議に思われる方のためにちょっといきさつを。

3月2日付の理事長さんのブログに詳しいので転載させていただきます。

<中川理事長さんのブログ記事>
2月23日、高さ、約4メートル「こけし」が五郎助山の入り口に設置された。
このこけしは一昨年、
炭窯を作る為招聘した福島県の高野善兵衛さんが寄贈してくれたこけしである。
何でも昔(10年以上前とのこと)
宮城県白石市で開かれた全国こけしサミットのとき、
福島県で特注のろくろまで製作して作ったこけしだそうだ。
当事日本一の高さと言うことだった。

炭窯作りを3日間泊り込みで指導をして頂、
感謝会の後帰り際に、
私に今度「こけしを持ってくるから」と言われた。
私は当然手のひらに載るこけしを想像し、
どうも有難うございます。
と答えたことは記憶にあった。
ところがその後、炭窯の様子を見に来てくれることになり、
なんとダンプにその「こけし」を乗せてきたのだ。
「えーっ」と絶句した。
頭だけでも手を回せないほどのこけしなのだ。
とても人の手では動かせるはずもなく、
レッカーを手配してようやく降ろしたのだった。
長い風雪に耐え、ところどころ色があせていたので、
会員の谷貝さんにお願いし、
作業場に移し、化粧直しをしていただき、
やっとこの度、里山の入り口に建てることが出来たのだ。

今度、五郎助山に来た折には、是非ご覧ください。

<こけし設置作業>




このこけし,最初は炭窯の近くに設置してありましたが,
修復,移転。
3月の地震でも無事でした。

このかたが,善兵衛師匠


師匠は,福島にお住まいとのことで,
どうなさっているかな?
震災の影響が心配です。

ご指導いただいた炭窯も震災で傷み,
壊して作り直すことになりました。

遠い道のりではありますが,
みなさんに良質の炭と木酢液をまたお届けできるよう,
新しい炭窯づくりに向けて,炭部会のメンバーを中心に,
がんばっていきます。










コメント (2)
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